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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
1123:1115です2011/01/03(月) 22:57:30 ID:T0uvF5q+ [sage ] AAS
>>1117
なるほど そういう意味でしたか〜。
取り違えてました。ごめんなさい。
そういう意味で言えば「薔薇の〜」は死からではなく生(姫の誕生)から物語が始まっていますね。
省15
1124:名無しさん@何にするか募集中2011/01/03(月) 23:21:26 ID:zkPbL0UJ [sage] AAS
エリーゼにはテレーゼの意識はないんじゃないか
宵闇の冒頭にもあるように、世界に対する怨念と、メルへの愛情だけが受け継がれてると思う
で、それとイドがエリーゼとメルにくっついて、二人セットでイドの代行者になったんだろ
故に、メルが復讐を辞めてしまったために半身を失ったエリーゼも崩壊してしまった
1125:名無しさん@何にするか募集中2011/01/04(火) 00:08:51 ID:klYucBzrAAS
>>1120さん
火刑と女将では死んだ数が2、つまり復讐者は死んでいるまま復讐(幽霊?)となり、
硝子では復讐者の死は数に入っていないのが気になります。
女将の宿では復讐の仕方が曖昧ですので、女将2、硝子1はすんなりと納得できないです…。
省7
1126:名無しさん@何にするか募集中2011/01/04(火) 11:42:44 ID:xcDGcFsp [sage ] AAS
ここでは未出の見解のようなので。
CDのドイツ語、私は「Und jetzt dunkelheit wird sich uber die Lande lenen...
」
ではないかと思います。>>47さんと同じです。
省11
1127:名無しさん@何にするか募集中2011/01/04(火) 14:52:55 ID:Kp9HuWsQAAS
1113さん
たぶん、イヴェールではないと思います。
CDのイヴェール(セリフ)は、緑川さんじゃないでしょうか
1128:名無しさん@何にするか募集中2011/01/05(水) 12:28:22 ID:3r90P7DgAAS
ぶった切りすみません。
生と死を分かつ境界の古井戸で、6:23〜
後ろの方で流れる曲って何だか分かりますか?
自分にはドビュッシーのアラベスク1番?に
聞こえてしまうのですが・・・。
でもドビュッシーってドイツ関係ありましたっけ…
省8
1129:72011/01/05(水) 14:28:50 ID:umuPpGtDAAS
エリーゼの存在は
メルが作った?
1130:名無しさん@何にするか募集中2011/01/05(水) 14:34:03 ID:LC0A886bAAS
何にも関係ないかもしれませんが…
歌詞カードで、ページ数の所にメルがいるページのページ数を合計すると、733になったんです。
それで、777にするためには33が必要で、33ページは小人たちのいる、ひいてはイド達の『物語の本筋とは〜』のページでした。
なにか関係があればいいなぁ…
1131:NV2011/01/05(水) 21:37:52 ID:oWLWmq4jAAS
>>1130さん
ページ数の合計が733だとするならば、777にするのに44必要だと思うのですが…
要するに、
777=733+]
省9
1132:名無しさん@何にするか募集中2011/01/06(木) 02:40:17 ID:fxjpSuA2 [sage ] AAS
>>1032さんの指摘を受け、ブックレットのページ番号部分の絵を確認してみたところ、一つ発見がありました。
「磔刑の聖女」以外の復讐劇では、「宵闇の唄」内で使われていた絵は曲の前半、復讐に至る経緯を歌うところでのみ使われています。
「さあ、復讐劇を始めよう」の台詞が入る(に相当する)ページの番号部分はメルヒェンがふむふむしてる絵で、それ以降は屍人姫たちの生前の姿らしき絵になっています。
「磔刑の聖女」では曲の始まり(指揮するメルヒェン)の次がすぐふむふむメルヒェンなので、磔刑のエリーザベトが使われていないのは当然、というかルールに則っているかと。
省12
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