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【2】この狭い鳥籠の中で 考察スレ
91:名無しさん@井戸の中 2010/06/25(金) 23:40:21 ID:gVnMRXyZ0 >>88 「四角く切り取られた〜」については 外に出たことが無いエリーザベトにとっては外の世界とは 窓から見える風景がすべてだと認識していたという意味だと思いました。 メルと森に行ったりはしているので病弱で外に出られないというよりは 外に出ることを許されていなかったのではないかと思います。 最もどういう理由で「外に出られなかった」のかはなんとも言えないのですが。 >>90 仮に方伯家内で忌み嫌われていたとしても外部の人間には分からないでしょうから 侯女であるので婚礼の役には立つ、ということではないでしょうか。
92:ろろろ。 2010/06/26(土) 11:09:21 ID:ipkVOhNV0 話しぶった切り& 別板にも同じようなことを書きましたが 妄想の翼をはためかせます 鳥籠の中=隔離ではないかと。 物語中とペストの流行がかぶっているという前提ですが エリーザベトがペストによって死亡、あるいは (感染者と言う事でもう助からない→家内に蔓延したら大変だ→早々に埋めてしまえ) 森の賢者の手によって蘇生したが、ペスト患者と言う事で隔離。 テレーゼがエリーザベトの存在を知っていたことから、 二人は面識があるんじゃないかなぁなんて事も思います。 隔離中面倒を見ていたとか→「長居しすぎました」に繋が…る? 以上、自分でもそれはないだろと言う妄想でした。 あともうひとつ。これは疑問なのですが(上の考察は全く無視して) 森の中でエリーザベトが「鳥籠の中」にいたとして その身辺の世話は誰がしていたんでしょうか? 従者の方…とかですかね?それともテレーゼ?
93: 2010/06/26(土) 15:26:49 ID:jN2zO2mk0 >>92 死因がペストだと「さっきまであんなに元気だった」という候妃の台詞と矛盾がでるかと……
94:こむっさ 2010/06/26(土) 18:40:07 ID:ipkVOhNV0 >>93さん 私にはその部分の台詞が「先日まで〜」と聴こえたもので; 「さっきまで」の線も考えたのですが、 死んで埋められてからの時間を「さっき」とは言わないのでは? と言う事で「ある程度の時間をおいて」死んだ事を前提に妄想していました。 とは言いましてもかなりぶっとんだ妄想なので^^; 突っ込みどころ満載ですみません。
95:ろろろ。 2010/06/26(土) 18:40:58 ID:ipkVOhNV0 すいません、92と94は同一です。
96:きのめ 2010/06/27(日) 22:33:48 ID:CLqTeXFD0 妄想の域を出ない話なのですが、どうしても気になっていることがあります。 エリーザベトが「寂しさ」も「愛しさ」もメルに会うまで知らなかったと言っているところから思ったのですが、候妃さま(母)はもしかして亡くなっている可能性があるのでしょうか。 少なくとも髪を振り乱し駈け込むくらいには我が子を愛していたように感じますし。 板違いになってしまうかもしれませんが、「救われる命が〜」でエリーザベトが救われる代わりに命を奪われた…とかも有り得るのかなとか考えていました。
97:ぬー 2010/06/27(日) 23:41:04 ID:1JvDvtNwO >>96さん 私もそこが気になっていました。 あそこまで娘を愛してやまないソフィが エリーザベトを気にかけないはずがありませんし… 娘の命の恩人であるテレーゼが魔女追放されるの止めなかったとは思えません 板違いですがソフィの命を生贄に イドの力によってエリーザベトが蘇生されたのでは、と思います。
98:きのめ 2010/06/28(月) 14:19:55 ID:FSRUbKo10 >>97さん やはり気になりますよね。 何処に書けばと思いつつこちらに書き込んでしまいました。 ただ、そうするとメルの目にも代償が必要になるんですよね…。うぅーん。 あぁ、板違いになってしまうのでこの辺でお暇しますね、ありがとうございます^^
99:名無しさん@井戸の中 2010/06/29(火) 18:53:58 ID:GajrCGad0 話題が物語は続く...と書いているので プロローグだけじゃ完全にはわからない気がします。 やっぱりアルバム待つしかないのかな。
100:名無しさん@井戸の中 2010/06/29(火) 19:02:41 ID:GajrCGad0 すいません。 話題が切れるようで悪いのですが、と 書こうとしました;
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