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【2】この狭い鳥籠の中で 考察スレ
98:きのめ2010/06/28(月) 14:19:55 ID:FSRUbKo10
>>97さん
やはり気になりますよね。
何処に書けばと思いつつこちらに書き込んでしまいました。
ただ、そうするとメルの目にも代償が必要になるんですよね…。うぅーん。
あぁ、板違いになってしまうのでこの辺でお暇しますね、ありがとうございます^^
99:名無しさん@井戸の中2010/06/29(火) 18:53:58 ID:GajrCGad0
話題が物語は続く...と書いているので
プロローグだけじゃ完全にはわからない気がします。
やっぱりアルバム待つしかないのかな。
100:名無しさん@井戸の中2010/06/29(火) 19:02:41 ID:GajrCGad0
すいません。
話題が切れるようで悪いのですが、と
書こうとしました;
101:m2010/07/06(火) 21:25:12 ID:eHYcerRp0
月光のように羽ばたいてみせよう…
という歌詞のところで
月光のように羽ばたくって少しおかしい気がします。
月光=メルツという風にとったらいいのでしょうか?
102:名無しさん@井戸の中2010/07/07(水) 09:06:34 ID:weSntupv0
>>101
四角く切り取られた空がエリーゼの世界の全てでしたから、
空に関するものにしか例えられなかったのではないでしょうか。
それだと鳥でも良いような気がしますが、エリーゼにとって
「鳥=鳥篭の中にいる」って印象だったのかな、と思います。
関係ないですけど、今回昼のイメージってあんまりないですね。
省7
103:名無しさん@井戸の中2010/07/09(金) 23:37:51 ID:w+sw0AsL0
>>102
考察の1つの説であるメル=アルビノ説だと、
メルは昼間に外へ出れないので、
そのため夜の情景ばかりなのではと私は思います。
メルツとエリーザベトが遊んでいるのも
省9
104:アル2010/07/12(月) 20:05:37 ID:CtcE7Om60
初めまして、書き込み失礼します。
鳥籠の中にいる事 それがどんな事か 知らなかったよ
君に遇うまでは 寂しさの色も 愛しさの意味も 知らなかったよ という歌詞を、
エリーザベトが『彼女が魔女になった理由』でテレーゼに救われた幼子ということを前提に、自分なりに解釈してみました。
省33
105:名無しさん@井戸の中2010/07/12(月) 21:05:30 ID:ejLVRhST0
>>101
エリーザベトがメルと初めて会った時に、メルが『月光のように優しく笑った』と歌詞にあるので
彼女にとって『月光=メル』なのでは無いでしょうか?
106:黒猫2010/07/12(月) 21:32:12 ID:Ayylc3460
書き込み失礼します。
>>104さん
鳥籠の〜の部分の解釈には、
「おお、なるほど。」となったのですが、
君に遇うまでは〜の部分は、
省19
107:名無しさん@井戸の中2010/07/13(火) 21:16:05 ID:W+L4mg4I0
KYですみませんが、書き込みます!
「狭い鳥籠の中〜」〜「月光のように羽ばたいて」
のところまで、メルヒェンさんが歌っています。
そこで思ったのですが、鳥籠のメルヒェンさんパートは、
メルヒェンさんから、エリーザベトに対する想いではないでしょうか?
省22
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