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【2】この狭い鳥籠の中で 考察スレ
102:名無しさん@井戸の中2010/07/07(水) 09:06:34 ID:weSntupv0AAS
>>101
四角く切り取られた空がエリーゼの世界の全てでしたから、
空に関するものにしか例えられなかったのではないでしょうか。
それだと鳥でも良いような気がしますが、エリーゼにとって
「鳥=鳥篭の中にいる」って印象だったのかな、と思います。
関係ないですけど、今回昼のイメージってあんまりないですね。
省7
103:名無しさん@井戸の中2010/07/09(金) 23:37:51 ID:w+sw0AsL0AAS
>>102
考察の1つの説であるメル=アルビノ説だと、
メルは昼間に外へ出れないので、
そのため夜の情景ばかりなのではと私は思います。
メルツとエリーザベトが遊んでいるのも
省9
104:アル2010/07/12(月) 20:05:37 ID:CtcE7Om60AAS
初めまして、書き込み失礼します。
鳥籠の中にいる事 それがどんな事か 知らなかったよ
君に遇うまでは 寂しさの色も 愛しさの意味も 知らなかったよ という歌詞を、
エリーザベトが『彼女が魔女になった理由』でテレーゼに救われた幼子ということを前提に、自分なりに解釈してみました。
省33
105:名無しさん@井戸の中2010/07/12(月) 21:05:30 ID:ejLVRhST0AAS
>>101
エリーザベトがメルと初めて会った時に、メルが『月光のように優しく笑った』と歌詞にあるので
彼女にとって『月光=メル』なのでは無いでしょうか?
106:黒猫2010/07/12(月) 21:32:12 ID:Ayylc3460AAS
書き込み失礼します。
>>104さん
鳥籠の〜の部分の解釈には、
「おお、なるほど。」となったのですが、
君に遇うまでは〜の部分は、
省19
107:名無しさん@井戸の中2010/07/13(火) 21:16:05 ID:W+L4mg4I0AAS
KYですみませんが、書き込みます!
「狭い鳥籠の中〜」〜「月光のように羽ばたいて」
のところまで、メルヒェンさんが歌っています。
そこで思ったのですが、鳥籠のメルヒェンさんパートは、
メルヒェンさんから、エリーザベトに対する想いではないでしょうか?
省22
108:名無しさん@井戸の中2010/07/13(火) 21:17:08 ID:W+L4mg4I0AAS
107の 区切りの矢印の位置を間違えてしまいました。
本当にすみませんでした。
109:名無しさん@井戸の中2010/07/14(水) 00:41:48 ID:Z7qhfnaH0AAS
初書き込みです。
>>101
>>105
の月光について考えてみました。
省12
110:名無しさん@井戸の中2010/07/14(水) 08:43:05 ID:kfX3tLgb0AAS
>>101
>>105
>>109
自分は月光=メルツかなと思ってました
Baroqueでも「月のように柔らかな微笑み」って出てきてますし、優しい微笑=月ってイメージがあります
ですので、「月光のように優しく笑った」はメルツの優しい微笑みを月光に喩え、
省7
111:名無しさん@井戸の中2010/07/14(水) 13:08:40 ID:dTElAcnh0AAS
メル→「光=あったかいもの」が「愛」だった、と同じように
エリーザベト→「月光=優しいもの」が「メル」だった
だから「月光=メル」で、
「月光のように羽ばたいてみせよう」は
「メルのように〜」な意味だと思ってます
省8
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