下
イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
340:もじゃ 2010/09/12(日) 08:09:43 ID:UCpl2VfD0 ≫339 様 私はだんだん「メルヒェンの腰に抱きつくエリーゼ」に見えてきたのですがどうでしょうか? 手は添えた際に自然とあの位置に…みたいな? あと、ちょっと思ったのですが… 「月光」って曲もベートーヴェンでしたよね? だからなんだという話ですが、「エリーゼ(テレーゼ)のために」という曲もあることから 何らかの関係があるのか気になりました(>_<) ご意見ございましたらお願いします!!
341:名無しさん@井戸の中 2010/09/12(日) 09:16:22 ID:+/ShdGdtO 340様 返事を返していただきありがとうございます! なるほど! そう言われてみるとそういうふうにも見えます!そう考えると自然ですね。あの手の位置で抱くのは難しそうですし… ベートーベンにそんな曲があるんですね! そこまで繋げているとしたら陛下は本当に凄いです。
342:とーか 2010/09/15(水) 20:21:04 ID:8bmnfwYy0 ベートーベンといえば、何年か前のラジオの取材で陛下が曲作りについて聞かれ、やたらベートーベンで例えていたような・・・。 「エリーゼのために」が「テレーゼのために」だった説といい、陛下はもともとベートーベン絡みで何かしらを作りたかったのではないでしょうか? それがイドイドという形になった・・・? あくまで個人解釈ですが。たまたまかもしれないですし・・・ ところで、アルバムがイドイドの続きってことで話が進んでいる方もおられるようですが、聖戦とMoiraみたく、ちょっと関連あるけど完全別話になるのではないでしょうか・・・? でもサンホラって何を仕掛けてくるかわからないですからねw ジャケットに関してはたしかに不自然にかんじましたね。 限定版のエリーザベトはもう離さないって感じでメルの袖をつまんでましたね。 目線もメルでだったところから、エリーザベトはもうメルのことしか見えていないようですね・・・ 乱文失礼致しました。
343:名無しさん@井戸の中 2010/09/15(水) 21:53:38 ID:AKLehtD+0 >>342 まだ詳しい情報が出ていない以上断定すべきではないとは思いますが… イドイドは7thの序章ですし、イベリアとMoiraほど関わりの無いストーリーにはならないかと。
344:時を運ぶ 2010/09/16(木) 15:59:48 ID:uTbqA4Lg0 イベリアとMoiraってどこが関連しているんですか?? 初心者ですみません 教えてください
345:336 2010/09/16(木) 17:11:05 ID:a9m5xWVs0 >>344 イベリアとMoiraは物語は一切、関係ないと思います 唯、イベリアの歌詞で「6番目の女神」を「うんめい」と読んでおり、此れを第6の地平線でり「運命」がテーマであるMoiraを暗示しているとされます まぁ陛下のお遊び程度の繋がりです 342様の仰ってるのは、イドイドと7番目は其の程度の繋がりでは無く、プロローグなのだからもっと深く係わってるだろうって事だと思います 私も、少なくともMoiraの「冥王」とその他の楽曲程度の繋がりはあるんじゃないかと思います
346:名無しさん@井戸の中 2010/09/16(木) 21:09:08 ID:tpMNHvMi0 >>344 あとは、シャイターン=エレフ説などもありますが… まぁここでは場違い?なので興味がおありでしたら考察サイトや掲示板を巡ってみてください← 曲の繋がりやストーリーはローランの数だけ解釈があるので面白いですよ
347:とーか 2010/09/17(金) 00:15:18 ID:t7EEltlo0 私のつぶやきに反応が・・・! ありがとう御座います! 宮内庁更新をみたあたり、聖戦とMoira以上の関連性がイドイドと7thにはありそうですね。 でもやっぱりイドメンバーが7thに登場するとは限らない気が・・・ シャイターン=エレフ説は初耳でした! ちょっと巡り直してきます((
348:名無しさん@井戸の中 2010/12/03(金) 23:47:50 ID:QFVpoUB00 [sage] 話を薙ぎ払って申し訳ありません。もしかしたら、すでに昔のログで論じた人もいるかもしれない のですが・・・・・・ メルの母テレーゼについてですが、「母にして姉であり」という語りに、「!!?ん!?」と 思いまして。 まさか、まさかですが、メルは、「実の兄である公爵と、妹テレーゼの間に産まれた不義の子」 なのでは?と。 兄の子供=甥ですから、正確にはテレーゼは姉ではなく、叔母という立場になりますが、 「サザエさん」のタラちゃんが、おじさんおばさんであるカツオくんとワカメちゃんを「おにいちゃん」「おねえちゃん」と 呼んでいることからも、精神的には義理の姉のような立場に立つことも可能です。 当時近親相姦はあまり珍しいことではなかったものの、それでも血の繋がった兄&妹という関係は、最高のタブー。 「妾」の関係以上に、問題視されるでしょうから、森に逃げて贖罪の生活を送るという物語も理解できる気がするのですが。 どうでしょうか。何かご意見ございましたらお聞かせください。
349:名無しさん@井戸の中 2010/12/04(土) 01:28:29 ID:QWzO8Evd0 [sage] >>348 「母にして姉であり」でしたらテレーゼが父親との間にメルツを生んだ…というほうが先に思い浮かびます 兄妹もですが、父娘だって最高級のタブーですよね
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】 http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Idid/1276271477/l50