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【2】この狭い鳥籠の中で 考察スレ
68:名無しさん@井戸の中2010/06/21(月) 00:22:28 ID:YsLNC8v8O
ぶった切りで恐縮ですが、
「私だけの翼」、「翼を亡くした」の「翼」は、
Ludwingの"wing"と掛けているのかなと思いました。
となるとメルツ(三月)もどこかで掛かってくるのかなー…とか思ったり…。
だからどうって説明出来る訳じゃないんですが;
69:名無しさん@井戸の中2010/06/21(月) 08:51:53 ID:/3SJioFgO [sage]
初カキコ。既出だったら申し訳ないですが、エリザーベトの婚約相手は父親なんじゃないかなーと。
ドイツに限らず昔は子孫繁栄の為に近親も当たり前だったようですし…それだと個人的に「望まぬ婚礼」と「お父上が〜」も納得がいきます(^^;)
内容が内容なので気分を害されたらすいません。
70:名無しさん@井戸の中2010/06/21(月) 15:53:36 ID:qTuz8MNu0 [sage]
少し気になったことがあるので初カキコを
一般的に候妃の名前はソフィと呼称されていますが、これってドイツ読みだと基本的にはゾフィが対応していると思うのです
ドイツ語では、語頭のSは外来語等の例外を除けば濁らなければなりませんから
これをもとにドイツ史、特にチューリンゲンあたりの歴史をひも解いていくと、とある人物が目につくと思います
最後のチューリンゲン方伯であるハインリヒ・ラスペ、その姪であるゾフィー・フォン・ブラバントですね
史実と様々な違いこそありますが、時代背景を鑑みるにモデルとなったのはこの人物で問題ないと思います
省11
71:名無しさん@井戸の中2010/06/21(月) 19:04:32 ID:JUrwRUrX0 [sage]
初カキコ
方伯と正妻の子がテレーゼ、アンネリーゼ(妾)の子がメルツ、ゾフィ(不倫)の子がエリーザベト
という関係じゃないかと思われます。
近親相姦の運命(闇)を断ち切ろうとしていたテレーゼが唯一許した相手が
実はメルにとっては妹(姉)に当たり、結局は近親相姦の連鎖が続いてしまうという流れだったのではないかと。
72:名無しさん@井戸の中2010/06/21(月) 22:49:26 ID:HZClFGZ70
2分26秒あたりの「君は─」から「嗚呼」に繋がる部分
やはり何度聞いても違和感(?)のようなものを感じます。
もしかしたら「君は─」の後に別の曲が繋がるんじゃないでしょうか?
「11文字の伝言」と「truemessage」のような別バージョン的なものかもしれませんが。
73:名無しさん@井戸の中2010/06/21(月) 23:03:44 ID:bYZ3cqU90
>>72
単に拍が変わっただけのようにも思いますが…
今回のマキシは全体的に3拍と4拍の移り変わりが粋ですよねー。
飽きさせないというか。すみません話がずれましたね。
2分26秒あたりの違和感も、むしろ私には「嗚呼」という
省8
74:トモ2010/06/21(月) 23:15:08 ID:hj8QXw8BO
初めましてトモと言います。エリーザベトはアンネリーゼの娘だったのではないかと思います。で、アンネリーゼがテレーゼの元に連れて来た死んだ娘はエリーザベトの双子の姉(?)ではないかと。昔は双子は不吉とされていたと聞いた事がありますので、妹のエリーザベトは死んだ事にされたのではないでしょうか?
エリーザベトがメルと離れた理由は、姉が死んで家に連れ戻されたと考えると辻褄合いませんか?
75:名無しさん@井戸の中2010/06/22(火) 02:28:33 ID:IAYmfV4z0
ライブでは母親とアンネリーゼはちがってましたよ
76:名無しさん@井戸の中2010/06/22(火) 11:37:54 ID:FADswBKr0
ライブで「翼」はヴィング(wing)、「瞳」はフィール、と聞こえました。
CDではヴィング、ヴィーッと聞こえるんですがね。
そろそろ「ヴィング(wing)」は確定ですかね…!?
77:名無しさん@井戸の中2010/06/22(火) 16:25:54 ID:ljlh8WYB0
>>74
声優さん違いますし妾を候妃とはいわないと思います
>>75さんの言う通りでもありましたし……
またエリーザベトとメルツが離れた理由はエリーザベトが家に連れ戻されたのではなく、
メルツの方がテレーゼとともに森を離れたからでは(「この森にも長居しすぎました」な親子の会話から)?
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