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イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】
247:240 2010/06/20(日) 02:06:21 ID:+hs5RYFA0 >>241、>>242 あっ、火刑を見ている子供達=冒頭の三兄妹でしたか。全く結びついてませんでした。 訂正しておきました。ご指摘ありがとうございます。 あと、ブログの方のコメントで黒死病と魔女狩りの時代関係などについて突っ込まれたので、 その辺は練り直して近々修正しようと思います。歴史は苦手なんでよく解ってませんでした。 引き続きご意見募集中です。
248:名無しさん@井戸の中 2010/06/20(日) 13:50:38 ID:I5G8dh7h0 私もこうかなーと思ったことを書かせていただきますね。 イドというのが心理学用語だかで「自我」という意味があるそうで。 なので「自我に至る森へ至る井戸」、もしくはその逆かなあと薄ぼんやり考えています。
249:しゅりんぷ 2010/06/20(日) 15:35:42 ID:Zmuw92/l0 結果にまで至っていない考えなのですが、 何かの手がかりになったらと思い書き込みます。 タイトルが「イドへ至る森へ至るイド」で、 歌詞カードを見ると、枠が 「イドへ至る森へ至るイドへ至る森へ・・・」と永遠と続きます。 最初と最後の言葉が繋がり、永遠と繰り返すことが出来る。 コレは、何かを暗示しているのではないかと思ったのですが・・・ もしくは、タイトル自体、切れる場所が違って、 「至るイドへ至る森へ」など、 切る場所によって意味が変わってくるのではないかと。 歌詞カードにヒントがあるのであれば、 私が気付いたのはこの点です。 私では解決出来なかったので、ココに書き込みます。
250:名無しさん@井戸の中 2010/06/20(日) 15:42:05 ID:mS6qsWLm0 光と闇のメルヒェンの「光」は青い目の女の子とメル(?)の恋の童話で、 「闇」はメルの復讐劇(イドに落とされたメルが『殺せ』と『侵せ』と歌って黒死病を流行らせたとか)というのはどうでしょう?
251:しゃっく 2010/06/20(日) 18:12:37 ID:gwoySst00 >>248さん 私も同じ路線で「井戸へ至る森へ至るイド(無意識、本能)」と考えました。 この時代は、まだ精神をイド(無意識、本能)とエゴ(意識、理性)の二つで考えていた時代なので、 井戸に(無意識の中で)呼ばれ、井戸へ至る森へ無意識に至る。 または、人間は生存本能で水を求めるので、井戸へ至る森へ本能的に至る。 この2つを考えました。個人的には前者の方が気に入ってます。井戸に呼ばれるってあたりが。
252:TUKU4 2010/06/20(日) 20:56:00 ID:4/dPFFUM0 [♯chronica] はじめまして、TUKU4ともうします。 皆さんの考察を聞いて大変テンションがあがってきましたので、書き込みさせていただきます。 たいした考察は書けませんがよろしくお願いいたします。 この曲で出てくる黒死病ですが、水の汚染も起因するようですね。 しかも大昔の戦争では、敵が飲むであろう湖などに死体を流して水を飲めなくしたようです。 このことから、メルが井戸に落ちたことで水が汚染されて、黒死病が広まったとかんがえられないでしょうか? そしてそれがメルの母親が処刑されてからのことになるので、母親も本当の魔女だったと言い伝えられたとか…? なんか全く文章纏まってないし、何を伝えたいのか自分でもわからなくなってきましたが、 なんかこう…上手く考察と結び付けられたりしませんかね?
253:名無しさん@井戸の中 2010/06/20(日) 21:01:34 ID:fW3bJ9iC0 流れをぶった切ってしまうのですが 通常版→ボーナストラック 限定版→シークレットトラック なんですか?私が買ったのは限定版ですがwindowsmediaplayerで聞いたときは 名前がボーナストラックでした。限定版の方は波っぽい音が聞こえるのですよね・・・?
254:名無しさん@井戸の中 2010/06/20(日) 21:28:54 ID:KVF0/OTs0 [sage ] >>253 通常版→ボーナストラック 限定版→シークレットトラック で良いと思いますが、公式にはおまけトラックのタイトルは発表されて いないようなので、多分最初に誰かが「ボーナストラック」と入力した データが反映されたのでしょう。 私は通常版をまだ入手できていませんが、 限定版はストリングス、通常版はピアノだそうですね。
255:名無しさん@井戸の中 2010/06/20(日) 22:11:43 ID:GWTD9Ld70 はじめまして。実はボーナストラックで気になることがあります。 最初、ジャブジャブと音が聞えます。 私はこの音が井戸に落ちたメルが偶然にも生きていて、 奥に続いていた道(恐らく水を引くための水路?)の奥に行った(呼ばれた)。 のではないかと思います。 そこで何かが起こってイドとなり、または成長するまで何らかの形で生き延び、 体を持った幽霊のような存在になった。 彼は自らの力(魔法?)で井戸を脱出したのでは・・・? 脱出した後の音が、パカパカという馬の駆ける音。 ?ばかりで穴だらけの考察ですが、皆さんの足がかりになれば幸いです。 書き込みに慣れていないので不手際があれば消去お願いします。 最後にもう一つ、エリーザベトからメルへ渡された人形ですが、 人形は元々彼女が大切にしていたもので、彼女の大切な話し相手となっていて、 最初はただの人形だったけれど、エリーザベトが人形へと自分の思いを語る=気持ちを人形へ吐き出す こととなり、少しずつ人形の中に『心』ができていたのではないでしょうか。 メルが持っていた人形は突き落とされたときメルの手から離れ、井戸の傍へ落ちる。 落ちた人形は時間をかけ動けるようになり、《光と闇の童話》の会話に繋がるのでは? ここまでが私の考えです、長文失礼いたしました。
256:名無しさん@死すべき者 2010/06/20(日) 22:38:42 ID:+ZqxmVXZ0 横からですが>>248さんの「自我に至る森へ至る井戸」がどうもしっくりこない・・・ どちらかというとイドは井戸であり自我でもあってそれが移ろいながら イドへ至る森へ至るイドへ至る森へ至る・・・・ って連なっていくんじゃないかなぁと あと歌詞中で自我は<エゴ>と読まれてませんでしたっけ
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