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【1】光と闇の童話 考察スレ
152:名無しさん@井戸の中2010/08/04(水) 22:34:43 ID:xA4YTQ0P0AAS
>>151
遅レスですが、150です
やはり私は全て同じ井戸かなと思います
私の中では、何度かメルツの悲鳴が聞こえるのは実際に何度も落ちてるでは無く、全て同じ悲鳴だと思ってます
理由は、メルツの悲鳴が聞こえるタイミングが全て、メルツが落ちる情景を歌った箇所だと思うからです
省28
153:名無しさん@井戸の中2010/08/10(火) 17:45:20 ID:OdlDw2pH0AAS
歌詞の区切りごとに物語の背景タイトルを入れてみました
私は以下のような認識なのですが、如何でしょうか。ツッコミ等あればお願いします。
__後の時代?(メルヒェン化後)
始めの3人、兄弟と女の子(3人兄弟?)
省29
154:名無しさん@井戸の中2010/08/10(火) 18:04:18 ID:OdlDw2pH0AAS
男はイドの本質を知っている。女は森の存在すら知らない。黒い病とイドの話。
土もしくは墓を掘り返す描写。墓を掘っている。
case1:墓を実際に掘っている。掘り返してるのは誰か? → 男?
case2:悲惨な時代さ と言っているから実際には掘り返していない。時代描写のみ。
省26
155:名無しさん@井戸の中2010/08/10(火) 18:06:51 ID:OdlDw2pH0AAS
▼上記認識から見た根拠の薄い意見(メルヒェンは復讐者かつ童話の観測者である)
メルは井戸に落ち死亡。井戸にあった意思「イド」によりメルヒェンとして復活。
光と闇の童話は、メルヒェンが語り部で聞き手(ミクボイス)はエリザベートから貰ったドール
▼上記認識から見た根拠の薄い意見(メルヒェンは復讐者としてのみ行動している)
童話の観測者はメルヒェンとは別にいる高位の存在「イド」。(しゃいたんみたいな)
省9
156:名無しさん@井戸の中2010/08/10(火) 21:56:39 ID:SvQQ5qZI0AAS
はじめまして。
ふと思い付いたのですが、井戸から身体を出して「ソノ村」について会話しているのは、もしかしたら死後の世界ではないでしょうか?
Moiraの世界と矛盾するかもしれませんが、こそあど言葉の疑問とメルたちの成長については辻褄があうのかな、と。
正直自信のない見解ですが…
157:名無しさん@井戸の中2010/08/16(月) 20:48:46 ID:tXXUBHur0AAS
はじめまして。横から失礼します。流れを切るようですみません。
ボーナストラックの2:05で「・・・〜して」って囁くような声が聞こえませんか?
私は「愛して」か「どうして」のように感じとれたんですが・・・空耳だったらすみません。
158:名無しさん@井戸の中2010/08/19(木) 17:39:49 ID:EXYxSrXQ0AAS
バーデン・ヴュルテンブルク州のバート・メルゲントハイムに魔女の十字架と
呼ばれる十字架があるらしく、歌詞でもテレーゼが十字架を抱いているので
なにかしら関係が…と思ったのですが
トゥーリンゲン州とバーデン・ヴュルテンブルク州ではちょっと
離れてしまってるんですよね
159:名無しさん@井戸の中2010/08/22(日) 01:08:54 ID:8qfvgVQ+0AAS
>>158
私はテレーゼが死んだのはテューリンゲン州では無かった説を持ってるので、もしかしたら関係あるかもですね
一応、理由として、魔女の火刑見物と思われるお子さんがテレーゼを「テューリンゲンの魔女」と言ってる事です
あの場所がテューリンゲン州内でしたら、「テューリンゲンの魔女」と言うよりも「森の魔女」とでも言った方が良い気がするのです
テューリンゲン州に他の魔女(と言われる人間)が皆無だった訳では無いでしょうから、ちょっと現地で個人を指すには広域な呼称且つ、自分達の住んでる場所を指しているにしては他人事の様だなと思います
しかし場所がテューリンゲンで無かったから、テューリンゲンから連れて来られた魔女⇒テューリンゲンの魔女なのかなと考えました
省11
160:名無しさん@井戸の中2010/08/31(火) 02:10:53 ID:y7JhbujE0AAS
初めまして
他の方の考察などを読み、自分なりに思ったことをまとめてみました
見上げれば〜月夜・・・メルツが招かざる客に落とされた時、広がる波紋(?)越しに見える月
迎宵=夜で、第七の地平線が疾しる(動く?)。摂理に背を向ける=幽霊化(死んでいるのが自然だが復讐が一つの本能になり死んでいない。怨念ともいうんでしょうか)
見下ろせば〜堕ちる・・・夜だから暗くて見えない、燃えている人形の炎だけ見える。ここの歌詞が第三者視点ように感じる。
省13
161:名無しさん@井戸の中2010/09/02(木) 19:20:13 ID:2r7oZftl0AAS
初めまして
最初の方の「そこ、足元に〜」の部分で、「とっておきの場所」とゆう歌詞があります。
そして、最後の方に「かならず其処で逢おう」とゆう歌詞があります。
今、考え付いたのですが、「其処」とは「とっておきの場所」かもしれないと考えました。
短文失礼いたしました。
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