7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
1033:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 00:33:50 ID:cenJnsY4AAS
豚切りすいません。

今日何度も聞いて皆様の考察を見ていてふと思ったのですが、
テレーゼ=母であり、姉である
エリザベートの父=父であり、兄である
これも一つの対なんでしょうか。それとも
省49
1034:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 00:45:49 ID:b5t+lUmBAAS
>>1028
歌詞本の赤文字全部探してみた
俺の数えたところ,34
34に7かけて,238

……意味なさそうだな
省17
1035:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 00:51:23 ID:nB26DF4SAAS
ぶったぎりです。
いくつか前の罪を犯したのは屍姫説について。
白雪姫と青髭が逆という意見が何度も出ていますが、
「硝子の〜」の曲中「月日を重ね」の部分が左だけで聴くと「父に犯され」と
聞こえると某所で話題に上がっていました。
このことから、白雪姫=色欲の罪とも考えられると思います。
1036:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 00:53:13 ID:b5t+lUmBAAS
>>1033の後半部の解釈を支持
かなり辻褄があっているとおもわれ
1037:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 06:14:56 ID:v0IRNlfIAAS
       イド     へ至る モリ へ至る 井戸
衝動(あるいはイドルフリート) ←  死  ←  井戸

この事だけに注視してみると、死から至るのは復讐心のような衝動やイドルフリート関連であって生ではない。
つまり 復活を遂げた物語が虚構である と仮定する事はできないかなと、ふと思いつきました。

省10
1038:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 08:20:53 ID:tMw83yPU [sage ] AAS
>>1037
井戸へ至るmoriへ至るido
とするならば、光と闇の二人の不審者の事を表してるとも言えますね。
1039:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 08:27:33 ID:tMw83yPU [sage ] AAS
>>1035
それには賛成いたしかねます……
仮にそうだとしても、父に犯されたことは姫の罪ではなく、父の罪ですし、
あとは音楽的な観点から、「父に犯され」は空耳でしょう。右では確実に月日は〜と言っていますし。
仮に両方録音して重ねてあるとすると、あのような歌を全面に出した箇所では声同士が書き消しあって
不明瞭に聞こえるか、明らかに二つ混ざってるように聞こえるはずです。
省9
1040:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 08:34:26 ID:PhNsFVto [sage] AAS
その話、ニコ動でみたわ
流石に深読みしすぎと思う

基本的に、境界線を挟んで近い歌は童話に忠実なんだよな
1041:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 09:48:49 ID:aUjxTzE8AAS
父に犯され〜に聞こえるかどうかはともかくとして
王妃が白雪姫に林檎を食べさせるときに「七つ目の罪は蜜の味〜」と歌ってますよね。
七つの大罪にも順番があって、重い順に並べると七番目は色欲にあたるそうです。
復讐パートまではあくまでヒロインの主観で歌っているので嘘がまじってるのでは?という説は散々既出ですが
食べてしまったリンゴが色欲を暗喩している可能性は高いと思います。
だからやっぱりCDケースで青髭と硝子の大罪が入れ替わっているのは
省7
1042:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 09:54:18 ID:PhNsFVto [sage] AAS
つっても、原作も林檎だしなぁ・・・
みかんとかにしときゃ、そこまでふか読みされなかったのにな
1-AA