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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
860:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/21(火) 11:05:11 ID:x6oZKqIC >>858 もうすでに頑張ってリストを完成させて下さった方がいらっしゃってますよ。 未だ特典を利用しての解読はピンとくるのはないようですが…
861:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/21(火) 13:26:04 ID:PZjMcA8h ※本編とは関係のない内容がつぶやかれている可能性がございます… 古井戸で「父は船乗りだったのに井戸に落ちて死んだらしい」 というセリフを聞いてエル組のアビスを連想しました 船乗りだし、井戸ではないけど奈落に落ちたし… 歌詞の中にもside:Aの歌詞ありましたし (井戸に落ちた父=アビス説を謳っているわけではありませんので見逃してください) それから「リリス」の話 リリスは海の妖怪もしくは女神もしくは聖書アダムの最初の妻、 子どもを性に誘惑する悪い悪魔、アダムを捨てたのち海のそばに住みついた ので、海の妖怪? アダムを捨てた理由が 性交体位におけるアダムの支配的地位を拒否したため、 後にアダムの願いでリリスに帰ってきてほしいと天使(三人)に頼まれるが これも拒否、脅し文句に「帰ってこなければ子どもを毎日100人ずつ殺す」 といわれるも、拒否、結局帰ってこなかった 死海文書4Q184そり 「彼女の門は死の門であり、その家の玄関を彼女は冥府へと向かわせる 彼女にとりつかれた者は穴へと落ち込み、二度と戻ってはこない」 エリス、エルス、と似通った名前を検索したのちリリスに辿りつきました 正解ではないかもしれないし、全く関係がないかもしれません ただ、わたしはビビビっときたので書き込ませてもらます 長文乱文失礼いたします
862:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/21(火) 15:09:39 ID:Mr5d4xIh [sage ] ログ検索等したのですがわからなかったので質問させてください…… イド時代の既出話でしたら申し訳ありません。 イドイドの童話で歌われ、今回アルバム全体のあちこちで使われている 「♪何故コノ村ニハ今〜」のメロディラインなのですが、 あれはクラシックが原曲では無いのでしょうか? 実はずっと某亡国覚醒…のメロディラインに似ていると思い込んでおりまして、 すっかりクラシックからの引用だと思っていたのですが 双方から調べてもなかなか出典元が見つけられなかったので……。orz お詳しい方、宜しければご教授下さい。 聖女の某メロディもターナートースだと思っていた耳です……。
863:おおお 2010/12/21(火) 15:38:40 ID:yzr2n3Jo [ppp] 俺だ
864:零夜 2010/12/21(火) 19:33:24 ID:LjM/8EFu はじめまして、こんにちは。 いきなりですがバカなことを言います。 僕はなぜか メル=イヴェール のように思ってしまったのです… 限定版の折り合わさった姫たちや、 歌詞カードに赤髪のローランっぽい男がいることや、 「偶然に出合ったRoman あぁこれも運命」と言うことからです。 でも、RomanとMarchenでは国も違いますし、 Romanで折り合わさって死んだのは少年ですし、 「運命」だったらMoiraになりますし、 いくら「両方とも母親がテーマみたいになっている」と言っても 無理がありますよね… 変なことを勝手に書き込んですみませんです。 ただの独り言だと思ってください。
865:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/21(火) 19:34:28 ID:51ZsMHV2 話ぶった切りすみません。 カレンダーを見ていてふと思ったのですが、 今回「Märchen」の発売日は12月15日でしたよね? その7日後の22日は冬至…。 だからどうしたと言われると其処までなんですが、 なんとなく引っ掛かってしまったので…。
866:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/21(火) 19:41:48 ID:QKbwhyJz 冬至は日本の風習というか二十四節気のうちのひとつなので 関係ないと思いますよ。
867:hina 2010/12/21(火) 19:44:58 ID:q8KOUUn0 磔刑スレにもあったのですが、 「摂理を裏切り続けた」ってのは成仏しなかったってことでしょうか。 エリーザベトは磔にされて既に死んでいて、聖女になっていて、 でも魂は成仏せず、同じく成仏せずに復讐手伝うメルと再会。 次の別離こそ永遠→二人とも成仏 でしょうか……(成仏って概念があるかも解りませんが)。 「惹かれ合う 其の想い 死せる後も 止められずに」 これはメルとエリーザベト二人ともで(決して僕“達”を赦さないだろう)。 「暁光の唄」は、この歌詞までは メルのエリーザベトへの想いしか唄ってないようにもとれます。 「摂理に背を向けて」→エリーゼとの会話=復讐 →エリーザベトとの記憶を取り戻す→「もう、いいんだよ、エリーゼ……」 →「摂理を背に受けて」→自分の運命を受け入れて →「キミが今笑っている〜」→「衝動は消え去り――」=成仏 エリーゼが必死にメルに訴えていたのが切ない……。
868:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/21(火) 19:58:02 ID:rgtRRSt4 他の方も仰っていた隣り合う曲に共通の言葉について私も少し考えてみました。 物質的なものでつながりそうなのは以下の通りでした。 火刑の魔女 :鳥、お菓子の家 黒き女将の宿 :お菓子の家、肝臓(踊る?) 硝子の棺で眠る姫君 :肝臓(踊る?)、林檎 生と死を別つ境界の古井戸 :林檎、糸巻き 薔薇の塔で眠る姫君 :糸巻き(錘)、野ばら 青き伯爵の城 :? 磔刑の聖女 :野ばら、鳥 青髭の曲だけ、しっくりくるつながりがみつけられませんでした。 もしかして、他にもつながりのある言葉があって、それが組み合うように曲順を並び替えて 曲名の頭文字でアナグラムをするのかな?とも思いましたが、それぞれの頭文字である 「か」「く」「が」「せ」「ば」「あ」「た」では意味ありげな言葉を作ることが 出来ませんでした。 しかし、他の曲とのつながりを見出せない青髭の「あ」を抜くという点で見ると 一つの言葉が浮かぶことが分かりました。 頭文字7つのうちから「あ」を抜く⇒文字列の中に「あ」がない⇒あがない⇒贖い かなりこじつけっぽいので考察としてはどうかなーと思ったりもしたんですが、何かの ヒントになればということで一応書き残しておきます。
869:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/21(火) 20:55:30 ID:obODWcs1 >>865 すごいですね! 陛下はそこまでお考えになっていたのでしょうか! それが真実であれ虚構であれ、素敵な発見だと思います。 >>866さんのおっしゃるように、冬至は舞台であるドイツにはないかもしれませんが、陛下がお遊びで仕掛けてきた線はあるかもしれませんね!
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