下
イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
260:名無しさん@井戸の中2010/06/21(月) 03:39:23 ID:rEUfAj2x0 [sage]
まだ主軸が何語か分かる前に
衝動にイドと読みがあてられていたので
Ido=I do でああ衝動っぽい〜とは思いましたが
ドイツ語じゃないし;
261:名無しさん@井戸の中2010/06/21(月) 09:11:35 ID:AOa6cQVr0
>>257様の
>井戸に何か埋まっている、もしくは落ちた人がいる
これに関して思ったのが、限定版歌詞カード裏のテレーゼが写っている中のお墓(十字架)が気になりました。
井戸に頼まれて掘り起こしたのが死体であれば、このお墓はその死体のものであるという考えもできるのではないでしょうか。
262:名無しさん@井戸の中2010/06/21(月) 23:18:32 ID:VUYemQ3t0
外部の者からすれば、井戸へ至る森
井戸の中の者からすれば、森へ至る井戸
つなげると、イドへ至る森へ至るイド
まぁタイトルだけについて言うと井戸ですが、欲求や感情、無意識としてのイドっていうのも
もちろんあるでしょうから、それが歌詞の内容になっているんじゃないでしょうか
少年の愛や恋、エリーザの鳥籠からの飛翔の欲求、母の子を思う愛
省13
263:名無しさん@井戸の中2010/06/21(月) 23:42:32 ID:U2pfY1RgO
すみませんー
つまりこのお話は、誰のなにに対する復讐劇なんでしょうか?
264:名無しさん@井戸の中2010/06/22(火) 00:12:57 ID:CDjSdTpS0
>263
Romanみたいに1つのテーマに沿った各々の話ってことではだめですか?
ただマキシなので小さな範囲(ある少年を取り巻く範囲)ってことではないでしょうか
基本、運命に対するってことで、Moiraと次の地平線をつなぐ感じになっているのでは?
265:ham2010/06/22(火) 00:12:58 ID:goYxTESY0
>>263様
第七の地平線で復讐劇が始まるのだと思いますよ。
このお話は復讐劇が起こるに至る序章だと思います。
266:ham2010/06/22(火) 00:15:32 ID:goYxTESY0
連投すみません。
つまり、誰のかは第七が出るまでは推測の域を出ないかと(ーー;)
267:名無しさん@死すべき者2010/06/22(火) 00:44:51 ID:L7S8ES+k0
「キミが今笑っている、眩い其の時代に。
誰も恨まず、死せることを憾まず、必ず其処で逢おう」
キミっていうのが聞き手のことで誰も恨むことのない美化された童話で会おう
って意味に取れるのは考えすぎかなぁ・・・
省7
268:名無しさん@井戸の中2010/06/22(火) 00:53:16 ID:CDjSdTpS0
キミっていうのは聞き手でいいと自分も思います
「キミの今笑っている時代のように、誰も恨まず、死ぬことを残念がらずに、
約束の場所(其処)で逢いたかったねエリーザ。こんな昏い井戸の底で逢うのではなくね。
さぁ復讐を始めようか」っていう感じでしょうか
269:名無しさん@井戸の中2010/06/22(火) 01:37:12 ID:Qw1Zt+Xs0
全く関係ない実話になりますが、
エリーザベト・フォン・テューリゲン(1207〜1231)とルートヴィング家の
テューリンゲン方伯ルートヴィヒ4世(1200〜1227)の娘がゾフィー・フォン・ブラバント(1224〜1275)
なのですが、実話はこの話とは親子関係が逆なのですね。
上前次1-新書写板AA設索