イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
349:名無しさん@井戸の中2010/12/04(土) 01:28:29 ID:QWzO8Evd0 [sage]
>>348
「母にして姉であり」でしたらテレーゼが父親との間にメルツを生んだ…というほうが先に思い浮かびます
兄妹もですが、父娘だって最高級のタブーですよね
350:麻丘2010/12/04(土) 01:46:10 ID:vFbAmQgm0
>>348

それは考えたことがありますねー
親近相姦で子どもができると血が近くなるので
障害者が生まれやすい…とありますし
メルツが生まれつき盲目というのも理由がつくかもしれませんね
省8
351:名無しさん@井戸の中2010/12/05(日) 01:07:46 ID:lC3pOwWL0
エリーザベトを失ったテレーゼはメルツだけは護ろうとメルツを連れ城を抜け出します。
テレーゼはメルツの目を治そうと医療について研究をします。
そして、研究の傍ら、近くの村人を治療する日々を過ごしていました。

ところ変わって
ある夫婦が森を訪れます。そこで、夫婦は赤子の鳴き声を聞きます。
省54
352:名無しさん@井戸の中2010/12/12(日) 22:49:35 ID:+e4Ko1g20
イドイドの初回版ジャケットを見て気になることがあったので書き込みます。
歌やPVの流れからして、メルヒェンやエリーゼが生まれる(発生する?)のは、
メルツやテレーゼの死後だと思ってたんですが、どうしてあのジャケットでは
ヘルヒェンとエリーゼはメルツ、テレーゼ、エリーザベトの姿を窓の
外から見ているのでしょうか。
「生前はこうだったよね」みたいなものでしょうか。
省7
353:名無しさん@井戸の中2010/12/19(日) 01:26:24 ID:ioHbSnDj0
全く無かったから書きこむ

死の病、イド、障害、賢者な母
そこから導かれるのは…

あれ、これ貞子じゃね?
省16
1-AA