下
【1】光と闇の童話 考察スレ
122:月の兎2010/06/30(水) 23:23:21 ID:RMIGVpF+0
連投失礼
>>118
私は13cにあった事件を後の時代(16cぐらい?)に物語化し、それを19cに3兄弟が見つける、という時の流れを考えています。
根拠としてはLudowing家がテューリンゲン方伯であったのは1247年までで、それ以降Wettin家がテューリンゲン方伯の位を
得ているからです。von Ludowingを名乗るテレーゼが方伯(Landgraf)に連なるものといえるのはこの時期までです。
省18
123:月の兎2010/06/30(水) 23:25:27 ID:RMIGVpF+0
>>122
> Ludowing家は12cに男子が絶え、爵位をめぐってブラバント公妃ゾフィア(Ludowing家の最後の方伯からすると妹)と
ミスった。____ここ↑は13cです。
124:名無しさん@井戸の中2010/07/03(土) 02:55:34 ID:LZAjfp900
>>112
SH歴の浅い通りすがりで済みません、
私も最初、単純に「罪には罰が要る = 村人達よ、己れのした事の報いを受けろ!」
のような、サクリファイス的な復讐心の描写だと思っていました。
その前の「花に水をやるように」は、「当然の相応しいセットとして」みたいな比喩で。
省10
125:名無しさん@井戸の中2010/07/03(土) 15:51:42 ID:hNxxz8xH0
月の兎さん、ありがとうございます〜!
特に十字架の話は全く知らず、考えたことも無かったので驚きました!
人形の方は注意力不足ですみませんw本当だ、ちゃんといますね〜ww
イドの話も納得のいく説明、ありがとうございます♪
お礼、遅くなってしまってすみませんでした〜。
126:名無しさん@井戸の中2010/07/03(土) 16:43:45 ID:0Q1GPJbK0
考察と呼べるようなモノではないかもしれませんが、失礼します。
゙鳥に羽が有るように〜゙の所ですが、これは
「鳥」=エリ−ザベト
「羽」=メルツ
「夜」=メルヒェン
「唄」=エリーゼ
省13
127:sui2010/07/03(土) 20:15:09 ID:aiBcZi0s0
>126
介入すみません。
エリーザベトを鳥とすると
鳥は鳴く(うたう)ことによって思いを伝えるので
エリーゼはその思いの象徴
省8
128:1262010/07/03(土) 20:33:31 ID:0Q1GPJbK0
>>127
なるほど!とても素晴らしい解釈だと思います!
ありがとうございます!
129:みるき@2010/07/11(日) 00:09:16 ID:09LAZRqd0
いきなりぶった切りすみません&既出でしたらすみません;
歌詞カードを見ていて気づいたのですが、裏でテレーゼが十字架の前に、
ろうそくで”光”を与えているじゃないですか?
だからあれこそが息子(メル)の手に入れた光で、テレーゼは魔女認定さ
省7
130:みるき@2010/07/12(月) 01:40:56 ID:oF6RTOYY0
うわあ;
完全に板違いでした(´・ω・`)
彼女が魔女になった理由スレにまた書きなおします(´・ω・`)
131:名無しさん@井戸の中2010/07/12(月) 01:43:36 ID:tdFRzo5+0
メルが2人組に突き落とされた後、テレーゼは即、その2人組に対して剣を抜いて
『招かれざる客』を排除しようとしますが、
あれほど可愛がっているメル(←#3『彼女が魔女になった理由』より)が
突き落とされたというのに、メルを心配するよりも矛先を敵に向けることを
優先したテレーゼの行動が、何となく不自然なような気がしてどうにも
引っ掛かっています;;;
省18
上前次1-新書写板AA設索