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【1】光と闇の童話 考察スレ
43:くろいひよこ 2010/06/18(金) 12:37:39 ID:vk33rz8J0 すみません、わたしも流れ切ります。 『光と闇の童話』の、「少年の その足取りは 哀しい程に軽く」「苔藻を踏み鳴ら」していますよね? 足取りが軽いのに、「哀しい」とはこれいかに。 単純ですが、この時既に少年は死んでいる。⇒彼の本物の身体ではないという意味 か? 彼の母親は「魔女」ですし、『彼女が魔女になった理由』で、「一度は冬に抱かれた 愛しい可愛い私の坊や」という歌詞もあるので、彼は一度死んでいるのでは? 彼の死後、彼女が何らかの手段を用いて彼を現世に留めた、とか。そのため、少年の足取りは「哀しい程に 軽」い(生きた人ではないが故の軽さ)のかな、と。 …うん、わけわからん。上手く説明できないなぁ……
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