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【1】光と闇の童話 考察スレ
95:月の兎2010/06/23(水) 00:19:36 ID:bMIl8kNx0
今回は日本語⇔日本語、日本語⇔外国語(ドイツ語)だけではなく、ドイツ語⇔ドイツ語もありそうです。
Märchenは童話という意味ですが、ドイツ語の-chenは「小さい〜」「かわいい〜」という意味で、
Mär(昔話)のかわいいやつという意味になります。
しかし-chenがつく際に無声子音が消えるとか、母音がウムラウト化するということもありますので、
「かわいいMärz」という意味にも取れます。
「光と闇の童話」はひょっとすると「光のかわいいメル」と「闇のメルヒェン」の二人が登場するという
省7
96:名無しさん@井戸の中2010/06/23(水) 01:06:47 ID:kATltve10
歌詞から
花⇔水 罪⇔罰 鳥⇔翼 夜⇔唄
をすべて>>>エリーザベス⇔メルに当てはめてみる。
…のはちょっと無謀?単純に歌詞的に対比してるだけですかね?
97:名無しさん@井戸の中2010/06/23(水) 04:45:05 ID:opa5hTpB0 [sage ]
>>89さん
Liveの演出は、普段のアルバムツアーのときはそのまま考えていいと思いますが
聖誕祭や領拡ツアー等の時は、複数の作品を混ぜて演出する事が多々あります。
勿論、其れが関係あるものの場合もありますが、大抵は
【普段ありえない組み合わせをこの機会に】と言う夢のコラボ的演出で行われているようです。
省16
98:名無しさん@井戸の中2010/06/23(水) 17:56:02 ID:KLRlanAq0
>>96さん
私は有り得そうな気がしますね。
鳥と翼なんかはそのまんまですし・・・
もしそうだとしたら罪と罰の所でもうちょっと考えてみると何か分かりそうな気がしないでもない。
99:こう2010/06/23(水) 18:37:36 ID:SZTjWo4q0
流れをぶった切ってしまいますが、すみません><
ひとつ気になった事があったので書き込ませていただきます
メルを井戸に落とす2人組の男の会話からこの話の舞台はテューリンゲンになるというのは間違いないと思うのですが、そこではペストが流行ってないかもしれないです
情報の出所が高校生の教科書(世界史)なのですが、ペストの被害を免れた地域にギリギリ入っているように思われます
メルやエリーザベトの名字など、テューリンゲンの歴史上に実在の人を使っているので何か意図的なものなのかな、と思いました
省7
100:名無しさん@井戸の中2010/06/23(水) 18:42:21 ID:8w2l0K2p0
ところで、『メルヒェン』って、日本語(カタカナ)で言うところの『メルヘン』――『童話』、ですよね……。
101:名無しさん@井戸の中2010/06/23(水) 18:44:05 ID:8w2l0K2p0
すみません、概出でしたm(_ _)m;;;
102:名無しさん@井戸の中2010/06/23(水) 19:24:45 ID:D6Kbn1zE0
既出でしたらすみません。
>「見上げれば…」は落とされる瞬間のメルだと思います。
井戸の底に沈んでいるメルの視点ではないでしょうか。
「揺らめく蒼い月夜」なのは、
省8
103:ろろろ。2010/06/23(水) 19:51:52 ID:ZZ/BWwz+0
既出かもしれませんが気になった点を。
仮に村の井戸の中が、ペスト死亡者と土塊で多層菓子状態になっていたとしたら
そこは当然枯井戸と言うか、水は無い状態のはずですよね?
(そんな所に水がわいたら色々浮かんできて大分気持ち悪い状態になる気がします)
それと彼女が魔女になった理由での考察でも、
省16
104:名無しさん@井戸の中2010/06/23(水) 21:14:08 ID:uoBOeZof0
>>92
では神の名を呪いながら奈落の底で唄う、ということは
自分を殺す運命を紡いだ神を呪い恨む、ということなんでしょうか?
やはりメルヒェン伯爵がメルなんでしょうか・・・?
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