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【3】彼女が魔女になった理由 考察スレ
42:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 15:56:41 ID:YzjZ0BxF0 [sage ] AAS
PVを見ていて気づいたというか思ったことなんですが
PVだと冒頭と二人の男を案内した後と、2度メルが井戸に落ちるシーンがありますよね。
あれは実際別の出来事だったという仮説ができないでしょうか。
冒頭でメルが井戸の底に横たわる場面では人形が外に落ちていて
男に蹴落とされる場面では、人形は火をつけられ一緒に井戸に落ちています。
省21
43:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 17:56:35 ID:XRacyuIo0AAS
概出でしたらすみません。
「とても不思議な出来事によって 息子は光を手に入れたけど」の部分のバックで、女性が泣き叫ぶような声が聞こえます。
候妃でしょうか、「救われる命があれば、奪われる命がある。」の語りに沿って、候女が死に息子の目が見えるようになった、など。
44:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 18:05:09 ID:Ky/Oac1D0 [sage ] AAS
個人的観点ですが……
「観よ 嗚呼〜」の辺りからコーラス部の旋律がサクリファイスっぽく聞こえる気がします。
45:cusshi2010/06/18(金) 18:28:32 ID:+uCVnmAX0AAS
>>19
恐らく候妃が候女(幼子?)を連れてやってきた時の候妃のセリフで
「私には解るのです!だって、昨日まであんなに元気だったのに...」
と言うのがあるので流産しかけ説は低いのではないかと…
「昨日まで」と言っているかはよく聞こえないので微妙ですが、
連れてくる前までは元気だったと言うことになると思うので。
省14
46:cusshi2010/06/18(金) 18:36:45 ID:+uCVnmAX0AAS
連続失礼します。。
>>43
「とても不思議な出来事によって...」の所の女性の泣き叫ぶ声は恐らく
《光と闇の童話》で「友達を抱いたまま→招かざる客を連れ→優しい母の元へと→そして...見渡せば――」
のところでメルが井戸へ落ちるシーンになるのですがそこのセリフで
省9
47:しゃっく2010/06/18(金) 19:20:22 ID:RpylOmwM0AAS
自分の考えがやっとまとまったので書いてみたいと思います。
テレーゼとアンネリーゼ姉妹説
テレーゼとアンネリーゼが姉妹だったんではないかと。
ルードウィング家が現封爵家でウィッテン家が次期封爵家。
冒頭でテレーゼと言い争ってる男がウィッテン家の当主で、正妻がアンネリーゼ、妾がテレーゼ。
テレーゼとの間に盲目のメル、アンネリーゼとの間に病弱なエリーゼが生まれる。つまりメルとエリーゼは従兄妹且つ異母兄弟。
省22
48:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 19:35:26 ID:Q5Jsl7Mj0AAS
>>47
エリーゼはメルヒェン氏と一緒にいる人形だった少女ですよ
エリーザベトの間違いでは……?
49:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 19:36:45 ID:RKTTDZGL0 [sage ] AAS
母子を悲劇へ繋ぐのは、歌詞カードを見る限りでは
「お忍びの候妃とわけありの候女」の方がしっくりくるとは私も思うのですが
もしも、アンネリーゼが自分の子は救ってもらえなかったのに
さらにその後に、賢女を訪ねた候妃は子供を救ってもらえたと知れば、
きっと賢女に対し不公平だと感じ、魔女だと訴えたのではないかと思いました。
省14
50:しゃっく2010/06/18(金) 20:07:59 ID:RpylOmwM0AAS
>>48
すみません。エリーゼはエリーザベトの愛称だと思っていたので…
メルツがエリーザベトやテレーゼにメルと呼ばれていたので。
51:雪2010/06/18(金) 21:12:43 ID:x7/c5wlg0AAS
候妃のところですが。
2曲目の「葦毛の馬に〜」付近の会話が「私には分かるのです!」に繋がるようなので、
エリーザベトは埋葬されていたのを掘り起こされ、馬でテレーゼのところへ連れてこられたのではないでしょうか。
つまり、候女がエリーザベトなのでは、と思います。
また、ご意見を拝見していると、
省11
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