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【2】この狭い鳥籠の中で 考察スレ
60:cusshi2010/06/20(日) 13:45:40 ID:TXWgbwt70
>>59
正妻ソフィ様が産んだ子=エリーザベト
妾アンネリーゼ=自分の子供が方伯になれないことを恨み(?)生きていたソフィ様の子を殺そうとする
テレーゼ=アンネリーゼのことを許さない(?)
と言うことでしょうか?
上記のことだと
省17
61:ham2010/06/20(日) 14:52:19 ID:IYf5sNf30
仕事しながら続きを考えてきました。
『魔女』でテレーゼの元に運び込まれたエリーザベトは助かったが世間的には死んだことになっているため、その後は隠して育てられた。
(死んだはずの者、いったんは埋められた者がやっぱり生きてた というのは畏怖の対象になってしまうと思うので)
省14
62:Ne2010/06/20(日) 16:31:12 ID:OC98hPsv0
初めて書き込みさせていただきます◇゜
昔ドイツに住んでいたことのあった父に
光と闇の童話の「―そして歴史だけが残った…」と
彼女が魔女になった理由の「―そして第七の喜劇は繰り返され続けるだろう…」を
聞き取ってもらいました。(お父さんありがとう!!)
かなり信頼度は高いと思うので、参考になれば幸いです。
省14
63:Ne2010/06/20(日) 16:32:15 ID:OC98hPsv0
ごめんなさい、板を間違えてしまいました。
どなたか削除の方法を教えていただけませんか…?
64:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 16:42:13 ID:p5f8pjlW0
エリーザベトがなぜ表に出されなかったのか(病気とか)の理由が
なんとなくわかる方おられますか?これがわかればいろいろ見えてくると
思うので。(埋められた?理由とか親子関係とか)
65:しゃっく2010/06/20(日) 17:49:40 ID:gwoySst00
私は>>58、>>59のhamさんと概ね同じ考えですね。
このあたりの時代だと、仮死状態を死亡と判断して埋葬し、その後目を覚ますこともあったらしいです。(これがドラキュラ等の話に発展する。)
ただ、世間的に死んだことになっていると、後の婚礼には繋がりにくいと思いました。
そして考えたのが、アンネリーゼが一度エリーザベトを殺しているのだとしたら、また殺されるのを避けるため、というのはどうでしょう。
3曲目も絡んでくる話なのですが、
省14
66:cusshi2010/06/20(日) 18:17:24 ID:TXWgbwt70
>>64
エリーザベトが魔女で駈け込んで来た「お忍びの侯妃」が抱えていた「訳ありの侯女」であればテレーゼがなんとかエリーザベトを助けることに成功したが体が弱くなってしまった(一度死にかけた為)ではないでしょうか?
埋められたかどうかははっきりは解りませんが誰かのお墓を掘り起こしていたのは確かでしょう。
よく聞くのが墓を掘り起こすよう促していた(?)のがアンメリーゼでは?と言う話ですが、そうするとお忍びの侯妃はソフィ様のようなので侯女がエリーゼであると、お墓はソフィ様がテレーゼの元へ駈け込んで来た後に掘り起こされたのではないかと思います。
アンメリーゼがエリーザベト(侯女?)を殺そうとした説だとアンメリーゼが殺した?後に何かがきっかけで墓を掘り起こすに至ると言うことでしょうか?
ここは私もよく分かりません…すみません。
67:こう2010/06/20(日) 20:56:11 ID:FD2U8RTr0
≫60
ありがとうございます><
私の中でも実はメル・テレーゼ・アンネリーゼの関係が微妙です(汗
ただ、テレーゼの執着ぶりからみてメルは実子かと思っています
名字の関係からテレーゼとアンネリーゼは姉妹だとも思っています
まだ完全に自分の中でもまとまってないので・・・もう少し考えてみます(汗
68:名無しさん@井戸の中2010/06/21(月) 00:22:28 ID:YsLNC8v8O
ぶった切りで恐縮ですが、
「私だけの翼」、「翼を亡くした」の「翼」は、
Ludwingの"wing"と掛けているのかなと思いました。
となるとメルツ(三月)もどこかで掛かってくるのかなー…とか思ったり…。
だからどうって説明出来る訳じゃないんですが;
69:名無しさん@井戸の中2010/06/21(月) 08:51:53 ID:/3SJioFgO [sage]
初カキコ。既出だったら申し訳ないですが、エリザーベトの婚約相手は父親なんじゃないかなーと。
ドイツに限らず昔は子孫繁栄の為に近親も当たり前だったようですし…それだと個人的に「望まぬ婚礼」と「お父上が〜」も納得がいきます(^^;)
内容が内容なので気分を害されたらすいません。
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