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【2】この狭い鳥籠の中で 考察スレ
130:くる 2010/10/31(日) 16:31:09 ID:DRxZNrVZ0 私も最初に聞いたときからサクリファイスに似ているなぁと思っていました! 7thの特設サイトにあったおそらく曲名だろうと思われるメッセージに黒き女将の宿というのがあり これはサクリファイスの若女将では!?と思いました。
131:名無しさん@井戸の中 2010/11/02(火) 21:29:35 ID:GNTlIAD90 >>128様 私も、歌詞を見てYield(つづりはこちらではないでしょうか?)と関連があるのかな?と思いました。 それで、少し考えてみるとYieldから〈el〉を抜くと、 〈Yid〉(ユダヤ人の意味らしい。)になって、これもまた、イドって読みますよね・・・。 抜くのが〈el〉だし、でてきた単語はイドなので、 なにかもっと強い関連性があるのでは?って考えてます。 他に繋がるようなことが見当たらないので、単なる勘違いかもしれませんけど。
132:名無しさん@井戸の中 2010/11/07(日) 12:04:42 ID:oPOskm3V0 >>130様 「黒き女将」についてですが、私はテレーゼのことではないのかなぁと考えました。 女将には旅館等の店の女将のように地位や役職だけではなく、「女主人」という意味もあるそうです。 メルと二人きりの家族の中で、という意味でならテレーゼも女将(女主人)でも通じる気が…。 何より彼女の服も黒ですし、何らかの関連性はあるのではないかなぁと思います。
133:名無しさん@井戸の中 2010/11/07(日) 14:20:53 ID:LFnTjyok0 >>132様 私は「黒き女将」の宿ではなく黒き「女将の宿」かと思っていました。 えっと、日本語が下手ですみませんorz 黒いのは女将ではなく宿の方だと思っていた、という意味です。 どちらの意味にも取れる文って難しいですよね…
134:ウサ☆イド 2010/11/08(月) 23:06:00 ID:qsT94XRl0 [mizuki_rabbit57@yahoo.co.jp ♯chronica] 「宿」っていうのは、テレーゼが火刑になる前の話でしょうか? それとも、結局本人が言っていたように魔女になってからなのでしょうか? ・・・七枚目が待ち遠しいです・・・「井戸」ではなく「宿」・・・
135:こう 2010/11/13(土) 22:57:49 ID:r+3byUid0 ≫133様 なるほど。 「イドへ至る森へいたるイド」に関してもそうですが、形容詞がどこにかかるのか分からない名前(単語)が多いのも特徴的ですよね^^; 「どちらにも取れる」という事自体がある意味メッセージなのかもですが・・・ サクリファイスとの関係が高いとすると、黒=宿=焼けた教会?⇒女将=サクリ姉? でも通じそう・・・? ぶっとんだ話になりそうなので、他と繋げるのは今は自分の頭の中だけにします( ところで、既出だったらすみません。 「エリーゼ」と「テレーゼ」の名前を見ていて思ったのですが、ベートヴェンの「エリーゼのために」の逸話を思い出しました 割と有名なのですが、実はこの曲を「テレ(リ)ーゼ」のために作曲したのに悪筆のために「エリーゼ」へ宛てたものだと思われたという話です 2人が決して結ばれないという理由はルートヴィング家とウェッティン家の対立のためだけでは無く、血筋的な問題もやはりあるのかな、と思いました エリーゼとテレーゼの容姿がかなり似ていること、2人の関係・・・ホント、7thが楽しみです>< 以上乱文失礼しました。
136:ユウ 2010/12/04(土) 22:25:01 ID:uoQZhzRx0 初カキコです メルの目のことなんですが、目が見えるようになったことの対価として 目、もしくは目と髪の色素を奪われた、というのはどうでしょうか? メルの母は黒髪ですし、もしメルが父親に似ていてもともと銀髪だったとしても、 そう簡単に遺伝子に異常がでるとは考えにくいんですが・・・
137:鈴 2010/12/05(日) 00:13:55 ID:hcAv4Kzw0 [♯chronica] >>136様 私は、メルはElysionのエルと同じで、アルビノ(先天性白皮症)だと思っています。 (白髪、目が赤い=色素が無い。は同じ考えです) アルビノで生まれた子供は、やはり何らかの障害を持つ事が多いと言われてますし、 メルの目が見えなかったのもそのせいかな―と 後、これって総合考察か「彼女が魔女に〜」のスレに書き込むべきではないでしょうか?
138:ユウ 2010/12/05(日) 12:09:49 ID:7AdGGE0O0 そうですね・・・すみません ご指摘ありがとうございます
139:きー 2010/12/07(火) 12:53:32 ID:aBxOLnip0 >>135さま テレーゼの名前の由来ですが 恐らくこれはベートーヴェンのピアノソナタ第24番『テレーゼ』からくるものではないかと。 この曲は、ある伯爵令嬢に送られた曲で 令嬢の名は テレーゼ・フォン・ブルスヴィッグ これのアナグラムでは、と私は推測します そしてエリーゼのために の 『テレーゼ』とは全く別人 アルバムへの関連性はわかりませんが ベートーヴェンはドイツの作曲家ですし ないとは言い切れません 曲にベートーヴェンの曲が入っていたら ビンゴだと思っています イドや宵闇の唄の視聴を聴く限りでも 今回はクラシックサウンドが多めに入ってくる気がします
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