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イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
269:名無しさん@井戸の中 2010/06/22(火) 01:37:12 ID:Qw1Zt+Xs0 全く関係ない実話になりますが、 エリーザベト・フォン・テューリゲン(1207〜1231)とルートヴィング家の テューリンゲン方伯ルートヴィヒ4世(1200〜1227)の娘がゾフィー・フォン・ブラバント(1224〜1275) なのですが、実話はこの話とは親子関係が逆なのですね。
270:名無しさん@井戸の中 2010/06/22(火) 01:48:21 ID:ljlh8WYB0 >>269 史実のゾフィーの娘の名もエリーザベトですよ
271:名無しさん@井戸の中 2010/06/22(火) 03:16:25 ID:8RH9DLau0 初カキコです。 自分の考えと似ているコメがあったので遅レスなのですが書き込ませて いただきます。 >>229 私も候妃が娘をテレーゼの元に連れてきたときには テレーゼの息子 アンネリーゼの子供 候妃の娘 の3人がいたのではないかなと思っていました そのうち一人の命は奪われて、他の二人が救われたと考えると 「救われる命〜奪われる命〜」 と合致するのではないかなと。 最初は229さんと同様に子供の入れ替えを考えたのですが森の賢者と 呼ばれるまでの年数を考えると入れ替えに気がつかない母親は 居ないのではないかと思い別案を考えています。 まとまってないので申し訳ないのですが今のところ アンネリーゼの子供を殺して、臓器?をエリーザベトへ移植 網膜?をメルへ移植、死体は井戸に埋めた。 その後、アンネリーゼの子供を弔うために贖罪するために再び井戸の元に戻ってきた のでは考えています。 長々とすみませんでした。
272:名無しさん@井戸の中 2010/06/22(火) 16:32:25 ID:ljlh8WYB0 >>271 もしアンネリーゼの子がいたのならそれを匂わせるフレーズや存在を暗示する台詞等がなければおかしいと思うのですが、 そこはどうお考えか教えて頂けますでしょうか? また、臓器移植にしても適合度というものがありますし兄弟親子間ですら適合しない場合があるのに、 たまたま運び込まれた候女とアンネリーゼの子の臓器が適合する可能性は低すぎるのでは……?(たとえ異母きょうだいだったとしても同様です)
273:名無しさん@井戸の中 2010/06/22(火) 18:32:09 ID:/QD5vm4J0 初めましてです。 他の曲と似てるフレーズ(?)をちょっとだけ。 朝と夜の物語より 「僕が生まれてくるに至る物語はあるのだろうか? 」 の至るって部分(無理やりすぎますね;; 人生は入れ子人形より 「掘っても掘っても砂ばかり どれだけ掘っても脈がない」 の掘っても掘ってもの部分 どれもこれも無理やりすぎますのですが、 個人的な意見?として。 失礼いたしました・・・
274:名無しさん@井戸の中 2010/06/22(火) 18:47:35 ID:OcNTcY4N0 >>271 アンネリーゼに子供がいた事は「彼女が魔女になった理由」の冒頭で示されています。 また、アンネリーゼが土を掘っているかの様なセリフと描写もありますので跡継ぎになれない 障害のある我が子を埋めたのではと考えています。 既に指摘されてしまっていますが、私としては臓器移植の適合度は異母きょうだいというのであれば、 赤の他人よりは格段に上がるのではと考えていました。 ただ、臓器移植というのはちょっと飛躍しすぎたでしょうか? 「息をしていなかった幼子」を生き返らせるにはなにかしらの無理をする必要が あったのではと思っていて、それには臓器移植くらいしか無いのではないかな といった程度だったりもします、、
275:271、274 2010/06/22(火) 18:50:05 ID:OcNTcY4N0 すみません。アンカ間違えました 上のコメントは>>272に向けたコメントです。
276:272 2010/06/22(火) 19:24:19 ID:zmS65jCiO >>274 すみません、言葉が足りませんでした。 「アンネリーゼの子がいたのなら」というのはテレーゼやメルツと一緒に候女が運び込まれたときにその場にいたのなら、という意味です。 たしかにアンネリーゼに子供がいることは「彼女が魔女に〜」の冒頭で明らかになっていますがメルツ以外がテレーゼと一緒にいることを示すフレーズは一切登場しないのでは……?と思ったので…… あと現実的な話をしますと臓器移植という医療技術は1980年代に免疫抑制剤の発達とともに、 実験医療から一般医療に発達した比較的新しい医療技術です。 たとえテレーゼにどれほどの手腕があろうと技術確立の何百年も前に免疫抑制剤もなしに移植を成功させるのは不可能だと思います あと「息をしていない」のですから移植手術なんて間に合わないかと……もし技術と抑制剤があったとしても手術中に酸素不足で脳死してしまいます
277:271、274 2010/06/22(火) 20:10:00 ID:OcNTcY4N0 >>276 なるほど。そういう意味でしたか。 たしかに、アンネリーゼの子供が居たという明確なフレーズはないですねえ というかアンネリーゼの子供に関してはいたという記述しかない為、 いつ亡くなったのかが肝になのではと考えています。 「この狭い鳥籠の中で」でアンネリーゼが何かを埋められているかのような描写が有るので、 テレーゼがこの時埋められた子供を救い出した為に城にいられなくなり自分の子供と共に出ていったとも 考えられるのではと思っていました。 ただ、やはり↑の考えは想像の域をでていない内容でもあるかと思います。 臓器移植も無理がありそうですし、候女が運び込まれたときにアンネリーゼの子供が いたかどうかも含めて再考してみたいと思います。 指摘有り難うございました。客観的な意見はとても参考になりました。
278:名無しさん@井戸の中 2010/06/22(火) 21:37:13 ID:JSAIyT1r0 私は、アンネりーぜとテレーゼへ二人とも子供がいて、そのどちらかが死にもう片っぽの子供に目を移植したのではないかと・・・ むりか・・・ でも、「とても不思議な出来事によって 息子は光を手に入れたけど それが果たして幸福なことだったのか 今となっては善く判らない…」 不思議な出来事の時にメルが落とされる音、光を手に入れたという意味の解釈 光を得て幸福かどうかはわからない、「今となっては」なので前はそうは思わなかった。 そういうじゃないでしょうか
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