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【ママ、海にナマズが居る→】聞き取れないセリフ・歌詞を全力でQ&A!【←儘、罪には罰が要る】
19:名無しさん@井戸の中 2010/06/17(木) 00:43:24 ID:hy7X2BK30 なんか、井戸に落ちたり、ウィルスが流行したりで「リング」を連想させるメルヒェンですね
20:名無しさん@井戸の中 2010/06/17(木) 00:51:53 ID:gSnvcPZB0 魔女のラスト 魔女を殺す時の飛田さんの演説が聞き取れた方いらっしゃいますか
21:名無しさん@井戸の中 2010/06/17(木) 00:56:33 ID:tb49Q4XJ0 [sage] >>21 隔離板に載せたものの改良版ですが 男「主を重んじれば(主の子には?)恩情を! 異端にはどうもって報いねばならぬのか! さあ諸君! 【魔女】をもって(対して?)鉄槌を!」 群衆「鉄槌を!」
22:瞬怜 2010/06/17(木) 00:58:06 ID:6swHULov0 初書き込み失礼します。 私も人名がゴチャゴチャになってしまったので、書かせていただきます。 間違ってたら訂正お願いします。 Therese Von Ludwing (テレーゼ) 父親(Land graf)との近親交配で、Marz Von Friedhof(メル)を産む Land grafの正妻はアンネリーゼ Land grafとアンネリーゼの子供はエリザーベド フォン ウェッィン Marchen Von Friedhof(イド)が持っているエリーゼという人形(?)は、 Marz Von Friedhof(メル)がエリザーベドから貰った人形の化身?
23:名無しさん@井戸の中 2010/06/17(木) 01:19:59 ID:wsNHCReC0 ↓今のところ私が把握しているキャラ情報 参考にどうぞ。 【メルツ(少年)】(谷井あすか?) Marz von Ludowing メルツ?メル? 限定版ジャケ絵の男の子。 【通称イド男(本名メルヒェン?)】(陛下みたいな人) Marchen von Friedhof (Idolfried Ehrenberg)? 通常版のジャケ絵の人。 【エリザベート(少女)】(藤田咲) Elisabeth von Wettin 限定版ジャケ絵の女の子。 【エリーゼ(人形)】(初音ミク) イド男に抱かれている人形。 【テレーゼ】(MIKI) Theresa von Ludowing メルツの母。 「彼女が魔女になった理由」の『彼女』 【アンネリーゼ】(深見梨加) Anneliese 【男】(大川透) メル父? 【侯妃】(沢城みゆき) ソフィ様?とやら。 【バルカン(馬丁)】(大川透) 何故か良く出て来る。 侯妃、アンネリーゼ、成長したエリザベートにもに仕えている? 【処刑人】(飛田展男) 【ナレーション】(大塚明夫)
24:名無しさん@井戸の中 2010/06/17(木) 01:26:37 ID:wsNHCReC0 色んな人の説をツギハギしてみました。 それでもまだ分からないところがありますね・・・。 私も聞いて確認してや修正も入れています。(あまり自信は無いですが・・・) 会話の内容や前後関係、皆さんの考察などから台詞の話し手も入れてみました。 一応男の子はメルツで通してますが、耳では【メル】にしか聞こえないので台詞内のみ【メル】で通してます。 ややこしくてすみません! [光と闇の童話] ≪00:05〜≫ 兄「待てよぉ……(ウィル)?」 弟「遅いよ兄さーん!」 妹「まってよお兄ちゃ……うええええん」 兄「ああ、ごめんよ【エル(メル?アレン?)】。痛かったなー」 弟「おい、井戸んとこになんか落ちてるー!」 兄「お前なあ」 ≪00:33〜≫ メルツ「そこ、足下に気をつけて」 エリザベート「うん」 メルツ「大丈夫? 怖くないかい?」 エリザベート「ええ。それより私、今とてもどきどきしているわ。だって森は、世界はこんなに広 いんですもの」 メルツ「じゃあ、今日はとっておきの場所を教えてあげるね。行こう!」 エリザベート「うん!」 ≪02:57〜≫ エリーゼ「寂れた村・・・まるで墓場ね」 イド男「【エリーゼ】、童話は、何刻だって墓場から始まるものさ・・・」 ≪04:13〜≫ エリーゼ「増えすぎても、結局宿主を殺してしまうのよね」 イド男「人と大地の関係と同じさ・・・さあ、物語を続けようか」 ※メルツと男二人とのやり取り&お母様の戦闘シーンは、私には聞き取れない上、人によってあまりに違うのでカットします。 ≪07:27〜≫ イド男「第七の墓場、さあ、復讐劇の始まりだ」
