イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
237:2010/06/19(土) 15:20:06 ID:fitenLeZ0
>>236
それをいうなら「沈んだ歌姫」だけでなく、「緋色の風車」もMoiraも復讐の話、
関係ないと思いますよ。

4人は第七の地平線で出てくると思いますし、
七は復讐の物語と今回で言ってあるので、次のアルバムではメルツの復讐がストーリーの根幹を成すだろうとは思いますが。
238:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 15:36:02 ID:SDQfKrNv0
私は三曲それぞれが、メルツ(メルヘェン)・エリーザベト・テレーゼの視点の曲だと思っているのですが、

[光と闇の童話]で
「キミが今笑っている、眩い其の時代に。
 誰も恨まず、死せることを憾まず、必ず其処で逢おう」
と、いう歌詞があるので、メルツは「うらむ」こと(=復讐)を願っていないように思います。(まあこれがメルツの意思かどうかは定かでは無いですが)
省9
239:琉狐2010/06/19(土) 19:44:27 ID:b4KmMpQw0
なんとなくこう意味では・・・?と思ったことを
書かせて頂きます。

「イドへ至る森へ至るイド」→「井戸へ至る森へ至るイド(人名)」
分かりやすく言えば、「井戸の或る森へ至ったイドさん」
航海士(?)のイドさんがまだ居ないことから
省9
240:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 22:23:02 ID:kZmiSkYD0
別所でも公開したものですが、私なりにストーリーをまとめてみました。

テレーゼ:方伯の娘
アンネリーゼ:方伯の妾
メルツ:テレーゼと方伯の娘
ゾフィー:方伯の後妻
省15
241:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 23:04:50 ID:LdKFWpcE0
≫240
ストーリー読ませていただきました。
大体筋は通っていると思います。
気になったのが、最後の3兄弟が本を見つけるところを現代とされたました。
3兄弟は18世紀の人物です。そして魔女狩りが流行ったのは15〜18世紀です。
あの3兄弟の時代にも魔女は出てくるんではないでしょうか?
242:女王蟲2010/06/20(日) 00:00:54 ID:prpkDhD30
>>240
あぁ、なるほどな! と思いました。
>>241さんの通り、3兄弟のところは【テューリンゲンの魔女】がいた場所に興味があって3兄弟は遊びに行ったのではないでしょうか?
子供だし、好奇心旺盛だと思うので。
「テューリンゲン)の魔女だって怖いね…」って言ってるのも3兄弟っぽく感じました。
あるいはイドが呼んだ…?(drei…zwei…eins…)は黒死病に3兄弟が蝕まれていく様子…?

243:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 00:12:41 ID:pQFJQoOM0
ぶったぎりすいません

妾のアンネリーゼがメルツの母親で
盲目だったのでメルツ捨てる

そのメルツを方伯の子供であるテレーゼが育てる
省11
244:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 00:59:03 ID:5Gu17hAn0
ライブネタバレって拙いですかね……?
245:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 01:08:52 ID:nOWi3Ol60 [sage ]
とりあえず後夜祭が終わってからが良いかと。
私も初日参加したので気持ちはわかります^^;
246:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 01:31:07 ID:nOWi3Ol60 [sage ]
>>238さん
私も最後だけ視点が違う?とか思ったのですが
曲のタイトル【光と闇の童話】から、彼自身の名でもある【Märchen】に繋がる、と考えるのは少々乱暴でしょうか。
「キミが今〜」の最後でも【光と闇のMärchen】と歌われていることから
彼【Märchen】自身に二面性や、二つの人格があるのでは?とふと思いました。
Marz=Märchenであるとするならば、光のMärchen=メルの人格や性格が強い状態
省13
1-AA