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イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
231:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 02:03:57 ID:8DS5sWpn0 思いついたこと。 メルツ(三月) ↓ 春 ↓ 冬の終わり ↓ いべーる…が…生まれた…とか… 駄目か。 折り重なって多層菓子な13人の少年…うーん… 違う地平線つなぐとややこしくなるだけですね;; 参考にする程度ならば;; 「イド」のフォントも気になる・・「下゛」←こんな感じ?
232:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 03:42:03 ID:CTKRETZC0 >>230こういう場は初めてなので不備とかお許し下さい 私も幼少期のメルがボカロなのでホムンクルスの様な存在では思いました。 ただ、“無明の刻”は新月の夜の事を指し、3曲目の“月の無い闇”にかかり、そこらへんの行動は全部候妃の事かなと。 あとテレーゼが近親相姦したみたいな流れですけど、アンネリーゼがした可能性はないのでしょうか? もしそうなら>>189の交換説とかの補強になるのでは?と思ったり。 アンネリーゼが実父との近親相姦でメルを産み、テレーゼが育ての母。 これなら瞳の色違いの説明も、母であり姉の説明もつきますし。 (産んだのは 私です 私です と繰り返しているので嘘っぽく実子では無いなと)
233:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 08:20:21 ID:79gZro1MO 流れぶったぎってすみません。 メルは実は全盲でなくて、弱視である。という可能性も考えました。 太陽光が降り注ぐ昼にはほぼ何も見えないに近いけど夜ならすこし見える。とか。 二曲目に夜に会う描写があったような気がしたので… まぁだからなんだって感じだし弱視についてちゃんと知ってるわけじゃないんですが… あと、PV見た感じだと井戸に落ちたというか飲み込まれた感じですよね。 井戸=イドという…?
234:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 10:06:15 ID:iIrf6ci+0 不思議な出来事についての一つの意見を。 全体を通して解らない事も多いので、現時点の意見ですが 不思議な出来事とは、イドが起こした事で、 候妃の娘を生贄に起こした事ではないかと思いました。 薬草を煎じるなんて可愛いものですが、 魔女として生きる覚悟はその時点であったでしょうし 儀式的なものもしくは、網膜の移植などでも彼女は 可能性があればやったのでは? もしかすると、イドに取り憑かれたように何かを行ったので その行為を覚えていない→不思議な出来事なのかも・・・ そこまでして自分の身を犠牲にしてメルの光を取り戻したのに 下卑た男達に簡単にその命を奪われ・・・と続くのだと解釈しました。 候妃によって救われた娘の命はテレーゼに奪われ テレーゼによって救われたメルの命(?)は下卑た男に奪われ・・・ とすると、因果応報と切り捨てるには悲しすぎますね>< でも、目が見えないだけでここまでするのかな・・・ 目が見えないのはついでで、対策を打たないとメルの 生死に関わることだったのではないかとも思います。 232さんのいうホムンクルスが有力・・・? 拙い考察ですが、少しでも皆さんの光になればッ!
235:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 10:23:29 ID:IKdBz9wiO ぶったぎり申し訳ないです いま確認できる状況に居ないので不確定なのですが、魔女狩りには男性も含まれていた、という記述をどこかで見た記憶があります。 ので、 ・メルツに特殊な能力があった ・イド男も過去の魔女狩りの被害者の一人 と考えるのは無理がありますでしょうか… ていうかだからと言ってなんだっていうのもあるんですが(・ω・`)
236:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 14:18:08 ID:9th/827e0 [sage ] 次回は復讐がメインなら沈んだ歌姫に出てくる王様?のセリフで 復讐と言ってるので気になります。かなり単純ですが… PVでも最後辺りに4人のシルエットがそれぞれ行き違って歩いてますが 男性だと思われるどっしりと歩いている人などちょっと気になってます。 もしかしてこの4人は復讐に関わる話?と勝手に思ってます かなり安易ですがすみません。失礼しました
237:雪 2010/06/19(土) 15:20:06 ID:fitenLeZ0 >>236 それをいうなら「沈んだ歌姫」だけでなく、「緋色の風車」もMoiraも復讐の話、 関係ないと思いますよ。 4人は第七の地平線で出てくると思いますし、 七は復讐の物語と今回で言ってあるので、次のアルバムではメルツの復讐がストーリーの根幹を成すだろうとは思いますが。
238:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 15:36:02 ID:SDQfKrNv0 私は三曲それぞれが、メルツ(メルヘェン)・エリーザベト・テレーゼの視点の曲だと思っているのですが、 [光と闇の童話]で 「キミが今笑っている、眩い其の時代に。 誰も恨まず、死せることを憾まず、必ず其処で逢おう」 と、いう歌詞があるので、メルツは「うらむ」こと(=復讐)を願っていないように思います。(まあこれがメルツの意思かどうかは定かでは無いですが) むしろこの[狭い鳥籠の中で]にある、 「やがて疾りだす → 夜の復讐劇 → 【第七の地平線】」 の方が強い気がするので、次のアルバムのメインはエリーザベトの復讐なんじゃないかと思うのですが。
239:琉狐 2010/06/19(土) 19:44:27 ID:b4KmMpQw0 なんとなくこう意味では・・・?と思ったことを 書かせて頂きます。 「イドへ至る森へ至るイド」→「井戸へ至る森へ至るイド(人名)」 分かりやすく言えば、「井戸の或る森へ至ったイドさん」 航海士(?)のイドさんがまだ居ないことから 次の物語の伏線では・・・? イドさん、若しくは他の誰かがこのイド(井戸)ヘたどり着きそうな 気がします。
240:名無しさん@井戸の中 2010/06/19(土) 22:23:02 ID:kZmiSkYD0 別所でも公開したものですが、私なりにストーリーをまとめてみました。 テレーゼ:方伯の娘 アンネリーゼ:方伯の妾 メルツ:テレーゼと方伯の娘 ゾフィー:方伯の後妻 エリーザベト:ゾフィーと方伯の娘 アンネリーゼは正妻の座を狙い、方伯の子を宿すが流産してしまう。 一方、テレーゼは父である方伯と関係を持ち、男の子メルツを産む。 現実を受け入れられないアンネリーゼはメルツを自分の子と思い込んでしまう…… 激長いので鈴木はwebで! http://mercurybekkan.blog52.fc2.com/blog-entry-198.html おかしい所など指摘していただけると嬉しいです。
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