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【3】彼女が魔女になった理由 考察スレ
120:来栖2010/07/12(月) 00:26:54 ID:fLwyfSWQ0 [sage ] AAS
話ぶった切りすみません、そして既出でしたらすみません;
テレーゼがあえて「喜劇」と言っていることについてなのですが、喜劇の「喜」は草書体で「㐂」と書け、これは「七七七」と分解できます。
そして聖書を読み解くのにも使われる、ギリシア語のゲマトリア数秘術において、「777」は十字架を示すそうなんです。
だからこそ、悲劇ではなく、十字架を示す「777」を持つ「喜」劇と彼女は言ったのではないかと思いました。
あまり考察には関係無さそうですが、気づいたので書き込ませて頂きました;
121:みるき@2010/07/12(月) 01:43:34 ID:oF6RTOYY0AAS
こちらも同じく、既出だったらすみません;
先日板違いで光と闇の童話の方に投稿してしまったのですが、
歌詞カードを見ていて気づいたのですが、裏でテレーゼが十字架の前に、
省10
122:名無しさん@井戸の中2010/07/13(火) 01:24:07 ID:kNMlmsN40AAS
>>117様、119様
私も、『鳥篭』のメロディラインのアレンジ版だと感じていたので、
もし仮にあのメロディがエリーザベトのテーマだとすると(『Moira』で、エレフや
レオンティウスたちに個々特定のメロディライン(テーマ)があったのと同様に)、
アンネリーゼのいう『この子』とはエリーザベトのことになるのではないかと
個人的には考えているのですが、他の様々な事象との符号をまだ考察していないので
省18
123:名無しさん@井戸の中2010/07/20(火) 12:28:11 ID:AICn8nz90AAS
とても不思議な出来事についての私の解釈なのですが、
候妃ゾフィーに幼子を託されたテレーゼが手の施しようが無く思い悩んでいると
(救われる命が、のくだりは幼い命を、それを救いたいと願う母の強い思いを
見捨てる事はできない。とテレーゼが思っているシーンだと受け取りました。
メルツも一度冬に抱かれているようですし、子を失いたく無い母の思いは解るかと)
「何か」が呼ぶ声がして(私を信じて掘ってくれ的な事を言っているようですね)
省16
124:名無しさん@井戸の中2010/07/21(水) 02:09:42 ID:STkK24eK0AAS
十字架でふと思ったのですが、
タイトルロゴの森の文字の、下の右側の木、
真ん中の棒が下の部分長くなっているのが
十字架を象徴しているようにも思えますね。
既出でしたら申し訳ないです;
125:レイ2010/07/21(水) 18:15:12 ID:ozaqjLRI0AAS
初めての書き込みです。
もし、失礼なことがあったらすみません。そして繰り返しだったらすみ
ません。
少し鳥籠も関係しているのですが・・・・
鳥籠のときに二回「急ぎなさい」という声が聞こえてきます。
省22
126:レイ2010/07/21(水) 18:25:44 ID:ozaqjLRI0AAS
ごめんさい。
侯女じょなくて、侯妃でした。
すみませんでした。
127:名無しさん@井戸の中2010/07/24(土) 13:32:15 ID:b1UUs9wW0AAS
光を手に入れた、の「光」は視力ではなくて、
メルが「光」だと思っていた、暖かい、「愛」だと思うのです・・。
メルは最後の最後まで視力は手に入れてないんじゃないかな・・と。
128:くろいひよこ2010/07/25(日) 20:06:15 ID:aXuL3BbS0AAS
127さんの考え方は思いつかなかったです!
そういう考え方もあるのですね。
私は視力だと思ってました。
テレーゼ様の言う「光」と、メルの言う「光」は違うようなので。「彼女が〜」の方はテレーゼ様視点のようですから、「息子は光を手に入れた」=「眼が見えるようになった!」だと。
ただ、「光 あったかいね」の「光」はメルの台詞っぽいので、こっちは=母の「愛」かなと。
省11
129:名無しさん@井戸の中2010/07/25(日) 22:34:18 ID:e4VFPlII0AAS
>>127,128
私は光=視力だと思います
理由は鳥籠の「鬱蒼と生い茂る夜の森〜」ってバックの2人の台詞で、
メルが綺麗な花を発見してエリーザベトに付けてあげ、「似合う」と言っているので、
此の時点で2人とも視力はあったと思います
省13
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