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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
1229:NOZAKI ITSUKI 2011/01/24(月) 13:22:17 ID:j7E331zj [tanz.black_rug@i.softbank.jp] #chronica 連投すいません。 塔から落とされるメルツ ↓ 魔女の怒りを買って落とされる王子様 落ちて焔(いのち)失うメルツ ↓ 落ちてついでに光(視力)失う王子様 ブックレットの曲のタイトルが教会の形になってるやつを、宵闇の詩を下にして 暁光の詩を上にしたら丁度、真ん中に井戸を挟み、井戸の底からエリーザベトへ 羽ばたいているように見えますよね。 あれ見えませんか( ;´Д`)すいません。 衝動 死 宵闇 約束 、、、壊れたマリオネットにも出る単語ですね
1230:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/24(月) 13:34:28 ID:04y0oT6c NOZAKIさんへ 書き込みは始めてでしょうか? #chronicaはメール欄です。 メール欄にメルアドを貼る必要はありませんよ。 考察以外の書き込み、失礼しました。
1231:NOZAKI ITSUKI 2011/01/24(月) 17:55:56 ID:j7E331zj そうなんですか( ;´Д`) すいませんありがとうございます!
1232:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/24(月) 18:13:08 ID:0Z61/N6/ 歌詞ブックしたのキャラクターの意味ってなんなんですかね 曲冒頭で指揮者が描かれる 曲中で死ぬまでは死体のカッコで描かれて 死ぬ瞬間は指揮者が描かれる(死んだ直後のセリフに対応させてるのかな) で、その後は生前の姿で描かれる こんな流れでしたけど 磔刑の聖女では生前でも死後の姿でも女優が描かれてない 代わりに描かれてるのはエリーゼ なぜなんでしょう?
1233:NOZAKI ITSUKI 2011/01/24(月) 18:22:12 ID:j7E331zj そうなんですか( ;´Д`) すいませんありがとうございます!
1234:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/25(火) 00:17:04 ID:jcfv2oyR >>1232さん エリーゼではなくエリーザベトですよ。
1235:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/25(火) 02:02:09 ID:+7BXVg13 >>1232 メルが現れる→死んだ屍人姫が恨みを歌う→ 復讐劇が始まる→雪白や野薔薇姫のように実際に蘇ることもあればシスターや青髭妻のように 霊体(?)として干渉することもある ので死んでからは彼女たちの生前の姿なのだと思いますよ。 それと同じ理屈で、>>1234さんの言うとおりエリーザベトの生前の姿が描かれているのではないかと。
1236:◆jMi6TPqJHg 2011/01/25(火) 09:11:34 ID:vodbehnX ふと気になったことなんですが 宵闇の唄にて「墓場から始まる七つの童話」とありますが 光と闇の童話でもセリフで「童話は何時だって墓場から始まるものさ」と ありますよね? しかし、どれ1つとして墓場から始まっているものはないし 死んでない人もいるし(´・ω・`)? あと、嘘についてですがどの曲にも共通して言えるのが 復讐する資格がなかったり逆恨みだったりとかで 「復讐」を手伝っているとは言えないと思いませんか? 僕には復讐したいという願望を煽っているようにしか見えません。 それが誰の思惑なのかまではわかりませんが・・・・・・。 本当に復讐を手伝うのであればそれ相応の境遇の人はいると思うのですが そうではなくこの人達が選ばれた理由というのはなんだったのでしょうか? 殆ど考察ではなく質問の様な形になってしまい、申し訳ありませんが 皆さんの意見を是非お聞かせ願いたいと思います。
1237:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/25(火) 09:56:51 ID:TLs6C/Y+ >>1236 彼女達が復讐者として選ばれた理由ですが、彼女達がエリーゼの言う所の「お馬鹿さん」だからじゃないですか? エリーゼ=テレーゼの呪い+エリーザベトの願いと考え、復讐願望はテレーゼの呪いの部分であると思います テレーゼは「世界を呪う」と言ってますので、まず良い方には働きかけないでしょう ワザと自分達に唆されやすそうな、逆恨みとかして罪を重ね、世界を悪い方に持って行きそうな「お馬鹿さん」を選んだんじゃないかと思います 因みに、生前の部分については彼女達が嘘を吐いていないという可能性もあるんじゃないかな?とは思います
1238:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/26(水) 00:56:15 ID:Qdt4ac8z >>1236 「墓場」というのは“死”のことだと思います。 屍人姫は死んだあるいは、死に近い場所にいました。 彼女達が唄い出すことで童話が始まるという意味だと解釈しています。 復讐する資格がない、逆恨みというのはあくまでも“そういう考察がある”という話です。 曲の内容をそのままに受け取るならば、 多少ひっかかりますが、屍人姫たちは殺された被害者です。 私は、メルは屍人姫たちの言い分を素直に受け取って復讐を手伝っていると思います。 しかし、彼女たちを「お馬鹿さん」と呼ぶエリーゼは屍人姫たちにも罪があると知っているのかもしれません。 そうなると7人の屍人姫を選んだのはエリーゼでしょうか?
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