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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
1130:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/05(水) 14:34:03 ID:LC0A886b 何にも関係ないかもしれませんが… 歌詞カードで、ページ数の所にメルがいるページのページ数を合計すると、733になったんです。 それで、777にするためには33が必要で、33ページは小人たちのいる、ひいてはイド達の『物語の本筋とは〜』のページでした。 なにか関係があればいいなぁ…
1131:NV 2011/01/05(水) 21:37:52 ID:oWLWmq4j >>1130さん ページ数の合計が733だとするならば、777にするのに44必要だと思うのですが… 要するに、 777=733+] ]=777-733=44 という事です。 ちなみに、44ページは「生と死を別つ境界の古井戸」の見開きの次で、ホレお姉さんが登場したページでした。
1132:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/06(木) 02:40:17 ID:fxjpSuA2 [sage ] >>1032さんの指摘を受け、ブックレットのページ番号部分の絵を確認してみたところ、一つ発見がありました。 「磔刑の聖女」以外の復讐劇では、「宵闇の唄」内で使われていた絵は曲の前半、復讐に至る経緯を歌うところでのみ使われています。 「さあ、復讐劇を始めよう」の台詞が入る(に相当する)ページの番号部分はメルヒェンがふむふむしてる絵で、それ以降は屍人姫たちの生前の姿らしき絵になっています。 「磔刑の聖女」では曲の始まり(指揮するメルヒェン)の次がすぐふむふむメルヒェンなので、磔刑のエリーザベトが使われていないのは当然、というかルールに則っているかと。 また、後半のエリーゼの絵ですが、ドレスのデザインが微妙に違うこと(スカートの切れ込みや袖の形など)、リボンが黒くないことから私はエリーザベトの絵ではないかと思います。 上記の法則にも合致しますし。 と、ここまで書いてブックレットを見返した所、「青き伯爵の城」ではふむふむメルヒェンが「復讐劇を始めよう」の前のページにいることが発覚。 この説自体が間違ってるのか別の理由があるのか、何なんだろう…。
1133:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/06(木) 15:42:56 ID:vOaC+toa ぶったぎりすみません。 初回版のパッケージを3D?で見てみると目のないさそりと熊のところ、 熊の口があいているところそれぞれ熊とさそりがあわさってみえる、 豚の口が開いているように見える、とかんじました。 気のせいかもしれませんが、雪白姫のイラストの上部の青い点の位置は 3Dを見るときに使う点に見えたので
1134:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/06(木) 15:54:20 ID:Pw42bOVV >>1131 計算ミスです//// うは//////テラハズカシス/////////
1135:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/06(木) 21:08:07 ID:FTgJ5UAa >>1097 各曲に色の歌詞が多いなあと思ったので、ちょっと抜き出してみたところ 火刑→真っ白な鳥、白砂糖 女将→朱く、黒狐亭、黒いぶらんこ 硝子→白、黒、赤 古井戸→緋い血、紅く、黄金、瀝青? 薔薇→黄金、白亜 青き→白い、緋い、青髭、黄金 磔刑→鈍色、白い ざっとこんな感じでした(抜けてる部分はあると思いますが・・) だから何だというわけではないのですが、 何かに役立てればよいなあと思います といっても色が統一されてる曲はほとんどないですね
1136:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/06(木) 23:17:56 ID:ZqpnYWVH 既出でしたらすみません・・・ 最後の無音についてなにか教えていただけないでしょうか? 個人の思想でもかまいません。 差し支えなければよろしくお願いします。
1137:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/07(金) 05:30:18 ID:VKy3kEmK >>1044 孕んでいるというか、孕んだ、というのなら薔薇の〜では最後の部分のドイツ語が ――そして彼女は、 生まれた姫を森に捨てることとなる……。 と言っていると別所で見ました。
1138:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/07(金) 11:02:33 ID:40GXJSi5 限定盤の七の形のジャケットを左に90度回転させて反転させると4になるのは既出ですか?
1139:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/07(金) 16:06:40 ID:Wsbl7CaQ この考察を古井戸に置けばいいのか暁光の唄におけばいいのか迷いましたが、曲をまたぐのでこちらに置きます。 暁光で歌にエコーがかかってますよね? これを演出ではないとみたとして、考察であげられていた『メルヒェン=メルツ+セイ子父』ではないかと考えました。 理由としては、 Marchenの中心である古井戸でセイ子があれだけ父のことをいっている。 だから父も多かれ少なかれアルバムで重要な動きをするのではないか。 おまけに父はイドに落ちて死んだらしい。 Marchenでは第四の地平線に関連する部分(フレーズや野薔薇姫)が多い。 Elysionに裏タイトルとしてABYSSが存在する。 ならMarchenは表の主人公はメルツ、表立って語られず部分的に語られる裏主人公はセイ子父? と考えたからです。自分でも突拍子も無い気もしますが。 暁光の中でメルツが「僕」ではなく「僕たち」と歌っているのはそのせいではないかと。 けれど暁光で主人公として歌っているのはメルツなので、セイ子父はエコー。 暁光歌詞の 『君と〜』 メルツ→エリーザベト セイ子父→セイ子 『けして僕達を〜』 今までいくつもの復讐を手伝ってきた(復讐しようと一部は唆した?)僕達(メルツとセイ子父)を許さないだろう。 『僕達が求めたのは〜』 不自由なく生きられる恵みと言う意味での《恩寵》。 《愛情》に溢れた《幸福》な《未来》。 =テレーゼやエリーゼとの日々。(メルツ) =セイ子との日々。(セイ子父) ・・・・・書いている途中で自分でも頭がごちゃごちゃしてきました。 大分穴だらけの考察なので頭の片隅にでも置いておいてください。
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