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【3】彼女が魔女になった理由 考察スレ
61:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 00:58:29 ID:nOWi3Ol60 [sage ]
>>59さん
>>60の雪さんの仰るように、魔女狩り自体は長く行われていましたが
「あの女は魔女だ!」→「魔女の弁解など聞かぬ、火刑だ」と言う流れがまかり通ったのは
キリスト教が異端裁判として魔女を扱い始めた最盛期16〜17世紀だったようです。
その他の時代では、ある程度の裁判らしい事が行われ無罪になることも多かったのだとか。
今作では、火刑の際に司祭(?)が民衆を煽動している様子もありますし
省16
62:しゃっく2010/06/20(日) 17:17:05 ID:gwoySst00
雪さん、>>61さん、フォローありがとうございます。
自分でも調べなおしたらやはりその通りでした。
さらにドイツにおいては、地方領主の考え方如何によって魔女狩りの様相は違ったようです。
チューリンゲン領主の考えがどんなものだったかまでは調べられませんでしたが、曲から予測される通りで良いかと。
お忍びの侯妃はやはりエリーザベト母ではないかと思います。
省7
63:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 17:43:37 ID:Mpp3ZdNB0
テレーゼとアンネリーゼのことなのですが・・・
メルはアンネリーゼと侯爵(?)の子供だったのではないでしょうか?
でも跡継ぎとして選ばれなかった→アンネリーゼはメルを捨てる→テレーゼがメルを拾い育てる
なのでは・・・?
あとよくわからないのが、アンネリーゼとテレーゼの関係ですが、姉妹だったかもしくは、テレーゼはアンネか候爵の子供、とは考えられないでしょうか?
省10
64:cusshi2010/06/20(日) 17:58:15 ID:TXWgbwt70
流れぶった切るようですみません…
魔女の歌詞の「母にして姉であり 断罪者にして贖罪者であった」の所について考察してみたのですが…
ソフィ様(お忍びの侯妃)=エリーザベト母
アンネリーゼ=メルツ母
省24
65:cusshi2010/06/20(日) 18:04:36 ID:TXWgbwt70
>>63さんと同じようなこと書きこんでました。。
私も同じ考えです!
そして>>64の追記です(また別の話しかもしれません…)
「救われる命があれば、奪われる命がある。」
省18
66:cusshi2010/06/20(日) 18:07:28 ID:TXWgbwt70
>>65の者です
「エリーザベトを手に入れ「ひかり(愛)」を手に入れた...」と書きましたが正確には「エリーザベトの(と言う?)「ひかり(愛)」を手に入れた...」です。
修正失礼しました
67:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 19:36:28 ID:rb7Z/54G0
>>65さんの「救われる命」「奪われる命」の考えに思わず納得しました。
テレーゼが侯女を救えなかったとしたら「奪われる命」という表現はおかしいですもんね!
命を奪おうと考えてた訳じゃないですし。
68:月の兎2010/06/20(日) 19:37:50 ID:4rO0Vjdp0
>>65
私もアンネリーゼが母でテレーゼが育ての母でメルの姉ではないかと思います。
テレーゼが妾でアンネリーゼに追放された、とかも考えたんですが、どうもせりふその他と合わない。
母であるアンネリーゼがテレーゼに何か言われて自殺し、それを気に病んだテレーゼが
メルの面倒を見るというのはありかな、と思います。
ただ方伯の娘と息子がともに流離うところがちと強引過ぎるかなとも思いますが、継承戦争と
省15
69:名無しさん@井戸の中2010/06/20(日) 20:09:48 ID:7nmBEli+0
ルードウィング家の血族はテューリンゲン?方伯とテレーゼとメルで
テレーゼはメルの母
方伯の愛妾はアンネリーゼ
近親相姦
⇒アルビノのメルを生む
省32
70:しゃっく2010/06/20(日) 20:35:00 ID:gwoySst00
また考えがまとまったので書いてみたいと思います。
テレーゼとアンネリーゼが姉妹且つ2人共封爵の妾だと考えました。
そして、ウィッテン家当主には正妻ソフィとの間にエリーザベト、テレーゼとの間にメルツ、アンネリーゼとの間にもう1人の計3人の子供(以下A)がいた、と。
ルードウィング家はウィッテン家に吸収された前封爵家だと考えています。
子供の年齢はエリーザベト=メルツ>A
省30
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