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【2】この狭い鳥籠の中で 考察スレ
93: 2010/06/26(土) 15:26:49 ID:jN2zO2mk0 >>92 死因がペストだと「さっきまであんなに元気だった」という候妃の台詞と矛盾がでるかと……
94:こむっさ 2010/06/26(土) 18:40:07 ID:ipkVOhNV0 >>93さん 私にはその部分の台詞が「先日まで〜」と聴こえたもので; 「さっきまで」の線も考えたのですが、 死んで埋められてからの時間を「さっき」とは言わないのでは? と言う事で「ある程度の時間をおいて」死んだ事を前提に妄想していました。 とは言いましてもかなりぶっとんだ妄想なので^^; 突っ込みどころ満載ですみません。
95:ろろろ。 2010/06/26(土) 18:40:58 ID:ipkVOhNV0 すいません、92と94は同一です。
96:きのめ 2010/06/27(日) 22:33:48 ID:CLqTeXFD0 妄想の域を出ない話なのですが、どうしても気になっていることがあります。 エリーザベトが「寂しさ」も「愛しさ」もメルに会うまで知らなかったと言っているところから思ったのですが、候妃さま(母)はもしかして亡くなっている可能性があるのでしょうか。 少なくとも髪を振り乱し駈け込むくらいには我が子を愛していたように感じますし。 板違いになってしまうかもしれませんが、「救われる命が〜」でエリーザベトが救われる代わりに命を奪われた…とかも有り得るのかなとか考えていました。
97:ぬー 2010/06/27(日) 23:41:04 ID:1JvDvtNwO >>96さん 私もそこが気になっていました。 あそこまで娘を愛してやまないソフィが エリーザベトを気にかけないはずがありませんし… 娘の命の恩人であるテレーゼが魔女追放されるの止めなかったとは思えません 板違いですがソフィの命を生贄に イドの力によってエリーザベトが蘇生されたのでは、と思います。
98:きのめ 2010/06/28(月) 14:19:55 ID:FSRUbKo10 >>97さん やはり気になりますよね。 何処に書けばと思いつつこちらに書き込んでしまいました。 ただ、そうするとメルの目にも代償が必要になるんですよね…。うぅーん。 あぁ、板違いになってしまうのでこの辺でお暇しますね、ありがとうございます^^
99:名無しさん@井戸の中 2010/06/29(火) 18:53:58 ID:GajrCGad0 話題が物語は続く...と書いているので プロローグだけじゃ完全にはわからない気がします。 やっぱりアルバム待つしかないのかな。
100:名無しさん@井戸の中 2010/06/29(火) 19:02:41 ID:GajrCGad0 すいません。 話題が切れるようで悪いのですが、と 書こうとしました;
101:m 2010/07/06(火) 21:25:12 ID:eHYcerRp0 月光のように羽ばたいてみせよう… という歌詞のところで 月光のように羽ばたくって少しおかしい気がします。 月光=メルツという風にとったらいいのでしょうか?
102:名無しさん@井戸の中 2010/07/07(水) 09:06:34 ID:weSntupv0 >>101 四角く切り取られた空がエリーゼの世界の全てでしたから、 空に関するものにしか例えられなかったのではないでしょうか。 それだと鳥でも良いような気がしますが、エリーゼにとって 「鳥=鳥篭の中にいる」って印象だったのかな、と思います。 関係ないですけど、今回昼のイメージってあんまりないですね。 夜の復讐劇とはっきり言ってますし…。
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