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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
1422:えちゃ@投稿 ★ 2011/11/19(土) 18:51:04 ID:p9pjxlH2 ぶったぎります← イド子が井戸に飛び込むときのベースの音が、 1期のReload(つづり違うかな?)だとおもいました。 意味深な気がします・・・ 皆さんはどう思われるでしょうか?? イド子板に何故か書きこめなかったので こちらに載せました。 失礼しました。
1423:投稿 ★ 2011/12/06(火) 00:20:23 ID:bNxz3m1A >>1412 「復讐劇を始めようか」は、 『火刑の魔女』 『黒き女将の宿』 『青き伯爵の城』 『磔刑の聖女』 「復讐劇の始まりだ」は、 『硝子の棺で眠る姫君』 『生と死を別つ境界の古井戸』 『薔薇の棺で眠る姫君』 ここから共通点で考えると 「復讐〜りだ」は復讐の前にメルと屍人姫が話している様子があることでしょうか。 考察というよりも印象ですが、 「復讐〜りだ」はメルに誘われて復讐を決意したけれど、 「復讐〜うか」は屍人姫が自分で復讐を決意したようにも思えます。
1424:投稿 ★ 2012/02/16(木) 12:56:03 ID:BhUF10AN メルコンで歌った「海を渡った征服者と愉快な仲間達」では、ピサロ、コルテス、エーレンブルクになっていますよね。 「海を渡った征服者達」ではグリハルヴァになっています。 私はこれは、メルツが死後、メルヒェンになったように、グリハルヴァの死後エーレンブルクになったのでは とおもっています。 話の流れをぶった切ってしまってすみませんorz 概出でしたらすみません
1425:投稿 ★ 2012/03/07(水) 23:16:15 ID:LRcb5R1A ドイツ関連で。 クロセカ2のシャルロッテが気になってぐぐってみたら、ゲーテWikiにたどり着きました。 ゲーテには歌劇も多く〈野ばら〉<航海>といったキーワードが発見できます。 Wikiでは『運命』のベートーベンとの交友にも触れています。 メルヒェン繋がりで。グリム兄弟の『ドイツ語辞典』には全作品から引用されているほどですので、 やっぱりサンホラとゲーテってつながりが結構あるのでしょうか?
1426:投稿 ★ 2012/03/24(土) 19:47:15 ID:FubVA9kp 思ったんですけど いばら姫って結局死んでないですよね?
1427:投稿 ★ 2012/04/07(土) 15:19:26 ID:1isWoh4D >>1426 それをいうなら雪白姫もですね
1428:投稿 ★ 2012/04/15(日) 12:55:16 ID:qaL4Tgfq >>1427 白雪姫は一度死んでるのでは? 鏡がそれを証明してますし でも茨姫は一度死んだのではなく眠りについただけですよね?
1429:投稿 ★ 2012/04/15(日) 14:59:33 ID:f67DSw83 仮死状態を「死んでいる」とするか否かが問題ですよね。 100年もの間眠っていたのなら普通の眠りとはまた違うでしょうし。
1430:投稿 ★ 2012/04/22(日) 10:39:26 ID:cYUn/hpF 今更ですがテレーゼはメルの実母なのか疑問に思えてきました。 イドに出てきたアンネリーゼって結局何者?メルがテレーゼの生んだ子なら アンネリーゼの子はどうなった?(エリーザベトの母はゾフィーだし) テレーゼがアンネリーゼを許さない理由は? 謎です
1431:投稿 ★ 2012/04/22(日) 11:22:48 ID:cYUn/hpF 青髭のスレでエリュシオンとの類似性が挙げられていますが 各楽曲にも似たところがあります 宵闇→アルビノの子供、我が子への深い愛、親→殺される、子→奈落の底 火刑→曖昧な記憶、身内を刺殺、兄と妹 黒き女将→欲望の暴走から殺人(バロ子は愛欲、女将は強欲) 硝子→二人の女(雪白とお妃)と一人の男(父親の王)+もう一人(変態王子) 生と死→サクリ姉は放火、イド子はペスト菌で村人皆殺し 薔薇→野薔薇がエリス(オルフェウスがギリシャ神話の人物なので捨てた赤子≠ラフレンツェ、エルか生まれ変わりだと思います) 青き伯爵→浮気発覚で白い服が赤に染まって殺害 磔刑→エルの天秤と同じくメルとエリーザベトが結ばれない理由は身分違いの恋、望まない婚礼
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