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イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
142:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 06:20:32 ID:/2g1Efpt0 [sage ] >>126 「【Therese Von Ludowing】、落ちても【……】の血です。その醜い頭、二度と胴体の上には君臨できぬものと思え!」 ではないでしょうか?【……】にはLudowing家に嫁ぐ前のどこかの貴族の姓が入るのでは。 「くそっ…」と言っているように聞こえなくはないのですが、血筋を誇る婦人が使う言葉ではないような気がするので 何かの効果音がそう聞こえるのではないでしょうか。
143:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 06:45:18 ID:zHRexTUo0 [sage ] >>140 ≪02:53〜≫の女性のセリフの一部ですが 〜〜になるはずの子です! 私の娘なんです。帝國中の殿方が〜〜。困りましたわ――」 に聞こえました。 短いですが参考までに
144:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 07:42:30 ID:mx1gSQFCO >>131 私は「井戸男=Idolfried Ehrenberg」と考えてしまう事がミスリードなのかな、と思ってます 今回のマキシでの「イド≒id(フロイト)」で、航海士イドはアルバムで…って事なのかと。
145:名無し 2010/06/16(水) 08:04:32 ID:pgm3+BMx0 「Idolfried Ehrenberg」の名前そのモノがミスリードなのでは? 歌詞カードをよ〜く見ると、「似て非なる方」の名前が公式発表されたのと違っています。
146:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 08:13:10 ID:mx1gSQFCO >>144の補足です。 今回の井戸男は「M?rchen von Friedhof」であって、イド(Idolfried Ehrenberg)ではないんじゃないかと。 井戸男とメル(少年)がどう繋がるのかはさっぱりですが、両者共に「メル」とは呼べますよね… >>88の方の訳も気になります…
147:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 10:58:15 ID:Ol/3hcmF0 ペストが流行した後、人口回復のために避妊、堕胎の知識を持った産婆が 魔女狩りの対象になっていたそうです。 テレーゼは優秀な産婆でもあったため、魔女狩りの対象になったのではないでしょうか。 そういえば2曲目の4分ごろの語りの裏のコーラスがsacrificeの冒頭のメロディと似ていますね テレーゼは姉でもあるのでsacrificeの内容にも沿ってるのではないでしょうか
148:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 11:26:26 ID:hac4xzDa0 テレーゼとアンネリーゼが母娘というのはどうでしょう? アンネリーゼが方伯(実父)との近親相姦により 盲目のメルが生まれた・・・。 母にして姉であるテレーゼ(正妻)、 方伯(実父)との子を設けてしまったアンネリーゼ(娘にして妾)。 無謀ですかね?
