【3】彼女が魔女になった理由 考察スレ
38:2010/06/18(金) 07:15:14 ID:x7/c5wlg0AAS
いくつか考えたことを。

・候妃のくだり。「お忍びの候妃」と「母を奔らせたのは 訳ありの候女で」
 それからその後の「息をしていなかった」までの主語述語の関係からして
 助けてくれと連れてこられた幼子は女の子だったんじゃないかと……そうなると、赤子とメルの入れ替え説はなしの方向かなあ、なんて。

省18
39:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 07:58:27 ID:XV553dK+0 [sage ] AAS
侯妃が連れてきた侯女がエリーザベトだとすれば、入れ替わりの線は消えますが、
入れ替わりでないとすると、テレーゼがアンネリーゼを許さない理由が何なのか
良く分からないんですよね・・・。
40:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 14:06:20 ID:Xb2dvV+H0AAS
最初の歌詞「窓辺に〜」から察するに、メルはエリーザベトが閉じ込められてる屋敷に忍びこんで、
エリーザベトを外に連れ出してあげたのだと思います。
…分かりきってることでしたかね;
41:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 14:07:25 ID:Xb2dvV+H0AAS
↑すいません、板間違えてましたorz
42:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 15:56:41 ID:YzjZ0BxF0 [sage ] AAS
PVを見ていて気づいたというか思ったことなんですが
PVだと冒頭と二人の男を案内した後と、2度メルが井戸に落ちるシーンがありますよね。
あれは実際別の出来事だったという仮説ができないでしょうか。
冒頭でメルが井戸の底に横たわる場面では人形が外に落ちていて
男に蹴落とされる場面では、人形は火をつけられ一緒に井戸に落ちています。

省21
43:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 17:56:35 ID:XRacyuIo0AAS
概出でしたらすみません。
「とても不思議な出来事によって 息子は光を手に入れたけど」の部分のバックで、女性が泣き叫ぶような声が聞こえます。

候妃でしょうか、「救われる命があれば、奪われる命がある。」の語りに沿って、候女が死に息子の目が見えるようになった、など。

44:名無しさん@井戸の中2010/06/18(金) 18:05:09 ID:Ky/Oac1D0 [sage ] AAS
個人的観点ですが……
「観よ 嗚呼〜」の辺りからコーラス部の旋律がサクリファイスっぽく聞こえる気がします。
45:cusshi2010/06/18(金) 18:28:32 ID:+uCVnmAX0AAS
>>19
恐らく候妃が候女(幼子?)を連れてやってきた時の候妃のセリフで
「私には解るのです!だって、昨日まであんなに元気だったのに...」
と言うのがあるので流産しかけ説は低いのではないかと…
「昨日まで」と言っているかはよく聞こえないので微妙ですが、
連れてくる前までは元気だったと言うことになると思うので。
省14
46:cusshi2010/06/18(金) 18:36:45 ID:+uCVnmAX0AAS
連続失礼します。。

>>43
「とても不思議な出来事によって...」の所の女性の泣き叫ぶ声は恐らく
《光と闇の童話》で「友達を抱いたまま→招かざる客を連れ→優しい母の元へと→そして...見渡せば――」
のところでメルが井戸へ落ちるシーンになるのですがそこのセリフで
省9
47:しゃっく2010/06/18(金) 19:20:22 ID:RpylOmwM0AAS
自分の考えがやっとまとまったので書いてみたいと思います。
テレーゼとアンネリーゼ姉妹説
テレーゼとアンネリーゼが姉妹だったんではないかと。
ルードウィング家が現封爵家でウィッテン家が次期封爵家。
冒頭でテレーゼと言い争ってる男がウィッテン家の当主で、正妻がアンネリーゼ、妾がテレーゼ。
テレーゼとの間に盲目のメル、アンネリーゼとの間に病弱なエリーゼが生まれる。つまりメルとエリーゼは従兄妹且つ異母兄弟。
省22
1-AA