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【3】彼女が魔女になった理由 考察スレ
17:名無しさん@井戸の中2010/06/16(水) 22:57:32 ID:9Oja29b+0 [sage] AAS
>>15
もしくは航海士のキーワードが出てるんで、全く別の次アルバム中の曲につながるのかとも・・明らかに波の音とか入ってますし
18:名無しさん@井戸の中2010/06/16(水) 23:14:13 ID:v7Yz2ARv0 [ ] AAS
シークレットトラックの話なのでスレ違いかもしれませんが
鼠のような鳴き声のようなものが聞こえるのでハーメルンの笛吹きなども関係するのでは?
笛吹きネタエル楽でつかっているので、もしかしたら…
19:名無しさん@井戸の中2010/06/16(水) 23:41:54 ID:HG7wLicq0AAS
≫16さん、
私も同じ考えです。
多分メルの母親は何かしら特別な力を持っていたのではないかと。
だから病気を治せたり、冬に傾きかけた赤子を取り出せたりしたんじゃないかと。
その噂を聞きつけて、流産しかけたのアンネリーゼ(候妃)が急いで駆け付けたものの、
あまりにも手遅れだったためさすがの『彼女』にも赤子を取り出すことはできず結局死んでしまったのだと思います。
省9
20:名無しさん@井戸の中2010/06/16(水) 23:44:51 ID:PAddx3aI0AAS
>>18
別スレにもありましたが、ハーメルンというよりかはペストの流行を示唆しているような気もします。
あ、でもハーメルンもペスト鼠を追い出すのが目的でしたね…
ただ笛吹き男が鼠を連れ歩いた描写は今までのところありませんから、可能性は低いような…?
というのが今のところの私の考えです
21:名無しさん@井戸の中2010/06/16(水) 23:46:08 ID:Z7x7YOaW0 [sage ] AAS
いきなりすみません、気になったことがあったので…
曲の最後の方の、「一度は〜戯れに 奪われてしまった」
という歌詞がありますよね。
〜母の想いも今や虚しく、ということは、坊や(メル?)は、もう一度死んでしまったということでしょうか?
束の間の陽光さえ〜というのは、メルが深い井戸へ落とされてしまったと解釈して、上のような結論に至ったのですが…
22:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 00:10:04 ID:jGObPVIl0 [sage ] AAS
冒頭のくだりの考察なのですが、個人的に二つ思い至りましたので書き込みます。
ほぼ箇条書きで失礼。
メル=テレーゼの実子ver.
省23
23:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 00:11:25 ID:jGObPVIl0 [sage ] AAS
連投失礼。>22の続きです。
あともうひとつが
メル=アンネリーゼの実子ver.
省24
24:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 00:22:39 ID:Z59LT6+i0AAS
たった今思いついたことなので、根拠などがまだ固まっていないのですが、
(というかもしかしたらもうすでにどなたか出された意見かもしれないのですが)
メル(三月の方)とエリーザベトが異母兄弟というのはありえないのでしょうか
もしエリーザベトがアンネリーゼの娘だとするなら、公爵家(伯?)の跡継ぎは男児が望まれると思うので、
妾腹であってもメル(三月)のほうが有力であったのに、盲目であったためにその道は閉ざされてしまった…→ごめんなさい というような
省7
25:242010/06/17(木) 00:25:29 ID:Z59LT6+i0AAS
24の追記で
別スレに書き込むべきかとも迷いましたが、続きなので一応こちらに
鳥かごのほうで、「運命は結ばれることのない二人を…」とあるので、異母兄弟なら結ばれることはなかっただろうなあ、というのも
一応細いながら根拠のひとつとさせてください;
26:名無しさん@井戸の中2010/06/17(木) 01:13:01 ID:Tpv6soo90AAS
「息子は光を手に入れた」の光は視力ではなく、エリザベトを指しているような
冒頭に「ひかり、あったかいね」とあるので…あと一曲目では「彼が光だと思っていたのは間違いで、その温もりの名は愛」とあったり
母親であるテレーゼは彼が光だと思っていることを尊重して「息子は光を手に入れた」とあるのかと。
そして後に一曲目で、エリザベトを森へ案内して人に接する喜びを知ったけれども、皮肉にも招かれざる客を引き寄せてしまい、
「それ(エリザベトと出会ったこと)が果たして幸福なことだったのか 今となっては〜」に繋がっているのではないかな…
根拠のしっかりしない意見ですが・・・
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