25:名無しさん@井戸の中 2010/06/17(木) 01:27:37 ID:wsNHCReC0 [この狭い鳥籠の中で] ≪01:34〜≫ バルカン「くっ…」 アンネリーゼ「もっと急ぎなさい【バルカン】」 バルカン「御意! ぐっ…」 侯妃「もっと急ぎなさい! 【バルカン】!」 バルカン「御意、しっかりお捕まりください! ハイヤー!!…ヤー!…ャー!」 ≪02:50〜≫ 「ほら見て」 「わぁ、なに〜?」 「綺麗なお花。」 「わぁ、本当」 「つけてあげるよ。」 「本当?可愛くしてね。」 「似合うよ。」 「本当、嬉しい!」 「じゃぁ今度はあっちへ行こう!」 「うん!」 ≪03:14〜≫ テレーゼ「【メル】、この森にも長居し過ぎました。もうそろそろ……」 メルツ「母上」 テレーゼ「何かしら?」 メルツ「最後に、せめて友達にお別れが言いたいのですが」 テレーゼ「わかりました、あの子ならば特別に許しましょう。さあ早く行っておいでなさい」 メルツ「はい、行って参ります!」 テレーゼ「闇を背負うのは私で終わり。あなたは光の中へおゆきなさい。」 ≪03:55〜≫ エリザベート「【メル】、絶対、絶対迎えに来てね」 メルツ「ああ……約束さ」 ≪04:07〜≫ エリザベート(大人?)「【森の賢女】が魔女として火刑台に送られ――後に私は、彼の死を知る」 ≪05:52〜≫ バルカン?「さあ、お父上がお待ちです」
26:名無しさん@井戸の中 2010/06/17(木) 01:28:21 ID:wsNHCReC0 [彼女が魔女になった理由] ≪0:00〜≫ アンネリーゼ「何故です、何故この子を侯爵家の世継ぎ?として認めてくださらないのです」 男「その話なら終わったはずだ」 アンネリーゼ「妾腹だと〜〜、この子の身体じゃ不自由――」 男「くどいぞ、【アンネリーゼ】」 アンネリーゼ「でも……ごめんなさい、すべては母が、あなたをそんな子に生んだ、この母が悪い ――」 男「くどいと言っている!」 アンネリーゼ「あああ……」 テレーゼ「【アンネリーゼ】、あなたの気持ちは痛いほど分かる。それでも私は、あなたを許さな い――」 ≪01:31〜≫ メルツ「(くしゃみ)」 テレーゼ「寒くない、【メル】?」 メルツ「うん」 ≪02:53〜≫ ソフィ「この子はまだ死んでなどおりません!私には、私にはわかるのです。 何故なら前日まであんなに元気だったですもの・・・。私は認めませんわ! 将来は必ずや美人になるはずの子です。私の娘ですもの。 帝国中の殿方が放っておきませんわ。困りましたわ。ふふ。 いえ、もうそんなことどうでもよいのです。生きてさえ! 生きてさえ……いてくれれば……」 バルカン「ソフィ様、お気を強くお持ちください。賢者殿を信じましょう。」 ≪05:06〜≫ メルツ「【お母さん(ムッティー)】……」 ≪05:13〜≫ (「魔女を殺せ!」など、人々の怒号が飛び交う) 「【テューリンゲン?の魔女】だって、怖いね兄ちゃん。」 「あぁ・・・いい子にしてないと――【魔女】に食べられちゃうぞ!」 「ひいっ!」 ≪05:38〜≫ 男B「主を重んじれば恩情を! 異端にはどうもって報いねばならぬのか! さあ諸君! 【魔女】 をもって鉄槌を!」 民衆「鉄槌を!」 ・・・・長い!! 長文失礼しました。
27:丙 2010/06/17(木) 01:38:10 ID:fknRiUfY0 初書き込み失礼いたしますー。 3曲共に今聞き取りした分をブログにまとめてみました。 まだまだ不完全なので、よろしければ突込みを入れていただけたらなぁと思います。 ブログにリンクでもよいのかしら? http://moonsong.blog4.fc2.com/blog-entry-507.html です。 おねがいします!
28:通りすがり 2010/06/17(木) 04:18:32 ID:aU2kSlXNO 火刑台のシーンでの台詞 こうは聞こえませんか? 『異端には尚、業火をもって報いねばならん!』 『さあ諸君!魔女によって、鉄槌を!』
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