【2】この狭い鳥籠の中で 考察スレ
96:きのめ2010/06/27(日) 22:33:48 ID:CLqTeXFD0
妄想の域を出ない話なのですが、どうしても気になっていることがあります。

エリーザベトが「寂しさ」も「愛しさ」もメルに会うまで知らなかったと言っているところから思ったのですが、候妃さま(母)はもしかして亡くなっている可能性があるのでしょうか。
少なくとも髪を振り乱し駈け込むくらいには我が子を愛していたように感じますし。

板違いになってしまうかもしれませんが、「救われる命が〜」でエリーザベトが救われる代わりに命を奪われた…とかも有り得るのかなとか考えていました。

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