【2】この狭い鳥籠の中で 考察スレ
8:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 01:23:57 ID:eTYAtdSDO
連投失礼します;


"約束"は一つだけでなく、「絶対迎えに来てね!」との口約束もありますから、それも後に歪曲した叶い方をするのでは…と思っていますが…。
《彼以外もう愛せない》と束縛を通り越して執着、依存の様な想いに変化し、
「翼」を亡くしたにも関わらず、「羽ばたいてみせよう」と《魔女》が行動に移す→「夜の復讐劇」が始まる…。
省9
9:cusshi2010/06/17(木) 14:04:16 ID:HRqDCULI0
>>7 >>8
たしかにその説もありそうな気がしてきました…
でも、「一度亡くなってる」かは分かりませんがこの話は「彼女が魔女になった理由」に出てきた
候妃が抱えていた幼子は母の腕の中でもう息をしていなかったと言うことのようなので、
その幼子がエリーザベトだった場合、この時に亡くなって、けれどメルの母テレーゼがその時何らかのやり方で幼子蘇らせたことで
「一度亡くなっており、何らかの理由で甦る」の所は解決するのですないでしょうか?
省9
10:7・82010/06/17(木) 15:58:36 ID:eTYAtdSDO
>>9
ご意見ありがとうございます。

私も候女=エリザーベトだと思っているが故の考察なんですが、
それを書くとまた長くなってしまうので省いたんです(^^;
候妃の懇願は切実過ぎて逆に恐怖すら感じたので、
省17
11:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 19:20:34 ID:/jlz4UyP0
>>9
私もそう解釈しました
「冷たい土の下〜」は侯妃が抱えていたすでに息がなかった子のことで、
彼女は一度亡くなっているのだと思います。

ただ、
省19
12:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 19:41:41 ID:tb49Q4XJ0 [sage]
>>12
「彼を失くした」に聞こえた
始めは「俺」かとも思ったけれど、母音は「ae」っぽいんだよなあ
13:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 20:07:01 ID:/jlz4UyP0
>>12
なるほど、「彼を失くした」だと彼=メルであいそうですね。
そうなると、歌声は陛下っぽいので歌ってるのはメルだと思ってたんですが、
違う可能性もでてきますね……
これも第七の地平線への伏線かな。

省13
14:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 20:09:35 ID:/jlz4UyP0
あ、上の投稿の補足です。

陛下の声=メルだと思ったのは、
メルがなんらかの形でイドになったと思ったからです。
根拠は他曲なので、ここには書かないでおきますね;
失礼しました。
15:2010/06/17(木) 20:22:00 ID:6jkcJjUj0
どうやら、メル=イド、メル≠イド どっちなのかで大きく変わるのですが、
このプロローグだけでははっきりとはわかりませんね。かなり重要なことなので
どっちかに絞ってみたほうがいいようです。
メルが死後、イドになったのかってことですが、テレーゼが火刑後魔女になるのなら
ありえなくもないです。でもテレーゼ親子はイドに呼ばれて森に来たんでしたよね?

16:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 20:50:36 ID:f9AZW/660
>>15
母子を呼んだ「イド」が人名のイドなのか、はたまたただの井戸なのか、それともidoなのか
によってだいぶ左右されると思います。
スレ違いでしたらすみません;
17:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 20:59:26 ID:/jlz4UyP0
>>15
そのようですね。
メル=イド、メル≠イドで大きく変わってきますね。

1曲目の男がテレーゼ親子が森にいた理由を、
「あのイドが呼んだからさ」と言っていましたね。
省17
1-AA