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イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
140:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 02:27:30 ID:cbB/6mOE0 [sage ] >>139 お疲れさまです! そちらを参考にさせてもらいつつ自分のも出してみる。 *** ≪0:00〜≫ 女(アンネリーゼ?)「何故です、何故この子を侯爵(公伯?)家の養子(世継ぎ?)として認めてくださらないのです」 男「その話なら終わったはずだ」 女「妾腹だと〜〜、この子の身体じゃ不自由――」 男「くどいぞ、【アンネリーゼ】」 女「でも……ごめんなさい、すべては母が、あなたをそんな子に生んだ、この母が悪い――」 男「くどいと言っている!」 女「あああ……」(泣き崩れる) 女B「【アンネリーゼ】、あなたの気持ちは痛いほど分かる。それでも私は、あなたを許さない――」 ≪01:31〜≫ 少年(幼少期メル?)「(くしゃみ)」 女C「寒くない、【メル】?」 少年「うん」 ≪02:45〜≫ (男のかけ声(おそらく二曲目の男(バルカン)と同じ声)、いななき、蹄の音) ≪02:53〜≫ 女(侯妃?)「この子はまだ死んでなどいません! 私(わたくし)には、私にはわかるのです!」 「だって〜〜、あんなに元気だったんですもの! 私は認めませんわ!」 「〜〜になるはずの子です! 私の〜〜です。〜中の殿方が〜〜。困りましたわ――」 「〜〜などどうでもよいのです! 生きてさえ! 生きてさえ……いてくれれば……」 男(バルカン?)「〜(女の名前?)、気を強くお持ちください! 賢女殿を信じましょう!」 ≪04:07〜≫ (人ならざるものの声?) ≪04:25〜≫ (剣の音、直後に投げ出される音) (悲鳴、少年の笑い声、剣の音、女の声……様々な音が入り交じる) ≪05:06〜≫ 少年「【お母さん(ムッティー)】……」 ≪05:13〜≫ (「魔女を殺せ!」など、人々の怒号が飛び交う) 少年B「【テュールゲン?(おそらく>>121の【テューリンゲン?】)の魔女】だって、怖いね。いい子にしてないと――【魔女】に食べられちゃうぞ!」 少年C「ひいっ!」 (笑いあう子どもの声) ≪05:27〜≫ (カラスの鳴き声) ≪05:38〜≫ 男B「主を重んじれば恩情を! 異端にはどうもって報いねばならぬのか! さあ諸君! 【魔女】をもって〜〜を!」 民衆「〜〜(決意?)を!」 (熱狂する人々の歓声、炎の音?) ≪06:30〜≫ (遠く響く人々の声、炎のはぜる音、最後の数秒間に水の音?) *** 相変わらず聞き取れないポイントが多い・・orz そしていろいろな補完意見もありがとうございます〜。 よし寝る!
141:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 03:05:52 ID:0QO3u5Z40 [sage ] >>140 ≪05:38〜≫の男Bの呼びかけ最後・民衆応答は「鉄槌を!」だと思います。 異端審問の指南書であり魔女狩りを欧州で熱狂させた「魔女に対する鉄槌」という本から取っているのかなと。
142:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 06:20:32 ID:/2g1Efpt0 [sage ] >>126 「【Therese Von Ludowing】、落ちても【……】の血です。その醜い頭、二度と胴体の上には君臨できぬものと思え!」 ではないでしょうか?【……】にはLudowing家に嫁ぐ前のどこかの貴族の姓が入るのでは。 「くそっ…」と言っているように聞こえなくはないのですが、血筋を誇る婦人が使う言葉ではないような気がするので 何かの効果音がそう聞こえるのではないでしょうか。
143:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 06:45:18 ID:zHRexTUo0 [sage ] >>140 ≪02:53〜≫の女性のセリフの一部ですが 〜〜になるはずの子です! 私の娘なんです。帝國中の殿方が〜〜。困りましたわ――」 に聞こえました。 短いですが参考までに
144:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 07:42:30 ID:mx1gSQFCO >>131 私は「井戸男=Idolfried Ehrenberg」と考えてしまう事がミスリードなのかな、と思ってます 今回のマキシでの「イド≒id(フロイト)」で、航海士イドはアルバムで…って事なのかと。
145:名無し 2010/06/16(水) 08:04:32 ID:pgm3+BMx0 「Idolfried Ehrenberg」の名前そのモノがミスリードなのでは? 歌詞カードをよ〜く見ると、「似て非なる方」の名前が公式発表されたのと違っています。
146:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 08:13:10 ID:mx1gSQFCO >>144の補足です。 今回の井戸男は「M?rchen von Friedhof」であって、イド(Idolfried Ehrenberg)ではないんじゃないかと。 井戸男とメル(少年)がどう繋がるのかはさっぱりですが、両者共に「メル」とは呼べますよね… >>88の方の訳も気になります…
147:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 10:58:15 ID:Ol/3hcmF0 ペストが流行した後、人口回復のために避妊、堕胎の知識を持った産婆が 魔女狩りの対象になっていたそうです。 テレーゼは優秀な産婆でもあったため、魔女狩りの対象になったのではないでしょうか。 そういえば2曲目の4分ごろの語りの裏のコーラスがsacrificeの冒頭のメロディと似ていますね テレーゼは姉でもあるのでsacrificeの内容にも沿ってるのではないでしょうか
148:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 11:26:26 ID:hac4xzDa0 テレーゼとアンネリーゼが母娘というのはどうでしょう? アンネリーゼが方伯(実父)との近親相姦により 盲目のメルが生まれた・・・。 母にして姉であるテレーゼ(正妻)、 方伯(実父)との子を設けてしまったアンネリーゼ(娘にして妾)。 無謀ですかね?
149:43 2010/06/16(水) 11:36:29 ID:7/gt7WNI0 [sage ] 直してみた ・メル父(大川透)が泣き崩れるアンネリーゼ(深見梨加)に、テレーゼ(ボーカルの方)の放逐を告げる。(近親相姦の結果?) ・テレーゼは盲目の息子であり弟でもある少年メルを連れて森へ。 ・テレーゼは森に引きこもって、少年メルの目を治すために薬草を研究したりいろいろとする。 ・研究の過程で息子以外の子供を助けたりして、そのうちにテレーゼは賢者と呼ばれるようになる。 ・侯妃(沢城みゆき)が侯女(後の少女エリザベト)を産むが、死亡。埋められる。 ・埋められた子供を掘り返し、馬を走らせてテレーゼのもとへ。 ・ふしぎなことが起こり、子供は息を吹き返す。その時なぜか、少年メルの目も治る。 ・少女エリザベトは幽閉同然の生活をしていた。(埋められ、既に死んでいることになっているのが原因?) ・少女エリザベトは少年メル出会ったことで外の世界を知り、逢瀬を重ねる。 ・少女エリザベトは少年メルと別れなければならなくなる。その時、人形を再会の約束の証として渡す。 ・少年メルは少女エリザベトにもらった人形をいつも持つようになる。 ・森に男達が訪れ、少年メルは母テレーゼの元へと男達を案内してしまう。 ・男達は少年メルをイドに落として殺害(生死不明?)。人形がイドの傍らに放置される。 ・母テレーゼは男達に連れ去られる。 ・賢者テレーゼは魔女として火刑に処せられる。それは民衆の前で公開され、幼い兄妹達も見ていた。 ・息子メルを喪い、絶望のなか、テレーゼは世界を呪い、本物の魔女になると言葉を遺す。 ・テレーゼの処刑に来ていた幼い兄妹達が森へ行き、何か(人形)を発見する。 ・エリザベトは森の賢者と少年メルが死んだことを知り、約束が果たされないことに絶望する。 ・望まない結婚を強いられる。(ほとぼりが冷めて父親に呼び戻される?) ・黒死病の流行? ・人形エリーゼとイド男は語り合う。
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