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【1】光と闇の童話 考察スレ
126:名無しさん@井戸の中 2010/07/03(土) 16:43:45 ID:0Q1GPJbK0 考察と呼べるようなモノではないかもしれませんが、失礼します。 ゙鳥に羽が有るように〜゙の所ですが、これは 「鳥」=エリ−ザベト 「羽」=メルツ 「夜」=メルヒェン 「唄」=エリーゼ という感じで、(エリーザベトとメルツ)⇔(メルヒェンとエリーゼ)の対比ではないのかと思いました。 メルツ=メルヒェンでないと意味がないかもしれませんが…。 「エリーザベトの心にメルツへの愛が有る」ように、「メルヒェンのそばにはエリーゼが存在している」 という事かもしれません。 余談ですが、じゃあなぜ「唄」がエリーゼなのかと考えて、エリーゼを担当しているのが歌うためにつくられたミクだから…?という感じのしか思い浮かびませんでした…。
127:sui 2010/07/03(土) 20:15:09 ID:aiBcZi0s0 >126 介入すみません。 エリーザベトを鳥とすると 鳥は鳴く(うたう)ことによって思いを伝えるので エリーゼはその思いの象徴 という解釈はできないでしょうか?
128:126 2010/07/03(土) 20:33:31 ID:0Q1GPJbK0 >>127 なるほど!とても素晴らしい解釈だと思います! ありがとうございます!
129:みるき@ 2010/07/11(日) 00:09:16 ID:09LAZRqd0 いきなりぶった切りすみません&既出でしたらすみません; 歌詞カードを見ていて気づいたのですが、裏でテレーゼが十字架の前に、 ろうそくで”光”を与えているじゃないですか? だからあれこそが息子(メル)の手に入れた光で、テレーゼは魔女認定さ れた故に、メルに与えていた光を奪われた…っていうのはどうなのでしょうか?
130:みるき@ 2010/07/12(月) 01:40:56 ID:oF6RTOYY0 うわあ; 完全に板違いでした(´・ω・`) 彼女が魔女になった理由スレにまた書きなおします(´・ω・`)
131:名無しさん@井戸の中 2010/07/12(月) 01:43:36 ID:tdFRzo5+0 メルが2人組に突き落とされた後、テレーゼは即、その2人組に対して剣を抜いて 『招かれざる客』を排除しようとしますが、 あれほど可愛がっているメル(←#3『彼女が魔女になった理由』より)が 突き落とされたというのに、メルを心配するよりも矛先を敵に向けることを 優先したテレーゼの行動が、何となく不自然なような気がしてどうにも 引っ掛かっています;;; (しかも、たんかを切ったりして結構冷静に;;;) あの(#3の)テレーゼなら、何よりも真っ先にメルを心配し、何はなくとも メルのところまで駆け寄ろうとする、などの行動に出そうな気がする(反射的&本能的に) のですけれど……。 落とされた時点でもうメルの生を諦めてしまった……ということもきっとない だろうし(汗)、でもそうするとなぜだろう、みたいな;;; とりあえず場の安全を確保してから、という冷静な判断……?(うーん;;;) いや、やっぱりそんな単純な理由以上に、何か意味がある行動なのか……!? ――すみません、つまらない独り言ですm(_ _)m;;;
132:名無しさん@井戸の中 2010/07/12(月) 09:14:17 ID:NZAI5lH10 >>131 テレーゼが立ち直ってるのは、メルが井戸に落ちてからで、蹴り落とされて直ぐでは無いので、私は メルが蹴り落とされる→蹴り落とされた窓?に駆け寄って落ちてるところを見る(母の目に抱かれながら)→ 井戸に落ちたのを視認する→落ちた後に溺れてるっぽい声らしきものが聞こえるので、其れで生きてる事を確認→ 助けに行きたい→男2人が邪魔(出入り口に居たかもしれないし、倒さないと助けてる最中に邪魔されるかも)→ 男2人に斬りかかる って感じかなと思ってます
133:名無しさん@井戸の中 2010/07/12(月) 15:11:56 ID:jesarl+30 テレーゼのメルー!!!って悲鳴も聞こえてるしね
134:名無しさん@井戸の中 2010/07/13(火) 20:50:22 ID:tML8vQoD0 初めまして。ぶった切りすいません。 「増えすぎても結局宿主を殺してしまうのにね」 の『宿主』って誰のことなんでしょうか・・・
135:名無しさん@井戸の中 2010/07/13(火) 20:58:36 ID:W+L4mg4I0 >>131 >>132 >>133 すみませんが、テレーゼの「メルー!!!」と、いう悲鳴のことなのですが、 なんだか勢いがないような気がします。 地平線を越えてしまって申し訳ありませんが、 エレフのように「うわぁぁーーーーーーー!!!!!!!ミィシャァーーーー!!!!!」 ってな感じになっても、良かったのではないかなぁと、思っています。 これも、陛下が考えてしたことだと思います! テレーゼは、少し余裕を持っていたのでしょうか・・・・ 男2人に、女1人で立ち向かうとは・・・・・ ←まあ、そんなこといってる状況じゃないですが でも、テレーゼには何か自信があったのかもしれませんね・・・・ と、思います。
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