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【3】彼女が魔女になった理由 考察スレ
73:ミド2010/06/21(月) 19:30:36 ID:Z4XK7VNmO
はじめまして、こんばんは。
私もしゃっく様の考えとほぼ同じ考えだったのですが、テレーゼの「アンネリーゼ、あなたの気持ちは〜」→妾腹で、障害を持つ子の親として苦しむ気持ちは分かる。「だけど〜許さない」→障害を持つ子に対して出来ることもせずに、恨んで他人の子を殺そうとするのは許されることではない→アンネリーゼを断罪、だと私は考えてましたが…どうでしょうか?
色々おかしいかもしれませんが…。
74:ろろろ。2010/06/21(月) 21:21:19 ID:azSZr0tX0
はじめましてこんばんは。
私もしゃっく様の考えとほぼ同じですが数点。
ほぼ既出かもしれませんが
・「母にして姉であり、断罪者にして贖罪者であった。
省48
75:イドとイド2010/06/21(月) 22:40:14 ID:9QU+H1mu0
妄想MAXですが…とにかく、自分の中では腑に落ちたので。
3曲目、テレーゼ・アンネローゼ・メルツの三人の関係についてです。
笑って流していただければ、ありがたいですが…
・ルードウィング家(テューリンゲン方伯)の長男
→ 3曲目の冒頭より、世継ぎになれないのは身体の障害と、母方の
省27
76:ろろろ。2010/06/21(月) 22:58:17 ID:azSZr0tX0
イドとイドさんの考えにはっとさせられました。
そう考えると歌詞の「罪深い<私>です」と強調されてるのもそういう理由なんでしょうか。
「おかあさん。ひかり、あったかいね」のメルの台詞の後に
「ごめんなさい〜」の歌詞があるのも不自由な子として産んだのではなく「おかあさん」とメルが読んでいるから?
大変興味深い考察だと思います。
省11
77:イドとイド改め、しめ2010/06/21(月) 23:18:37 ID:9QU+H1mu0
あくまで私見ですが、エリザーベトについては、まったく別の
事案と考えます。
ルードヴィング家の内情と別に、ヴェッティン家(辺境伯)に
はまたそれの問題があったことでしょうから。
(「候」を使っていますから、方伯の関係者ではないと思います)
省23
78:しゃっく2010/06/21(月) 23:46:08 ID:sLhYchGe0
ご意見、ご感想等、ありがとうございます。お役に立てて嬉しい限りです。
しかしまだ自分の中にも消化不良がありまして。
@、>>74のろろろ。さんのご指摘通り、断罪者と贖罪者の部分。(因果応報の部分は>>47の下から4行目と一緒です。)
贖罪はメルへの、断罪はアンネリーゼへの、と考えているのですが、私の考察だと時間が少々離れている。
ナレーションが現代視点だと考えれば、多少の時間の飛びはひとくくりにできるので解決するんですが…。
省24
79:ham2010/06/21(月) 23:51:49 ID:84woy/nt0
こちらの板でははじめまして。
今日も仕事中考えてきました。
テレーゼとアンネリーゼはルードウィング伯の娘。
ソフィはウェッティン伯の妻。
省63
80:きいろ2010/06/22(火) 01:08:29 ID:e+qcfkJL0
皆様の意見を見て自分の考えた考察を書いてみようと思います。
頭の中の整理もかねてありますので、
文がめちゃくちゃだったらすみません。
まず、わたしが考えた人物構成です。左が母親、右が生んだ子供を指します。
省29
81:名無しさん@井戸の中2010/06/22(火) 01:19:57 ID:ljlh8WYB0
>>80
候“妃”な時点で候妃が妾ってことはないと思います
また台詞も「なぜ妾腹〜」ではなく自分の子に対して「妾腹だから」と言っている事から妾はアンネリーゼでしょう
あとなぜエリーザベトがテレーゼを恨むのか理解が…………
82:きいろ2010/06/22(火) 17:43:56 ID:e+qcfkJL0
>>81
すみません;;
エリザーベトがテレーゼを恨むではなく、
アンネリーゼがテレーゼ恨むの表記ミスでした;;
候妃の言葉自体勘違いしてるところがありました×
省10
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