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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
1044:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 11:38:25 ID:CfmDa9FOAAS
話ぶった切りと既出だったら済みません。
今回のタイトルに十字架が9個ありますよね。
(7th storyの部分含む。)
其れって9人死んだという意味ですよね、きっと。
其れと、教会の部分に2つ十字架が含まれいるので
省7
1045:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 11:52:13 ID:N089MAHKAAS
嫉妬は最後(つまり7番目)に大罪に加えられたから『7つ目の罪』なのかなぁ、と思っていたのですが…
やっぱり逆なんですかね?
1046:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 15:20:56 ID:oVYK9rAOAAS
青髭と硝子以外は復讐する側も復讐される側も同じ罪を犯していると考えると
青髭と硝子を入れ替えたのは
硝子→復讐する側=色欲
復讐される側=嫉妬
青髭→復讐する側=嫉妬
復讐される側=色欲
省7
1047:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 15:48:41 ID:ib2uSFHyAAS
たせばかぎがあくよ が本物だとしたら
どっかに何かを足すというよりどっかに+でお墓でもたてろって意味なのかもしれませんね。
1048:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 19:17:26 ID:ad4laMjBAAS
宵闇によるとメルは死者に歌わせその恨みを聞き出す指揮者であるようなので
死んでないように見える白雪姫もセイ子も野薔薇姫も一度は死んでるということでいいんでしょうかね
1049:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 19:40:15 ID:bHleadmeAAS
話の流れ的に全く関係ないことだけど、
メルヘン(Märchen)の語源って、
ウィキペディアいわく、
15世紀に生まれたメーレ(Mär)と呼ばれる詩の文体の短い物語があった。
これに「小さい」を意味する語尾chenが付けられてMärchenとなった。
省16
1050:NV2010/12/28(火) 20:29:06 ID:DY/wfe7sAAS
全く関係の無い話になりますが、ご了承下さい。
イヤホン微調整の結果、各曲の台詞などが聴き取りやすくなりました。
例
・「黒き女将の宿」にて、女将とぶらん子のハモり部分が女将だけになる。
省21
1051:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 21:03:02 ID:lcziVDK0AAS
>>1049
たしかイドイドの頃に同じ考察がでてたかと……
光と闇の童話のタイトルの意味で「光の小さなメルツ」と「闇のメルヒェン」なんじゃないか、みたいな話があったはず……
1052:名無しさん@何にするか募集中2010/12/28(火) 21:23:12 ID:bHleadmeAAS
>>1051
そうでしたか、これはとんだ新参で失礼を致しました…。
ただ、Märchen本編でメル自身が
復讐劇の後にペンを執って物語を本に書き込んでる様なので
Märchenとは復讐劇の舞台である童話の事ではなく、
それらを通して自らに至る小さなかわいいメルの著作の題名としているのかなと
省9
1053:名無しさん@名も無きローラン2010/12/28(火) 21:25:33 ID:z+w+tBj1AAS
白雪姫と青髭の罪が逆になっているという件について少し。
私は頭に読まれる七つの大罪を聴きとったのですが、
そこで読まれている罪と、初回限定盤の絵本や箱で対応している動物が違うので、
やはり何かしらの意図があると思います。
省8
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