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【2】この狭い鳥籠の中で 考察スレ
19:名無しさん@井戸の中 2010/06/17(木) 21:36:37 ID:0MOqvbjZ0 >>17 正確には メルツ=メルヒェン=イド メルツ=メルヒェン≠イド の二択かなと思います。 メルヒェン=イドの図式自体も怪しいので…… また、母子を呼んだイドの正体は>>18さんと同意見です
20:19 2010/06/17(木) 21:47:57 ID:0MOqvbjZ0 あああああ、私馬鹿です、いっこ忘れてた…… 3、メルツ≠メルヒェン≠イドの可能性も低いけどありはします
21:名無しさん@井戸の中 2010/06/17(木) 21:52:59 ID:/jlz4UyP0 >>19 そうか…!キャスト訂正されてたんですね。 ご指摘のおかげで、他スレで訂正を知りました。ありがとうございます。 1曲目の男がメルヒェンならば、 私もメル=メルヒェンだと思っています。 そして、イドが>>18さんのいうように複数であるならば、 「あの」とメルヒェンが言うのも納得です。 となると、例の歌詞は「彼を失った」ではないのかな…… 12さんのいっているとおり、母音は「ae」っぽいんですが。
22:名無しさん@井戸の中 2010/06/17(木) 22:08:18 ID:f6vL+VHJO 話きるようで悪いですが 最後の歌詞で 「地に堕ちるその時まで月光のように羽ばたいてみせよう」 とありましたが、ここを見ると、自殺したようにも思えるですが... そのあとなんかしらあったあと人形にのりうつってみたいなかんじで。 無理があるかな。
23:チゲ 2010/06/17(木) 22:46:16 ID:ll8p2X/i0 最後の足音らへんで かなり小さい音ですが何かの 鳴き声みたいなのが聞こえました・・・
24:名無しのごんべ 2010/06/17(木) 23:07:36 ID:pI9xvOWtO たぶんそれはネズミの鳴き声だと思います。
25:名無しさん@井戸の中 2010/06/18(金) 02:30:53 ID:ndyLjEYg0 鳥籠の歌詞に関して、 冷たい土の下に〜 〜陰の存在 友達が〜 はメルのことを歌っており 無明の刻の〜 〜弱き存在 鳥籠の〜 はエリーザベト自身の事を歌っているのではないかと 思ったのですがいかがでしょう? 冒頭でも二人の名前は矢印で対比になっていますし、 大塚さんのナレーション部分で「弱き者、拒絶された者、世界から虐げられた者同士が〜」 となっていることを考えると、 メルが「弱き者、拒絶された者〜」であるということの説明がどこにもないのはおかしいのかなあと。 君は私だけの翼〜 というフレーズだけだと、相手が自由で強い存在のようにも感じられますし。 それに、友達がほしかったメル→初めての友達は碧い目の可愛い女の子 につながるかなーと。 いかがでしょう。
26:名無しさん@井戸の中 2010/06/18(金) 02:40:45 ID:iB0yXrbT0 個人的に「狭い鳥籠の中〜」でエリーザベトのバックで歌ってるのはメル(メルヒェンver)だと思います。 「翼」という字をエリーザベトは“キミ”と歌ってますが、メルは“ハネ”と歌っているので。
27:名無しさん@井戸の中 2010/06/18(金) 02:50:32 ID:3Yy3T7wV0 [sage ] >>25 なるほど!と思いまた曲を聴いてみたのですが、 無明の刻の〜 の後ろに被るセリフから、もしかして ・冷たい土の〜、無明の〜、友達が〜 がメルで一度死んで埋葬されたが墓を暴かれた。 どうして助かったのかは分からないですが、もしかして完全な人間として蘇ったのではなく ”人形”のようなものとなったから、幼いメルがボカロ声なのかも…なんて考えてみたり。 (『彼女が魔女に〜』でも一度は冬に抱かれた、とある) ・歴史の〜、葦毛の〜、鳥籠〜 がエリーザベト。近親相姦で産まれた子なので表に出せない あと流れとずれますが、歌詞の 現在 水面に揺れる〜 の部分が気になります。もしかして井戸を見降ろしてたり?
28:27 2010/06/18(金) 03:13:44 ID:3Yy3T7wV0 [sage ] 追記です。 冷たい〜 のバックには雨のSEが入ってますが、 歴史の〜 には何かカチャカチャしたような音が入っていることからも 別の人物を示してるんじゃないかと思えてきました 更に、 無明の〜 のバックの女性の声はテレーゼ 葦毛の〜 のバックの女性は「彼女が魔女に〜』の候妃(沢城みゆき) →この後テレーゼの元へ駆け込むシーンにつながる のではないかと…。
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