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イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
336:名無しさん@井戸の中2010/08/22(日) 22:50:41 ID:8qfvgVQ+0AAS
>>335
始めまして、失礼します
テレーゼの賢者⇒魔女と同様に、エリーザベトの光と闇も恋心⇒復讐なんじゃないかなと思いました
どちらもメルツに対する愛情故の結果で、ちょっと人を愛するが故に奈落に堕ちていったエリ組のテーマにも合いそうで、楽園と奈落の様に、相対する表裏一体の何かなんだろうという感じがします
ですが、「光と闇」が1曲目に使われてるので、其れだけでは無いのじゃないかなと思います
1曲目は井戸で死んだ後のメルツ(メルヒェン)の過去の回想、2曲目は父上に呼ばれた時のエリーザベトの過去の回想、3曲目は火刑にされる直前のテレーゼの過去の回想と思うからです
省15
337:銀夜2010/08/24(火) 15:18:14 ID:64Y+357n0 [#chronica] AAS
>>336
なるほど・・・確かにそうですね。
何だかんだ言って、メルツは鍵になりやすい立ち位置ですね。
それと「夜の復讐劇」ですが、メルと夜に会っていたから・・・とかそういう理由で「夜の」になっているんじゃないでしょうか。
でもそれだけではない気もしますが・・・。
「月光」の件は確かにそうでした。実際、エリ組でも狂気の象徴っぽく使われてましたもんね・・・。
省7
338:イド入りますw2010/09/07(火) 00:32:22 ID:orStmhxi0 [black7368@m-pe.tv] AAS
こんばんはー
最近ふと思った事なんですが…
省20
339:名無しさん@井戸の中2010/09/07(火) 21:53:55 ID:rqi2zzBfOAAS
ぶったぎってすみません。かなり話が飛ぶのですが、既出だったらすみません。
ふと思ったのですが、
通常版のCDジャケットで、メルヒェンがエリーゼの口を押さえるようにしているのは何故なんでしょうか?
エリーゼが喋ってはいけないのでしょうか?
省10
340:もじゃ2010/09/12(日) 08:09:43 ID:UCpl2VfD0AAS
≫339 様
私はだんだん「メルヒェンの腰に抱きつくエリーゼ」に見えてきたのですがどうでしょうか?
手は添えた際に自然とあの位置に…みたいな?
省13
341:名無しさん@井戸の中2010/09/12(日) 09:16:22 ID:+/ShdGdtOAAS
340様
返事を返していただきありがとうございます!
なるほど!
そう言われてみるとそういうふうにも見えます!そう考えると自然ですね。あの手の位置で抱くのは難しそうですし…
省10
342:とーか2010/09/15(水) 20:21:04 ID:8bmnfwYy0AAS
ベートーベンといえば、何年か前のラジオの取材で陛下が曲作りについて聞かれ、やたらベートーベンで例えていたような・・・。
「エリーゼのために」が「テレーゼのために」だった説といい、陛下はもともとベートーベン絡みで何かしらを作りたかったのではないでしょうか?
それがイドイドという形になった・・・?
あくまで個人解釈ですが。たまたまかもしれないですし・・・
省14
343:名無しさん@井戸の中2010/09/15(水) 21:53:38 ID:AKLehtD+0AAS
>>342
まだ詳しい情報が出ていない以上断定すべきではないとは思いますが…
イドイドは7thの序章ですし、イベリアとMoiraほど関わりの無いストーリーにはならないかと。
344:時を運ぶ2010/09/16(木) 15:59:48 ID:uTbqA4Lg0AAS
イベリアとMoiraってどこが関連しているんですか??
初心者ですみません
教えてください
345:3362010/09/16(木) 17:11:05 ID:a9m5xWVs0AAS
>>344
イベリアとMoiraは物語は一切、関係ないと思います
唯、イベリアの歌詞で「6番目の女神」を「うんめい」と読んでおり、此れを第6の地平線でり「運命」がテーマであるMoiraを暗示しているとされます
まぁ陛下のお遊び程度の繋がりです
342様の仰ってるのは、イドイドと7番目は其の程度の繋がりでは無く、プロローグなのだからもっと深く係わってるだろうって事だと思います
省7
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