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【2】この狭い鳥籠の中で 考察スレ
135:こう 2010/11/13(土) 22:57:49 ID:r+3byUid0 ≫133様 なるほど。 「イドへ至る森へいたるイド」に関してもそうですが、形容詞がどこにかかるのか分からない名前(単語)が多いのも特徴的ですよね^^; 「どちらにも取れる」という事自体がある意味メッセージなのかもですが・・・ サクリファイスとの関係が高いとすると、黒=宿=焼けた教会?⇒女将=サクリ姉? でも通じそう・・・? ぶっとんだ話になりそうなので、他と繋げるのは今は自分の頭の中だけにします( ところで、既出だったらすみません。 「エリーゼ」と「テレーゼ」の名前を見ていて思ったのですが、ベートヴェンの「エリーゼのために」の逸話を思い出しました 割と有名なのですが、実はこの曲を「テレ(リ)ーゼ」のために作曲したのに悪筆のために「エリーゼ」へ宛てたものだと思われたという話です 2人が決して結ばれないという理由はルートヴィング家とウェッティン家の対立のためだけでは無く、血筋的な問題もやはりあるのかな、と思いました エリーゼとテレーゼの容姿がかなり似ていること、2人の関係・・・ホント、7thが楽しみです>< 以上乱文失礼しました。
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