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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
1277:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/11(金) 20:07:43 ID:UyezmTVR >>1273さん Marchenではなくイドイドの考察になってしまいますので、 イドイド考察板の「彼女が魔女になった理由考察スレ」に自分なりの仮説を書いておきました
1278:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/11(金) 20:40:41 ID:Egd2qC8H >>1268 >>1269 たしかに、メルも「七人の女優達よ」って言っていますもんねぇ! すみません、それだけなんですけど… …裏付けしたかっただけです。
1279:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/13(日) 06:38:59 ID:MX1hps2L >>1277 既出でしたか、すいません、見落としていました。 このスレでは 「エリーゼに他人(エリーザベトやテレーゼなど)の感情が宿っている」 のが大前提、ってことですかね。 伯爵と硝子を入れ替えると、古井戸を境に、 「代わりに誰かに復讐してもらう」「自らの手で復讐を果たす」 に分かれそうです。 七度繰り返される、時代への弔鐘。 衝動は消え去り――(暁光の唄) ――そして歴史だけが残った……。(光と闇の童話) と繋がりそうですね。 (また見落として既出だったらすいません)
1280:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/13(日) 06:40:29 ID:MX1hps2L 失礼、>>1276さん宛でした↑
1281:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/16(水) 20:53:12 ID:P4lLMIzv [sage ] 豚切り失礼 虚構について、 5thの「Roman」では−生まれて来る朝、死んで行く夜−と唄っていて、 今作の「Marchen」では−夜が来る−と唄っている事は物語の作者が紡いだ矛盾ですよね? あと、「磔刑の聖女」のみ本をめくる音が無いのも何かの意味があるのでしょうね?
1282:本の虫 2011/02/17(木) 12:48:08 ID:35cBr2CD >>1281さん Romanの場合だと、朝が生、夜は死で(?) 朝と夜がぐるぐると廻っている... Marchenの方は、復讐をする舞台の夜がやってきたぞ、 という意味では? ページを捲る音がないのは、磔刑には 嘘が混ざっていないからじゃないかと解釈しています。 ごめんなさい、書いておいてまとまんなくて。
1283:初レスです。失礼します。 2011/02/19(土) 02:36:17 ID:YnYPkYIR 一応全部みたのですがすでにあったらすみません。 あり得ない確率が凄く大なのですが、 メルはイヴェールに似てませんか? メルは元の髪の色は銀色ですよね? 何か髪型もそっくりかと思います。 名前も違うのですが、あり得なそうな可能性として、 メルがイヴェールって可能性はどうでしょうか? イドへ至るモリへ至るイドのCDのどの曲か忘れましたが、「一度は冬に抱かれた。」なんとかって歌詞ありましたし…。 ちなみにこれは容姿ほど判断だけなのですが。 ああ…、何か変な解釈すみません…。 あと、話を遮るようなことしてすみません。
1284:一つ上のレスの1283です。 2011/02/19(土) 02:43:44 ID:YnYPkYIR 打ち間違いをしてしまいました。 ちなみにこれは容姿ほど判断だけなのですが。 正しくは、 ちなみにこれはほぼ容姿判断だけなのですが。 です。どんな間違え方…変な間違いにもほどがありました…_| ̄|○
1285:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/19(土) 16:56:03 ID:2Jnea/bk すごく突飛な意見かも知れませんが 以前上がっていたループするしないの件で… ループするとなると、野薔薇姫がElysionに繋がる人の説が 微妙に支持されなくなりませんか? それともElysionも含めてのループも考えられるのでしょうか? 前にある通りハンスもトムも メジャーな名前なら関係ない事もあるのかなあ…なんて。 あと、よく言われているメル=イヴェ説なのですが Romanのボートラからイヴェ=ミシェル かなあと思っている私としては微妙な話では…と。 スレチまで入った突飛な意見すみませんでした。
1286:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/20(日) 06:14:08 ID:NyqdDwaE 「黒き女将の宿」ではゲーフェンバウアーが出てきていたり、 そういえば、Marchenからは離れますが Romanの「見えざる腕」にもアルヴァレスが出てきていたり、 また同地平線の「歓びと哀しみの葡萄酒」は Elysionの「エルの天秤」の続きであるようにも取れたりと、 少なくともこの3つの地平線はクロセカと同じ世界であるようなことが察せられます。 そしてクロセカの最後では終焉の洪水が訪れ、世界はCDの頭へと戻ります。 3つの地平線がクロセカの世界で起きているのだとすれば、 この洪水と共にそれらの地平線も巻き戻り、ループし続けているのではないでしょうか。 Marchenは、理想の結末に辿り着けるまで繰り返し続けている (しかしそれに気付くことができず、失敗し続けている) というループなんじゃないかなと、個人的には思っています。 コンサート追加公演最終日の演出では、最後に光と闇の童話に戻り 幼メルツと幼エリーザベトが「今度こそずっと一緒にいようね」 という台詞をしゃべっていたのがぞっとするところではありますが…
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