【2】この狭い鳥籠の中で 考察スレ
5:名無しさん@井戸の中2010/06/16(水) 23:22:36 ID:euGyWcqP0
1:15〜あたりの「友達が〜」の部分と、1:57〜あたりの「鳥籠の中に〜」の部分が
DreamPortの砂塵の彼方へ・・・の「全ての音がいつか〜」の部分に似てる気がしました。

DreamPortはSH名義ではないので微妙なんですが・・・。
6:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 00:34:51 ID:tb49Q4XJ0 [sage ]
メルが死んでエリザが残される・・途中のシチュエーションといいどうしてもMoiraの双子を思い出してしまう件
今度は逆の立場とか切なすぎる・・
7:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 01:23:23 ID:eTYAtdSDO
実はエリザーベトが魔女だったとかいう考察をしてみます…(^^;

「冷たい土の下〜陰の存在」、「暴かれるまま」
との描写から、一度亡くなっており、何らかの理由により蘇る。
"生き返って欲しい"と言う呪いにも似た強い願望を受けた影響で、魔女の力を得るも、本人無自覚→
「私だけの翼」とさりげなく束縛願望がちらつく→
省10
8:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 01:23:57 ID:eTYAtdSDO
連投失礼します;


"約束"は一つだけでなく、「絶対迎えに来てね!」との口約束もありますから、それも後に歪曲した叶い方をするのでは…と思っていますが…。
《彼以外もう愛せない》と束縛を通り越して執着、依存の様な想いに変化し、
「翼」を亡くしたにも関わらず、「羽ばたいてみせよう」と《魔女》が行動に移す→「夜の復讐劇」が始まる…。
省9
9:cusshi2010/06/17(木) 14:04:16 ID:HRqDCULI0
>>7 >>8
たしかにその説もありそうな気がしてきました…
でも、「一度亡くなってる」かは分かりませんがこの話は「彼女が魔女になった理由」に出てきた
候妃が抱えていた幼子は母の腕の中でもう息をしていなかったと言うことのようなので、
その幼子がエリーザベトだった場合、この時に亡くなって、けれどメルの母テレーゼがその時何らかのやり方で幼子蘇らせたことで
「一度亡くなっており、何らかの理由で甦る」の所は解決するのですないでしょうか?
省9
10:7・82010/06/17(木) 15:58:36 ID:eTYAtdSDO
>>9
ご意見ありがとうございます。

私も候女=エリザーベトだと思っているが故の考察なんですが、
それを書くとまた長くなってしまうので省いたんです(^^;
候妃の懇願は切実過ぎて逆に恐怖すら感じたので、
省17
11:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 19:20:34 ID:/jlz4UyP0
>>9
私もそう解釈しました
「冷たい土の下〜」は侯妃が抱えていたすでに息がなかった子のことで、
彼女は一度亡くなっているのだと思います。

ただ、
省19
12:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 19:41:41 ID:tb49Q4XJ0 [sage]
>>12
「彼を失くした」に聞こえた
始めは「俺」かとも思ったけれど、母音は「ae」っぽいんだよなあ
13:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 20:07:01 ID:/jlz4UyP0
>>12
なるほど、「彼を失くした」だと彼=メルであいそうですね。
そうなると、歌声は陛下っぽいので歌ってるのはメルだと思ってたんですが、
違う可能性もでてきますね……
これも第七の地平線への伏線かな。

省13
14:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 20:09:35 ID:/jlz4UyP0
あ、上の投稿の補足です。

陛下の声=メルだと思ったのは、
メルがなんらかの形でイドになったと思ったからです。
根拠は他曲なので、ここには書かないでおきますね;
失礼しました。
1-AA