イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
225:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 00:20:52 ID:SDQfKrNv0
ですが、“プロローグ”マキシなので誰かは生き残るのでは?
全員死んでしまうと物語が完結したように見えてしまうので。
226:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 00:37:12 ID:7tykoiLFO
そも、このプロローグマキシというのは第七の「あらすじ」なのか「前提」なのか

CD一枚では収まりきらない物語だからこその、このマキシなわけですから、前提な気もしなくはないのです
227:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 00:55:16 ID:cxT5sG2G0
ドイツの医学者、フランツ・アントン・メスメルという人が気になった。
彼の治療にこういうものがあった。
wikiより

『1777年、18歳の盲目の音楽家マリア・テレジア・フォン・パラディスの治療を行った。
しかし、彼が療法に用いていた神秘の音色をもつ楽器「グラス・ハーモニカ」は、
省14
228:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 01:02:24 ID:cxT5sG2G0
アルモニカ(グラス・ハーモニカ)の方のwikiには
『視力を取り戻すことに成功した』と書かれています。
229:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 01:30:30 ID:EdxlYbqI0
ふと思いついたことをひとつ。

メルとエリーザべトの入れ替え説は、性別が違うことからここでは考えづらいのですが、
子供はもうひとり、アンネリーゼの子供(何らかの障害あり)がいます。
そして、候妃の子供は娘で確定。

省37
230:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 01:48:37 ID:Vt2ZYZIl0 [sage ]
ボカロ声=人形説に基づいての考えです。
かなり暴論かと思いますので軽く受け取って下さい。

■2曲目にある【埋められたはずの人物】は【メル】で、
 それが【テレーゼ】によって掘り返された。

省38
231:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 02:03:57 ID:8DS5sWpn0
思いついたこと。
メルツ(三月)



冬の終わり
省14
232:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 03:42:03 ID:CTKRETZC0
>>230こういう場は初めてなので不備とかお許し下さい
私も幼少期のメルがボカロなのでホムンクルスの様な存在では思いました。
ただ、“無明の刻”は新月の夜の事を指し、3曲目の“月の無い闇”にかかり、そこらへんの行動は全部候妃の事かなと。

あとテレーゼが近親相姦したみたいな流れですけど、アンネリーゼがした可能性はないのでしょうか?
もしそうなら>>189の交換説とかの補強になるのでは?と思ったり。
省9
233:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 08:20:21 ID:79gZro1MO
流れぶったぎってすみません。
メルは実は全盲でなくて、弱視である。という可能性も考えました。
太陽光が降り注ぐ昼にはほぼ何も見えないに近いけど夜ならすこし見える。とか。
二曲目に夜に会う描写があったような気がしたので…
まぁだからなんだって感じだし弱視についてちゃんと知ってるわけじゃないんですが…

省8
234:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 10:06:15 ID:iIrf6ci+0

不思議な出来事についての一つの意見を。
全体を通して解らない事も多いので、現時点の意見ですが

不思議な出来事とは、イドが起こした事で、
候妃の娘を生贄に起こした事ではないかと思いました。
省28
1-AA