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【3】彼女が魔女になった理由 考察スレ
26:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 01:13:01 ID:Tpv6soo90
「息子は光を手に入れた」の光は視力ではなく、エリザベトを指しているような
冒頭に「ひかり、あったかいね」とあるので…あと一曲目では「彼が光だと思っていたのは間違いで、その温もりの名は愛」とあったり
母親であるテレーゼは彼が光だと思っていることを尊重して「息子は光を手に入れた」とあるのかと。
そして後に一曲目で、エリザベトを森へ案内して人に接する喜びを知ったけれども、皮肉にも招かれざる客を引き寄せてしまい、
「それ(エリザベトと出会ったこと)が果たして幸福なことだったのか 今となっては〜」に繋がっているのではないかな…
根拠のしっかりしない意見ですが・・・
27:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 01:45:20 ID:gSnvcPZB0
『光と闇の童話』で森にやってきた二人の飛田さん?が処刑人とすると、
彼らがどこから来たのかが重要だと思います
飛田さんの演説が民衆を扇動してるように聞こえますし
ただの刺客じゃ無いのかもしれない……
28:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 05:35:29 ID:iO8tLz9Q0
初めまして。
4:08〜あたりで聞こえる言葉らしきものありますよね。
篭り過ぎててどう頑張っても聞き取れないんですが、
歌詞カード(初回版)に書かれてる…井戸の中から出てきてる文字は「hörst du mich」と読めます。
直訳で「あなたは、私の話を聞きます」という意味のようです。
だから何だって話ですが…。
省7
29:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 08:25:43 ID:baK4j1LH0
>>28
「hörst du mich」
歌詞カードには確かにここまでしか書いていないように見えますが、
本来は「Hörst du mich?」という疑問形の文です。
michなどを独和で引くとでてくる例文の「Hören Sie mich?」というのが
省9
30:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 12:25:54 ID:7ckHtQOb0
テレーゼとエリーゼからつい、ベートーヴェンを思い起こしてしまいました。
エリーゼのために、ってそもそもは(貴族の娘の)テレーゼのためにだったと言いますし。
そうすると、von Ludowingで貴族かとも思ってましたが、音楽家と同じならばvanはただの出自を示すだけで、貴族の意味はなくなってしまうんですよね。
妾腹云々あたりをもう一回、考え直した方がいいのかな……
31:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 17:33:44 ID:tb49Q4XJ0 [sage]
04:27〜(とても不思議な〜)辺りからはもしかしなくともテレーゼの回想(走馬燈)なんだろうか・・セリフが全体的に聞き覚えあるものな気がする
あと「テュールゲンの魔女だって〜」のセリフの兄弟は光と闇の童話冒頭の兄弟なのかも、と思ったり
32:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 22:47:22 ID:0MOqvbjZ0
横槍すみません
最後のテレーゼの笑い声の終わりの方がミクに聞こえるのって私だけでしょうか……?
もしミクならエリーゼはエリザベトの人形にテレーゼ(の魂?)が宿ったから「エリーゼ」なのかなと妄想したり……
33:◆jMi6TPqJHg 2010/06/17(木) 22:53:03 ID:sKAwWZ250
初回版のジャケ絵を見てふと思ったこと。
登場人物の目の色なんですが、メルは赤色、エリーザベトは青色で、テレーゼも青色ですよね。
これって何かヒントにならないでしょうか?
実際はテレ父とアンネリーゼの子がメルで、
テレ父とテレーゼの子がエリーザベト。それがどこかで入れ替わってしまったとか・・・。
省16
34:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 23:01:47 ID:sKAwWZ250 [sage ]
すみません、メル欄間違えました。申し訳ないです。
35:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 23:14:24 ID:64DQ1v7Z0
初めて投稿させていただきます。
歌詞の中で、『坊や』と言っている場合と『息子』と言っている場合があります。
曲の冒頭で出てくる『坊や』に対しては"メル"と呼んでいたり、
『愛しい可愛い私の坊や』という言い方から、とても愛情が伝わってくるのですが・・・
省17
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