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イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
148:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 11:26:26 ID:hac4xzDa0 テレーゼとアンネリーゼが母娘というのはどうでしょう? アンネリーゼが方伯(実父)との近親相姦により 盲目のメルが生まれた・・・。 母にして姉であるテレーゼ(正妻)、 方伯(実父)との子を設けてしまったアンネリーゼ(娘にして妾)。 無謀ですかね?
149:43 2010/06/16(水) 11:36:29 ID:7/gt7WNI0 [sage ] 直してみた ・メル父(大川透)が泣き崩れるアンネリーゼ(深見梨加)に、テレーゼ(ボーカルの方)の放逐を告げる。(近親相姦の結果?) ・テレーゼは盲目の息子であり弟でもある少年メルを連れて森へ。 ・テレーゼは森に引きこもって、少年メルの目を治すために薬草を研究したりいろいろとする。 ・研究の過程で息子以外の子供を助けたりして、そのうちにテレーゼは賢者と呼ばれるようになる。 ・侯妃(沢城みゆき)が侯女(後の少女エリザベト)を産むが、死亡。埋められる。 ・埋められた子供を掘り返し、馬を走らせてテレーゼのもとへ。 ・ふしぎなことが起こり、子供は息を吹き返す。その時なぜか、少年メルの目も治る。 ・少女エリザベトは幽閉同然の生活をしていた。(埋められ、既に死んでいることになっているのが原因?) ・少女エリザベトは少年メル出会ったことで外の世界を知り、逢瀬を重ねる。 ・少女エリザベトは少年メルと別れなければならなくなる。その時、人形を再会の約束の証として渡す。 ・少年メルは少女エリザベトにもらった人形をいつも持つようになる。 ・森に男達が訪れ、少年メルは母テレーゼの元へと男達を案内してしまう。 ・男達は少年メルをイドに落として殺害(生死不明?)。人形がイドの傍らに放置される。 ・母テレーゼは男達に連れ去られる。 ・賢者テレーゼは魔女として火刑に処せられる。それは民衆の前で公開され、幼い兄妹達も見ていた。 ・息子メルを喪い、絶望のなか、テレーゼは世界を呪い、本物の魔女になると言葉を遺す。 ・テレーゼの処刑に来ていた幼い兄妹達が森へ行き、何か(人形)を発見する。 ・エリザベトは森の賢者と少年メルが死んだことを知り、約束が果たされないことに絶望する。 ・望まない結婚を強いられる。(ほとぼりが冷めて父親に呼び戻される?) ・黒死病の流行? ・人形エリーゼとイド男は語り合う。
150:43 2010/06/16(水) 12:21:46 ID:7/gt7WNI0 [sage ] 『彼女が魔女になった理由』 ボーカルの方(JoelleさんかMIKIさんか、私には区別がつかない)を キャストとしてカウントするかしないかが、今までの意見の分かれ目ですね。 カウントした場合は、上記のように ・大川透 =メル父 ・深見梨加 =アンネリーゼ ・ボーカル =テレーゼ ・沢城みゆき =侯妃 この場合、アンネリーゼは同情的な言葉を発しているのに、テレーゼからは怨まれているのが、謎。 カウントしないと、 ・深見梨加 =アンネリーゼ説とテレーゼ説の二択(メル父が名前を読んでいるようではあるが、よく聞き取れない) ・沢城みゆき =侯妃が確定。深見梨加=テレーゼの場合、侯妃=アンネリーゼ説
151:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 12:27:02 ID:3S9F/MVV0 「ハハッ」 「待てよぉメル(?)!」 「遅いよ!兄さん!」 「ねーねーおにぃーちゃー…」女の子転ぶ 「痛………うぇぇぇん」 「あぁ、ごめんよ〜レン(?)、痛かったなー」 「おい!井戸の中に何か落ちてる!」 「お前なぁ〜」 「うわっ」→井戸に落ちる? 「凄い… 足元に気をつけて」 「うん!」 「大丈夫?怖くないかい?」 「ええ、それより私 今とてもドキドキしているわ。だって森は、世界はこんなに広いんですもの!」 「じゃあ、今日はとっておきの場所を教えてあげるね!行こう!」 「うん!」 <寂れた村 まるで墓場だ) (エリーゼ 童話は、何刻だって墓場から始まるものさ…> <増えすぎても 結局 宿主を殺してしまうのね) (人と大地の関係と同じさ さぁ物語を続けようか…> 「おいハンス!本当にこっちでいいのか?」 「さあな。俺だって知るかよ」 「ったくよー、気味の悪い森だぜ」 「トゥー!あの餓鬼、噂のデューリンゲンの魔女の餓鬼じゃねぇか」 「ひょー、こいつぁついてるぜ!!」 「な!」 「もし坊ちゃん?」 「あっ」 「我々は近所の〜」 「坊ちゃんにご一緒させてもらってもよろしいでしょうか?」 「もちろんかまいませんが。それでは僕が母のもとへご案内いたしましょう」 「××× フヒヒ」 「母さん、ただいま戻りました」 「おかえりなさ… !?その男は何もn」 「坊ちゃん、御苦労…さんっ!!」 「うわぁあああああああああああ」 「メル―!」 「フッヒヒ ほれお友達だぞっと」 「××××× その醜い頭、二度と胴体の上に君臨出来ぬ物と思え!」 「マジかよ」 以下殺陣 「待て待て待て待て」 「喚くな!!」 「手間掛けさせんじゃねぇよ」 「第7の墓場 さぁ復讐劇の始まりだ」
152:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 13:00:45 ID:wV9qNg+r0 [sage ] >>138 ≪03:14〜≫ (静かな足音) 母親「【メル】、この森にも長居し過ぎました。もうそろそろ……」 少年「母上」 母親「何かしら?」 少年「最後に、せめて友達にお別れが言いたいのですが」 母親「わかりました、あの子なら特別に許しましょう。さあ行っておいでなさい」 少年「はい、行って参ります!」 (駆け去る足音) だと思います。
153:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 14:05:22 ID:IwQoYqCL0 [sage] ボーカルのMIKIさんが語りに入ってるので、深見さん=アンネリーゼ、MIKI=テレーゼというのもありですね。 母にして姉、というのはそのままの意味ではなく、母役にして姉役ということなのかと。 つまりメルとは血が繋がってない(少なくとも実母ではない)というのもありえるような。
154:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 15:12:17 ID:ZBiIhd3y0 >>138 >>152 「ほら見て」 「わぁ、なに〜?」 「綺麗なお花。」 「わぁ、本当」 「つけてあげるよ。」 「本当?可愛くしてね。」 笑い声 「似合うよ。」 「本当、嬉しい!」 「じゃぁ今度はあっちへ行こう!」 「うん!」 「メル、この森にも長居し過ぎました。もうそろそろ……」 「母上」 「何かしら?」 「最後に、せめて友達にお別れが言いたいのですが」 「わかりました、あの子なら特別に許しましょう。さあ行っておいでなさい」 「はい、行って参ります!」 「闇を背負うのは私で終わり。あなたは光の中へおゆきなさい。」 最後の「闇を背負うのは〜」は、5.1chのみ。 >>140 「彼女が魔女になった理由」 <<2:53〜>> 「この子はまだ死んでなどおりません!私には、私にはわかるのです。 何故なら前日まであんなに元気だったですもの・・・。私は認めませんわ! 将来は必ずや美人になるはずの子です。私の娘ですもの。 帝国中の殿方が放っておきませんわ。困りましたわ。ふふ。 いえ、もうそんなことどうでもよいのです。生きなさい、生きなさい!」 「ソフィ様、お気を強くお持ちください。賢者殿を信じましょう。」 だと思います。
155:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 15:29:53 ID:wV9qNg+r0 [sage ] >>154 > 最後の「闇を背負うのは〜」は、5.1chのみ。 なるほど!ありがとうございます! 「彼女が魔女になった理由」の「そんなことはどうでもよいのです」のあとは 140さんの「生きてさえ! 生きてさえ……いてくれれば……」のような気がします。
156:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 17:04:52 ID:mx1gSQFCO 取り敢えず初歩的ですが疑問点を幾つか。 1.「M?rchen Von Friedhof(井戸男?)」と「Marz Von Ludwing(メル・少年)」は同一人物なのか 2.テレーゼとアンネリーゼの関係 3.テレーゼとメルは本当に親子なのか 4.メルが「一度は冬に抱かれた」のはいつか 1については、衣装や髪型、人形を抱いている、井戸等、幾つか共通点がある事から、全く無関係という事は無いんじゃないかと。 ですが、仮に同一人物だとすると、名前の違いや人形に意志(id?)が宿っているのは何故なのでしょうか。 3ですが、「母であり姉」という部分が引っ掛かります。「私が魔女になった理由」で、「あなたを産んだのは私です」「罪深い私です」と言っているにも拘らず、「姉」というのはどういう事なのか。 長々失礼致しました!
157:名無しさん@何にするか募集中 2010/06/16(水) 17:30:56 ID:hKUF3nSv0 [sage ] 今までの方々の聞取りを参考に2曲目を聞いてみたところ、 01:35〜 (スコップの音) 女「もっと急ぎなさい!【バルカン】!」cv.深見梨加(?) 男「御意!…ぐっ」(スコップの音) 01:45〜 (馬の蹄の音) 男「…ぐっ」 女「もっと急ぎなさい!【バルカン】!」cv.沢城みゆき 男「御意!しっかりとおつかまり下さい! ハイヤー!!…ヤー!…ャー!(遠ざかる)」 こんな感じかな、と思いました。 配役は、 深見梨加→アンネリーゼ 沢城みゆき→侯妃 MIKI→テレーゼ じゃないかと考えています。 このことから、 アンネリーゼが侯女(エリーザベト)を何らかの理由で生き埋めに→ その後、瀕死の侯女を侯妃が救出し、テレーゼの元へ…。 という妄想が生まれました。 でもバルカンの立ち位置が良く分からないことになり…; 乱文失礼しました;;
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