149:43 2010/06/16(水) 11:36:29 ID:7/gt7WNI0 [sage ] 直してみた ・メル父(大川透)が泣き崩れるアンネリーゼ(深見梨加)に、テレーゼ(ボーカルの方)の放逐を告げる。(近親相姦の結果?) ・テレーゼは盲目の息子であり弟でもある少年メルを連れて森へ。 ・テレーゼは森に引きこもって、少年メルの目を治すために薬草を研究したりいろいろとする。 ・研究の過程で息子以外の子供を助けたりして、そのうちにテレーゼは賢者と呼ばれるようになる。 ・侯妃(沢城みゆき)が侯女(後の少女エリザベト)を産むが、死亡。埋められる。 ・埋められた子供を掘り返し、馬を走らせてテレーゼのもとへ。 ・ふしぎなことが起こり、子供は息を吹き返す。その時なぜか、少年メルの目も治る。 ・少女エリザベトは幽閉同然の生活をしていた。(埋められ、既に死んでいることになっているのが原因?) ・少女エリザベトは少年メル出会ったことで外の世界を知り、逢瀬を重ねる。 ・少女エリザベトは少年メルと別れなければならなくなる。その時、人形を再会の約束の証として渡す。 ・少年メルは少女エリザベトにもらった人形をいつも持つようになる。 ・森に男達が訪れ、少年メルは母テレーゼの元へと男達を案内してしまう。 ・男達は少年メルをイドに落として殺害(生死不明?)。人形がイドの傍らに放置される。 ・母テレーゼは男達に連れ去られる。 ・賢者テレーゼは魔女として火刑に処せられる。それは民衆の前で公開され、幼い兄妹達も見ていた。 ・息子メルを喪い、絶望のなか、テレーゼは世界を呪い、本物の魔女になると言葉を遺す。 ・テレーゼの処刑に来ていた幼い兄妹達が森へ行き、何か(人形)を発見する。 ・エリザベトは森の賢者と少年メルが死んだことを知り、約束が果たされないことに絶望する。 ・望まない結婚を強いられる。(ほとぼりが冷めて父親に呼び戻される?) ・黒死病の流行? ・人形エリーゼとイド男は語り合う。
150:43 2010/06/16(水) 12:21:46 ID:7/gt7WNI0 [sage ] 『彼女が魔女になった理由』 ボーカルの方(JoelleさんかMIKIさんか、私には区別がつかない)を キャストとしてカウントするかしないかが、今までの意見の分かれ目ですね。 カウントした場合は、上記のように ・大川透 =メル父 ・深見梨加 =アンネリーゼ ・ボーカル =テレーゼ ・沢城みゆき =侯妃 この場合、アンネリーゼは同情的な言葉を発しているのに、テレーゼからは怨まれているのが、謎。 カウントしないと、 ・深見梨加 =アンネリーゼ説とテレーゼ説の二択(メル父が名前を読んでいるようではあるが、よく聞き取れない) ・沢城みゆき =侯妃が確定。深見梨加=テレーゼの場合、侯妃=アンネリーゼ説
151:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 12:27:02 ID:3S9F/MVV0 「ハハッ」 「待てよぉメル(?)!」 「遅いよ!兄さん!」 「ねーねーおにぃーちゃー…」女の子転ぶ 「痛………うぇぇぇん」 「あぁ、ごめんよ〜レン(?)、痛かったなー」 「おい!井戸の中に何か落ちてる!」 「お前なぁ〜」 「うわっ」→井戸に落ちる? 「凄い… 足元に気をつけて」 「うん!」 「大丈夫?怖くないかい?」 「ええ、それより私 今とてもドキドキしているわ。だって森は、世界はこんなに広いんですもの!」 「じゃあ、今日はとっておきの場所を教えてあげるね!行こう!」 「うん!」 <寂れた村 まるで墓場だ) (エリーゼ 童話は、何刻だって墓場から始まるものさ…> <増えすぎても 結局 宿主を殺してしまうのね) (人と大地の関係と同じさ さぁ物語を続けようか…> 「おいハンス!本当にこっちでいいのか?」 「さあな。俺だって知るかよ」 「ったくよー、気味の悪い森だぜ」 「トゥー!あの餓鬼、噂のデューリンゲンの魔女の餓鬼じゃねぇか」 「ひょー、こいつぁついてるぜ!!」 「な!」 「もし坊ちゃん?」 「あっ」 「我々は近所の〜」 「坊ちゃんにご一緒させてもらってもよろしいでしょうか?」 「もちろんかまいませんが。それでは僕が母のもとへご案内いたしましょう」 「××× フヒヒ」 「母さん、ただいま戻りました」 「おかえりなさ… !?その男は何もn」 「坊ちゃん、御苦労…さんっ!!」 「うわぁあああああああああああ」 「メル―!」 「フッヒヒ ほれお友達だぞっと」 「××××× その醜い頭、二度と胴体の上に君臨出来ぬ物と思え!」 「マジかよ」 以下殺陣 「待て待て待て待て」 「喚くな!!」 「手間掛けさせんじゃねぇよ」 「第7の墓場 さぁ復讐劇の始まりだ」
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