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イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
31:名無しさん@何にするか募集中2010/06/14(月) 23:15:58 ID:WO9Q27lQ0 [sage]
>>30
今回は特にミクさんが聞き取りづらそうですね..........
PV聞き取りも結構意見が分かれていたみたいですし。
一緒に頑張りましょう!
32:名無しさん@何にするか募集中2010/06/15(火) 12:22:04 ID:iuu/Qsc90
今朝引き取ってきました〜
PVみたけど、結構内容通りだった。
また今回も歌の後ろにセリフが多い;
これは聞き取りに苦労するかも…
33:名無しさん@何にするか募集中2010/06/15(火) 12:23:21 ID:iuu/Qsc90
あと、いつものアドレスが見当たらないのですが…
今回はないのかも…?
34:名無しさん@何にするか募集中2010/06/15(火) 13:16:42 ID:0t3xzuS10
聞いた感じの妄想ですが。
母は盲目の子を産み、殺す→贖罪の日々
→駆け込んできた妃の冬に抱かれた子供の体に息子の意識を宿らせる(とても不思議な出来事)メル、視力を得る
→少女と友達になる→少女と別れねばならず、人形を手渡される→母の元へ招かれざる客を招く
→母は囚われ火あぶりに、メルはイドへ・・・
省9
35:名無しさん@何にするか募集中2010/06/15(火) 13:37:43 ID:60rQ7WEw0
>>34
駆け込んてきた妃の子供は少女だという感じがします・・・
それで母がその少女を助け、「救われる命があれば、奪われる命がある」ということでメルが冬に抱かれた(死)
「とても不思議な出来事」でメルが蘇って、そして視力も得た。
→メルは少女と友達になる→少女の病が完全に治ったから森から去る
こういう流れはどうでしょうか?
36:名無しさん@何にするか募集中2010/06/15(火) 13:45:55 ID:0t3xzuS10
>>35
母は少女の代わりにメルを殺した、ということですよね?
それならイドが最終的に母を憎んでいる理由にもなりますね…。
私は少女は箱入り(貴族などの娘)で、それをメルが連れ出したのかな、と思っていましたが…
省9
37:名無しさん@何にするか募集中2010/06/15(火) 14:19:01 ID:UaH3XiMTO
今聴いてますー
今回もまた聞き取りにくい仕掛けが山程ありそうな…ww
ブックレットも台紙?もポスカも一通り見てみましたが、「イドへ至る」がゲシュタルト崩壊起こしただけでアドレスは見当たりませんでした。
まぁ生誕祭もあるし今年中にアルバムとかMuseumとか色々で隠しページ所じゃなかったのかも。
あと、限定版と通常版の収録時間差も気になりますね。
取り敢えず聴き込んできます!
38:名無しさん@何にするか募集中2010/06/15(火) 15:30:11 ID:60rQ7WEw0
>>36
フロイトか・・・一理ありますね♪
うーん、ならばイドは人の心にある暗い感情(例えば衝動や情欲)で、人はそれに従って他人を「殺す」もしや「犯す」、ということになりますね
そうやって人々は殺し合いを繰り返し、他人を殺した人もまたほかの誰かに殺される。
これで人形の台詞の「結局宿主を殺してしまうのね」の意味もはっきりする・・・かな。
省17
39:名無しさん@何にするか募集中2010/06/15(火) 15:51:02 ID:UaH3XiMTO
限定版なのですが、Vocal表記にIdolfried Ehrenberg(イドルフリート エーレンベルグ?)がない代わりに、M?rchen von Friedhof(メルヒェン ヴォン フリードフ? )とあります。
先日のキャスト発表の時はIdolfried Ehrenbergでしたのに…
40:名無しさん@何にするか募集中2010/06/15(火) 16:18:36 ID:I1wtEe/M0 [sage ]
童話のドイツ語部分こんなではないかなーと思うのですが耳に自信がないところがあるのでご意見伺いたいです。
そして歴史だけが〜のところは
Und nur die His ist uebrig geblieben(ウント ヌァ ディー ヒス イスト ウープリヒ ゲブリーベン)
その後の子供たちの台詞付近は多分【光と闇の童話】で
省15
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