イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
330:名無しさん@井戸の中2010/08/09(月) 04:24:14 ID:JWgSl7kz0
Therese:Ludwing家の女 Märzの母
März:目が不自由 Ludwing家で近親姦(?)によって誕生


Sophie:wettin家当主の正妻 Elisabethの母
Elisabeth:訳ありの候女 Thereseによって命を救われる


Anneliese:wettin家当主の妾
Annelieseの子供:体の何処かが不自由 妾の子



MärzとThereseが何らかの理由でイドのある森へ移り住む。 → 近親姦で生まれたアルビノの子が忌み嫌われていた?

Thereseが光を知らない息子を救うために様々な薬草等を研究しているうち、森の賢女として名を馳せる。

wettin家でElisabethが誕生。女児なので世継ぎになれない。

Annelieseの子(恐らく男児)が誕生。体が不自由。

Annelieseの子は男児ではあるものの、妾腹であり体が不自由なため世継ぎには認められなかった。

その頃Elisabethが病にかかる。あるいは一度死ぬ(?)。

Elisabethの母であるSophieが噂になっていたThereseのもとへ駆け込む。

ThereseはElisabethを助ける。 → Annelieseの子供が世継ぎになるには正妻の子が邪魔だった。ここでAnnelieseはThereseに報復をすることを決意。 → AnnelieseがThüringenの森に魔女がいると噂を流す。

不思議な出来事によってMärzは光(視力)を手に入れる。

回復したElisabethにwettin家は満足な自由を与えなかった(体に障るから?)。

そんな中、Märzがやってくる。遊ぶ。

Therese、長居しすぎた森をMärzと去ろうとする。

März、Elisabethにお別れを言いに行くためThereseのもとを一度離れる。

Elisabethは「私の代わりに」と人形をMärzに渡す。

Thereseのもとへ帰る道中魔女の噂を聞いたHans達に遭遇。

騙されたMärzはイドへ落ち、Thereseは魔女として火刑に。 → 救われる命(Elisabeth)があれば、奪われる命(Therese、März)がある。因果応報。

wettin家の世継ぎを迎えるため、Elisabethが政略結婚。同時期(?)にMärzの死を知る。

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Ludwing家とwettin家は必要以上に絡んでいないと思われる。
前提としてAnnelieseの子供の設定がある。

自分でも腑に落ちないところがあるので、
疑問点・矛盾点があれば教えてください。
1-AA