【3】彼女が魔女になった理由 考察スレ
122:名無しさん@井戸の中2010/07/13(火) 01:24:07 ID:kNMlmsN40
>>117様、119様
私も、『鳥篭』のメロディラインのアレンジ版だと感じていたので、
もし仮にあのメロディがエリーザベトのテーマだとすると(『Moira』で、エレフや
レオンティウスたちに個々特定のメロディライン(テーマ)があったのと同様に)、
アンネリーゼのいう『この子』とはエリーザベトのことになるのではないかと
個人的には考えているのですが、他の様々な事象との符号をまだ考察していないので
省18
123:名無しさん@井戸の中2010/07/20(火) 12:28:11 ID:AICn8nz90
とても不思議な出来事についての私の解釈なのですが、
候妃ゾフィーに幼子を託されたテレーゼが手の施しようが無く思い悩んでいると
(救われる命が、のくだりは幼い命を、それを救いたいと願う母の強い思いを
見捨てる事はできない。とテレーゼが思っているシーンだと受け取りました。
メルツも一度冬に抱かれているようですし、子を失いたく無い母の思いは解るかと)
「何か」が呼ぶ声がして(私を信じて掘ってくれ的な事を言っているようですね)
省16
124:名無しさん@井戸の中2010/07/21(水) 02:09:42 ID:STkK24eK0
十字架でふと思ったのですが、
タイトルロゴの森の文字の、下の右側の木、
真ん中の棒が下の部分長くなっているのが
十字架を象徴しているようにも思えますね。

既出でしたら申し訳ないです;
125:レイ2010/07/21(水) 18:15:12 ID:ozaqjLRI0
初めての書き込みです。
もし、失礼なことがあったらすみません。そして繰り返しだったらすみ
ません。

少し鳥籠も関係しているのですが・・・・
鳥籠のときに二回「急ぎなさい」という声が聞こえてきます。
省22
126:レイ2010/07/21(水) 18:25:44 ID:ozaqjLRI0
ごめんさい。
侯女じょなくて、侯妃でした。

すみませんでした。
127:名無しさん@井戸の中2010/07/24(土) 13:32:15 ID:b1UUs9wW0
光を手に入れた、の「光」は視力ではなくて、
メルが「光」だと思っていた、暖かい、「愛」だと思うのです・・。

メルは最後の最後まで視力は手に入れてないんじゃないかな・・と。


128:くろいひよこ2010/07/25(日) 20:06:15 ID:aXuL3BbS0
127さんの考え方は思いつかなかったです!
そういう考え方もあるのですね。

私は視力だと思ってました。
テレーゼ様の言う「光」と、メルの言う「光」は違うようなので。「彼女が〜」の方はテレーゼ様視点のようですから、「息子は光を手に入れた」=「眼が見えるようになった!」だと。
ただ、「光 あったかいね」の「光」はメルの台詞っぽいので、こっちは=母の「愛」かなと。
省11
129:名無しさん@井戸の中2010/07/25(日) 22:34:18 ID:e4VFPlII0
>>127,128
私は光=視力だと思います
理由は鳥籠の「鬱蒼と生い茂る夜の森〜」ってバックの2人の台詞で、
メルが綺麗な花を発見してエリーザベトに付けてあげ、「似合う」と言っているので、
此の時点で2人とも視力はあったと思います

省13
130:1232010/07/31(土) 20:24:53 ID:cz2jJekB0
歌詞で断罪者であり、贖罪者であると書かれていますが
なにが罪なのでしょうか?
131:名無しさん@井戸の中2010/08/02(月) 09:31:44 ID:ao3sjEBA0
>>130
とりあえず多くの人の解釈では、

・贖罪者→実父との間にメルをもうけてしまったこと。+メルを視力に障害がある子に産んでしまったこと。
 近親姦がどれ程タブーだったかなどは総合スレへどうぞ!当時の背景を考慮した考察が既出です

省7
1-AA