【2】この狭い鳥籠の中で 考察スレ
105:名無しさん@井戸の中2010/07/12(月) 21:05:30 ID:ejLVRhST0AAS
>>101
エリーザベトがメルと初めて会った時に、メルが『月光のように優しく笑った』と歌詞にあるので
彼女にとって『月光=メル』なのでは無いでしょうか?
106:黒猫2010/07/12(月) 21:32:12 ID:Ayylc3460AAS
書き込み失礼します。

>>104さん
鳥籠の〜の部分の解釈には、
「おお、なるほど。」となったのですが、
君に遇うまでは〜の部分は、
省19
107:名無しさん@井戸の中2010/07/13(火) 21:16:05 ID:W+L4mg4I0AAS
KYですみませんが、書き込みます!

「狭い鳥籠の中〜」〜「月光のように羽ばたいて」
のところまで、メルヒェンさんが歌っています。
そこで思ったのですが、鳥籠のメルヒェンさんパートは、
メルヒェンさんから、エリーザベトに対する想いではないでしょうか?
省22
108:名無しさん@井戸の中2010/07/13(火) 21:17:08 ID:W+L4mg4I0AAS
107の 区切りの矢印の位置を間違えてしまいました。
本当にすみませんでした。
109:名無しさん@井戸の中2010/07/14(水) 00:41:48 ID:Z7qhfnaH0AAS
初書き込みです。

>>101
>>105
の月光について考えてみました。

省12
110:名無しさん@井戸の中2010/07/14(水) 08:43:05 ID:kfX3tLgb0AAS
>>101
>>105
>>109
自分は月光=メルツかなと思ってました
Baroqueでも「月のように柔らかな微笑み」って出てきてますし、優しい微笑=月ってイメージがあります
ですので、「月光のように優しく笑った」はメルツの優しい微笑みを月光に喩え、
省7
111:名無しさん@井戸の中2010/07/14(水) 13:08:40 ID:dTElAcnh0AAS
メル→「光=あったかいもの」が「愛」だった、と同じように
エリーザベト→「月光=優しいもの」が「メル」だった

だから「月光=メル」で、
「月光のように羽ばたいてみせよう」は
「メルのように〜」な意味だと思ってます
省8
112:名無しさん@井戸の中2010/07/15(木) 06:58:14 ID:aM39WR0R0AAS
>>107
エリーザベトパートでは「翼」は“きみ”と歌われていますがメルヒェンパートでは“はね”と歌われているんじゃないかという説があります。
「狭い鳥籠の中」はエリーザベトのことを歌っているという解釈にすればメルヒェンのエリーザベトへの想いで充分通ると思います。

>>111
メルが具体的に「羽ばたく」ことをしていなくても良いのではと思いました
省7
113:名無しさん@井戸の中2010/07/15(木) 07:55:14 ID:K5a5tugdOAAS
エリーザベトが閉じこめられているような状態で暮らしていたとしたら、
初めて外に連れ出したのが夜だったのは、昼間は誰か見張りか世話人が居るから、夜にこっそり連れ出したのではないでしょうか?男の子と女の子二人だけで夜の森へ行くなんてすごく危ないですし、エリーザベトの保護者が許さないと思います。←既出だったらすみません。


PVで、晴れの日昼間に井戸にメルとエリーザベトが座って話しているので、メルの目は昼間でも大丈夫なものだと思っていました。でもPVが全てではないですよね…

省8
114:名無しさん@井戸の中2010/07/15(木) 15:51:57 ID:p1s2puCt0AAS
>>113

PVのメルは、すでに『不思議な出来事』によって光を取り戻した後のメルなのでは……?
1-AA