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【1】光と闇の童話 考察スレ
53:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 20:51:26 ID:kezHvWol0 [sage ] AAS
>>43
私は、「足取りが軽い」=帰り道を知っている(そのあたりで生活している)
ということかなと思いました。
森に住んでいることが簡単に分かってしまうから、結果的に「森に住む魔女と
関わりがある」とバレてしまいやすい。魔女の住処がバレるということは、
省14
54:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 22:07:41 ID:gz+5Kj3h0 [sage ] AAS
>>53
見下ろせば〜は単純にメルの視点かと思いますがどうでしょう
昏い大地=夜の地面 揺らめく紅い炎尾=夜なので蝋燭の炎の残像?
母の瞳=落ちるメルを見るテレーゼの目 奈落の底=イド と。
55:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 22:23:36 ID:OA25qayjOAAS
初めまして。
メルの足取りが軽かったのは、2曲目にあるようにエリーザベトとキスをしたからかなと思いました。
まだ確信はしていませんが…。
斜陽の接吻→夜霧に〜
となるのではないでしょうか。
56:しゃっく2010/06/18(金) 23:11:37 ID:RpylOmwM0AAS
>>54
見下ろせば〜焔尾まではテレーゼ目線ではないでしょうか?メルが落とされるのを見て、すぐに下を見下ろす。
メル自信が落下しながら「見下ろす」はしっくりきませんし、
焔尾→メルが持っていた蝋燭、もしくは火を点けられ投げられた人形が落ちていく残像(時間差的にたぶん前者)
となりますし。
57:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 23:15:58 ID:QU4Ed/IOOAAS
>>55
なるほど。
この時の彼自身は幸福感に浸っている訳ですね…。
それがこれから打ち崩されるとも知らずに。
それが、哀しいと。
58:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 23:30:10 ID:WaNOqSEy0AAS
ふと思ったのですが、イド男とエリーゼは誰に復讐するのでしょうか?
光と闇の童話での会話で、既に村は黒死病で寂れているのに。
イド男=メルなら、少年から青年に成長してますよね。
何故青年になるまでのその時間、何もしなかったのでしょうか?
自分が知ってる村には誰もいないのに、誰に復讐するのでしょう?
省13
59:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 00:15:14 ID:dLIRAaxO0 [sage ] AAS
>>58さん
イド男の復讐が、彼自身の復讐ではないかもしれません。
イド男≠イドという可能性も指摘されていますし、もしそうであれば
彼は語り部として語っているだけであり、その「復讐」は【イド自体】や【テレーゼ】のものかもしれません。
今回は復讐心を抱く登場人物が多いようなので、特定は難しいですが・・・
とはいえ、誰の復讐であったとしても、何故?誰に?どうやって?という疑問は
省7
60:592010/06/19(土) 00:42:09 ID:dLIRAaxO0 [sage ] AAS
時間空きましたが・・・ イド男の復讐→イド男の言う復讐 です;
いまさら気付いた〜orz
61:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 00:52:52 ID:NJ8PgKYK0 [sage ] AAS
>>56
確かに文章的に見て、見下ろせば〜焔尾 はテレーゼ目線でした
焔尾についても人形の事を忘れていました、火をつけられた人形の可能性も高いですね
62:名無しさん@井戸の中2010/06/19(土) 01:27:39 ID:lHwVS3dY0 [@chronica] AAS
>>43
「一度は冬に抱かれた〜」が死にかけた事や盲目だった事ではなく、完璧に死んで蘇ったのだとしたら。
フランケンシュタインみたいなのを想像してしまいました。
死者の蘇生や人造人間みたいな。
トラック4(通常版です)には雷雨の音がしますし。
省15
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